県公式・兵庫五国連邦プロジェクト

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「丹波篠山」に関するあるある

丹波 どもどもさん

「丹波篠山(たんばささやま)から来ました」と、丹波篠山を知ってるでしょ?って感じで話しても、ピンと来てない人が意外と多いなと感じる。

丹波 どもどもさん

「丹波篠山」は丹波市と篠山市を合わせて言ってることでない!とよく言うけれど、この時代、いっそのこと丹波市と篠山市で「丹波篠山」と力合わせてやって、うまくいかば全然良いと思う。

丹波 やあこさん

「しのやま」ちゃいます「ささやま」です。
おまけに言うなら最近「たんばささやま」になりました。
大いなる田舎、丹波篠山をよろしくお願いします!
どっかみたいに「トカイナカ」とか言わへんもんねーっ。
誰がなんと言おうとここは田舎です。田舎の何が悪い。

丹波 やあこさん

丹波ネタが少ないのは、
丹波市「これはこっちだけの事であって、あっちはちゃうやろ」
丹波篠山市「これはこっちだけの(ry」
とお互いに思ってるから。
鐘ヶ坂峠は、日出坂峠や天引峠より意識の上では険しい。

丹波 にわさん

篠山市が丹波篠山市に市名変更後、最初に他地域の人から言われた言葉
「丹波市と篠山市、合併したんでしょ?」

ちなみに以前から誤解されると「丹波市と丹波篠山は別である」と強く主張する人が多かった。混同せず、ちゃんと分けて見てほしい。

神戸・阪神 たろからさん

丹波篠山が「田舎の代名詞」になったのは、明治のころ「デカンショ節」が全国的に流行した故だ。
明治時代に、元・藩主の青山家の援助で一高(東大)へ遊学した篠山出身の学生たちが、寮で歌ったところが大いにウケて、当時の一高生の愛唱歌となり、そこから全国に広まったそうだ。
とりわけ、「丹波篠山、山家の猿が…」の部分が、強烈なインパクトだったみたいだ。

神戸・阪神 たろからさん

東京の青山といえば、日本中誰もが知るハイソシティだが、そのルーツは、丹波篠山だ。
かつて、あの辺に丹波篠山藩・青山家の下屋敷があり、さらに今の原宿から渋谷辺りも領有していたので、周辺一帯が「青山」と呼ばれるようになったのだった。

神戸・阪神 たろからさん

何年か前だが、“丹波篠山の奥座敷”籠坊温泉で食べた牡丹鍋、猪肉の食感が「ぷりぷり」としていて絶品だった。
味噌と砂糖の味付けも絶妙だった。
あれから、他でも牡丹鍋を食べる機会があったが、あれ以上のものには、未だ出会ったことがない。

丹波 ぼたん鍋さん

丹波市と丹波篠山市はちがうもの。
丹波市と篠山市が合併したけではない。
ちゃんと別々の市。
丹波ブランド強し