県公式・兵庫五国連邦プロジェクト

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「須磨」に関するあるある

神戸・阪神 ヒロnm7さん

JR神戸線、朝の通勤時間帯
舞子:垂水:須磨に快速電車が止まらない

播磨 播磨之国さん

播州弁は播磨地域の方言を指すので、明石市、神戸市垂水区、神戸市須磨区の西側の方々も歴とした播州弁ですが、その自覚がない。

神戸・阪神 ざわにぃさん

海苔の時期になると須磨海岸が海苔臭くなる

神戸・阪神 たろからさん

「義経の逆落とし」の場所だが、「須磨区一の谷」説と、「北区・兵庫区鵯越」説の二つがあって、実はまだ決着がついてない。
自分は、「鵯越」説を支持する。
須磨一の谷は断崖絶壁で、あそこを馬で降りたなら、まず死んでしまう、と思うぞ。
鵯越には「源平ハイキングコース」もあった。

神戸・阪神 たろからさん

須磨離宮公園の、第二神明挟んで東側の植物園は、『華麗なる一族』の万俵家(のモデルとされる財閥一族)の邸宅跡地だ。
地図で見るとよくわかるが、その敷地は途轍もなく広くて、まさに半端ない。

神戸・阪神 たろからさん

最近では往時の勢いはないとは言え、1970年代~80年代、神戸・阪神は、確かに、日本の流行の発信地だった。
当時、この地域の女子大生が、主に好んで着ていた洋服やファッション(「ニュートラ(ニュー・トラディショナル)」と呼ばれた)が、カレシの車で須磨や舞子のカフェやレストランでデートするライフスタイルとともに、「anan」や「JJ」などのファッション誌に特集され、流行として全国に広まった。
メディアで、やたらと「女子大生」がもてはやされるようになったのも、これが震源。
その後、神戸の「ニュートラ」をベースとして、横浜で生み出されたのが「ハマトラ」だった。

淡路 あわぜっとさん

学校の百人一首大会で
「淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に いく夜寝覚めぬ 須磨の関守」が読まれると、その日一番の盛り上がりをみせる。
採った人はだいたいガッツポーズがでる。

神戸・阪神 たろからさん

JR須磨駅から、ビキニの水着にビーサンで電車に乗ってきた女性二人組は、「ぎょっ」とする周囲の目をものともせず、キャハキャハ笑いながら、塩屋駅で降りていった。
数年前の夏のできごと。

神戸・阪神 灘のトラキチさん

小学校低学年の遠足の行き先は須磨浦公園(現地集合)

神戸・阪神 ありえるさん

イカナゴは須磨、垂水の無二名物!と信じていたが、播州に通勤した1年目の3月、イカナゴ解禁のポスターが山電の駅に掲示されていて、須磨=神戸っ子っと言う自負にヒビが入った一瞬だったΣ(゚д゚lll)。

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