電話で住所確認をされると、猪名川町「いながわちょう」を「ちょながわちょう」と読まれる。まだまだマイナーな街です…
阪神電車の「青木」駅を正しく読めるのは、東灘区民と阪神沿線住民だけ…かもしれない。 実は自分も、20年くらい前まで「あおき」だと思ってたのだが、これが「おおぎ」だと知ったとき、神戸市北区の「大沢」が「おおぞう」だと知った時と同じくらい衝撃的だった。
仕事でこちらへ来た東京人と電車に乗ったら、電車の行き先の「新三田」を見て「にいみた…?」 「しんさんだ」だと教えると、「なにげに難読地名ですね」と言われた。 言われてみれば、「三田=さんだ」は、重箱読みだ。
”但馬”と”丹波”をよく言い間違えたりしてれこになる。
「宍粟市」と言われてもピンとこないが、合併前の「波賀」「一宮」「山崎」「千種」と言うほうがピンとくる。
「宍粟市」は「穴栗市」「宍栗市」などと間違われることが多いですが、「穴栗市」「宍栗市」などで検索しても普通に「宍粟市」で検索される(「次の検索結果を表示しています: 宍粟市/元の検索キーワード: 穴栗市」みたいに表示されない)…いいのか?
宍粟市では、カメムシのことを「ガイザ(またはガイダ)」という。強そう…。
兵庫のチベットは宍粟じゃろがいと思う。
さっき前のスレッドを見たら、柏原を「但馬」と書いていた。柏原の皆さんと丹波の皆さんに、ごめんなさい。ところで、「柏原」もまた、微妙に難読地名ですね。
県外で出身聞かれたとき(香美町香住区民の場合)「香美町」→「どこ?」「(旧)香住町」→「かすみ?どこ?」「豊岡市」→「知らない」「城崎」→「あー志賀直哉の!」
きっと宍粟と龍野と高砂の人も「姫路市」って答えるはず。
それでもダメなら「神戸」って答える。
電話で住所確認をされると、猪名川町「いながわちょう」を「ちょながわちょう」と読まれる。まだまだマイナーな街です…
阪神電車の「青木」駅を正しく読めるのは、東灘区民と阪神沿線住民だけ…かもしれない。
実は自分も、20年くらい前まで「あおき」だと思ってたのだが、これが「おおぎ」だと知ったとき、神戸市北区の「大沢」が「おおぞう」だと知った時と同じくらい衝撃的だった。
仕事でこちらへ来た東京人と電車に乗ったら、電車の行き先の「新三田」を見て「にいみた…?」
「しんさんだ」だと教えると、「なにげに難読地名ですね」と言われた。
言われてみれば、「三田=さんだ」は、重箱読みだ。
”但馬”と”丹波”をよく言い間違えたりしてれこになる。
「宍粟市」と言われてもピンとこないが、合併前の「波賀」「一宮」「山崎」「千種」と言うほうがピンとくる。
「宍粟市」は「穴栗市」「宍栗市」などと間違われることが多いですが、「穴栗市」「宍栗市」などで検索しても普通に「宍粟市」で検索される(「次の検索結果を表示しています: 宍粟市/元の検索キーワード: 穴栗市」みたいに表示されない)…いいのか?
宍粟市では、カメムシのことを「ガイザ(またはガイダ)」という。
強そう…。
兵庫のチベットは宍粟じゃろがいと思う。
さっき前のスレッドを見たら、柏原を「但馬」と書いていた。
柏原の皆さんと丹波の皆さんに、ごめんなさい。
ところで、「柏原」もまた、微妙に難読地名ですね。
県外で出身聞かれたとき(香美町香住区民の場合)
「香美町」→「どこ?」
「(旧)香住町」→「かすみ?どこ?」
「豊岡市」→「知らない」
「城崎」→「あー志賀直哉の!」
きっと宍粟と龍野と高砂の人も「姫路市」って答えるはず。
それでもダメなら「神戸」って答える。