県公式・兵庫五国連邦プロジェクト

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「コウノトリ但馬空港」に関するあるある

但馬 此隅山こぞうさん

コウノトリ但馬空港では駐機場のスペースに余裕があるため、定期便の出発時に180度ターンを行って、左右どちらの席に座っても送迎デッキからの見送りに手を振って応えられるように配慮してくれるパイロットが多い。

但馬 此隅山こぞうさん

コウノトリ但馬空港で定期便を乗り降りする乗客は、ボーディングブリッジやバスを使わず、徒歩で駐機場内を移動するため、途中で搭乗した機体を背景に記念写真撮影をする人がいる。特に、コウノトリのデザインが描かれている機体が来た日は、このような撮影者で賑わう。

但馬 此隅山こぞうさん

コウノトリ但馬空港が開港以降に豊岡周辺で育ったほとんどの小学生は、離島以外で同じ県内(伊丹空港と)を結ぶという国内でも極めて珍しい定期便を往復利用した遠足を経験している。

但馬 Alphaさん

コウノトリ但馬空港。
1日2便の伊丹からやってくる飛行機は、土日になると「到着した便で空港の外に出ることなく大阪へ帰っていく」人がちらほらと。平日も状況次第では居るらしいし、1日2回同じことをする人も居る。
(説明:JALマイレージバンクの会員ランクを上げるために安く飛行機に乗ることを目的とした、所謂「修行僧」の旅客。)