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U5Hとは?

U5H(ユナイテッド・ゴコク・オブ・ヒョーゴ)プロジェクトについて
~みんなで語ろう兵庫の五国~


こんにちは! はじめまして、あなたはどこのご出身ですか? いまのお住まいは?

その地名を口にするとき、一緒に思い出す、小さな頃からのソウルフード、可愛がってくれたひとの顔、仲良しの姿、ともに歩いた道。
おばあちゃんの、たまにわからないこともある方言。
初めて違う土地に出たときに気づく、「えっ、これって普通じゃなかったん?」

「ふるさと」は、それぞれの、ちいさな具体的なエピソードがあつまって、できるもの。
そんなひとりひとりの「ふるさと」を、みんなで再発見して、新たにつくっていけたらいいな。
それが、U5H=United 5koku of HYOGO(兵庫五国連邦)プロジェクトです。

「どこ出身?」と東京できかれたら、「但馬。」と。
「Where are you from?」と外国できかれたら、「TAMBA。」と。
そう答えられたら、毎日がきっと、すこし楽しくなるのではないでしょうか。

あなたはどこのご出身ですか? いまのお住まいは?
ぜひ、あなたの「ふるさとあるある」を、教えてください。

「で、『五国』って何?」
History of United 5koku of HYOGO ~兵庫五国連邦ものがたり


東西で見ても、南北で見ても、日本のほぼ中心。
そこに、『五国』はあります。

・かつて日宋貿易の拠点として、明治維新後は日本を代表する港として発展した摂津(神戸・阪神)
・日本海の良港であり江戸時代には北前船の「風待ち/潮待ち」港としても栄えた、但馬
・兵庫県、どころか、日本のはじまりの地として「古事記」冒頭に描かれる、淡路
・日本随一の古墳数を誇る兵庫県のなかでも、旧石器時代からの遺跡も多く残る、播磨
・大規模古墳、旧石器時代遺跡、さらには1億年遡る白亜紀の丹波竜まで発見された、丹波

それぞれ輝かしい記憶をもつ、5つの国。
7世紀の律令時代には、もう、ほぼ現在に近いかたちで成立していたといわれます。

食べるもの。言葉。風習。
すこし似ていて、すこし違っている、お隣さん。
明治維新があり、これらの五国があつまって、「兵庫県」というユニットになることになりました。

ちょっと、想像してみてください。
異国から、ヒトとモノと夢を乗せた船がやってくる、新しい神戸の港。
フランス人技師が率いる、最先端の生野銀山。
献上品レベルの、黒豆、栗、黒大豆。
近代の訪れを実感させる、赤レンガのモダンな紡績工場。
そして広大な兵庫の街道を縦横に行き来する、織物、皮革、そうめん、醤油、刃物、塩、舶来品……。

 

雄県(ゆうけん)兵庫、そう呼ばれることもあります。
じつは全都道府県のなかで、5つもの「国」から成立したのは、ゆいいつ兵庫県だけ。
本州の真ん中で、日本海にも瀬戸内海にも面するのも、兵庫県だけ。 だから……
自然があり、産業がある。
歴史があり、現代がある。
ふたつの豊かな海があり、良質な水を湛える山がある。
そして、どんな時代も、手を携えて生き抜いてきた、強くやさしいひとたちがいる。

明治維新から150年。
もう一度、五国。
私たちの「ふるさと」、再発見。

ここから先の歴史は、ここにいるみんなの物語をつむいで、つくっていく。
それが、「兵庫五国連邦ものがたり」です。

五国キャラクターのこと


五国キャラクターの「出身地」は、『県民性マンガ うちのトコでは』(もぐら著/飛鳥新社)。
全国47都道府県を擬人化した、人気の漫画シリーズです。
「サービス精神旺盛な」大阪府キャラクター、「オシャレでクールな」神奈川県キャラクター、「姐御肌の」福岡県キャラクター……。

そのなかに兵庫県のキャラクターだけが、いません。
いや、正確にいうと、兵庫県だけ、5体のキャラクターがいるんです。
神戸(摂津)、播磨、丹波、但馬、淡路。
これは、「1都道府県につき1キャラ」というこの本の、唯一の例外です。

なぜ、兵庫県だけ、「五国」それぞれのキャラクターになったのか。
愛媛県在住の作者・もぐらさんに、インタビューをしてきました。

「兵庫」というと、現代のステレオタイプな全国イメージでは「神戸」になると思うんです。
でも、歴史を切り口として漫画を描こうとした際に、「兵庫=神戸」だと、違和感が大きかったんですよね。
私の脳内で、播磨が激しく主張した、というか(笑)。

たとえば、私の住んでいる松山では、赤穂浪士をしのぶ「松山義士祭」が毎年行われているんです。
たしか、仇討ち後の赤穂浪士を何人か伊予松山藩が預かったという縁がある、と聞いたことがあります。
なので、赤穂をはじめとする「播磨」は、わりと親近感があるというか、身近なイメージとしてあったりします。

また、私はもともと『四国四兄弟』という、四国4県をきょうだいにたとえたマンガを描いていたのですが、徳島と淡路の関係が、地理的にも歴史的にもとても深いんですよね。
それで、「淡路」を独立したキャラクターとして描きたいと思ったのが、兵庫のキャラクターが5体になったきっかけでもあります。

ところで、兵庫が5体なので、他の県からも「うちも複数のキャラクターにしてくれ」という要望もよくいただくのですが、複数キャラが必要なのは、それぞれ地理も歴史も”県民性”も全く異なる”国々”が多数まとまった兵庫だけだと、私は思っています。

ちなみに、この”県民性”は、ステレオタイプが強調された、もちろんあくまでもフィクションになっています。
ですので、「たしかにそう」「いやここは違う」「それならこんなのもある」など、地域の方からのリアクションをいただくのは、とても嬉しいです!

「五国あるある」、大募集!


U5H(兵庫五国連邦)プロジェクトでは、みなさんの「五国あるある」エピソードを、大募集!
「たしかにそう」「いやここは違う」「それならこんなのもある」など、ぜひみなさんの声をお聞かせください。 もぐらさんによって漫画化されるかも!?

みんなのエピソードで育っていく、5国のキャラクター。 みんなの「あるある」エピソードでつくっていく、新しくて懐かしいふるさと。 U5H(兵庫五国連邦)に、ようこそ!

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