各都道府県の人口最小自治体で、唯一1万人を超えているのが兵庫県の神河町(人口10056人←2025年3月末時点)
『ああ、尼崎市民家族』尼崎市民なら分かるかも
稲美町は、兵庫県内で唯一国道がない。おまけに電車も通っていない、高速道路のicも無い、海もない。だが人口はまあまあ多い。誰か稲美町に海をつくってくれ〜!!
この前播磨町ら辺を走っていたら神戸ナンバーと姫路ナンバーの比率が50:50くらいで何故かパニックになった。
播州弁の強さに驚いていたが、語尾が「〜ぜ」や「〜け」になる淡路も実は驚かれている。 神戸市民の私、上品なマダムに「ほな〇日にそっち行くぜ」と言われて大変驚きました。
御座候過激派は祭りとかの回転焼きは御座候と認めない。御座候の御座候を御座候と呼ぶのだ。
赤穂市は日本一水道料金が安いが、他にも水道に関する日本一があり、それは赤穂市から家島に水を届ける海底送水管が最長(13.4キロ)ということだ!!
姫路にある「三左衛門堀」という地名、ご年配の方は「さんだんぼり」と読んでいるのが謎
同じ神戸市でも祭りのイメージが違う。 灘や東灘はだんじりを使った祭りで春に行うもの 垂水や西区は屋台使った祭りで秋に行うもの なので祭りといえばどんなものと言うと違う答えが返ってくる。
国道175号界隈の人間、ロックバンド「175R」の175をイナゴとすぐ読める説
姫路市には姫路城しか無いと思われがちだけど地味に日本遺産が3つある(市町村別最多タイ)そして、兵庫県には日本遺産が9つあり、都道府県で最多である。
福崎町と鳥取県の境港市は姉妹都市でもいいと思う(妖怪のまち的に)
西宮市民は小連体の最後の宮っ子タイムで宮っ子ダンスを踊る(2015年以降)
はりま焼きのカンカンや女性のイラストの赤いカンカン、炭酸せんべいの丸いカンカン、ゴーフルのカンカンがだいたいの家にある
ゴダイは全国にあると思っていた
赤穂市の小中学校では義士教育という名の英才教育があり、赤穂義士47名の名前を全て覚えさせられる。赤穂義士おぼえうたまで作る力の入れようだ!
神戸散歩 JR神戸駅北側のエスカレーターを下りメトロ神戸の壁画を眺めながら新開地まで歩きます。チャイコフスキー『花のワルツ』を発酵中の生地に聴かせながら作るピロシキの『よつばや』は駅の真下に在ります。帰りは多聞通りを渡りJRの高架を潜り更に南下すると川重本通り近くの松尾稲荷神社に着きます。商売繁盛と縁結びの神ビリケン様を合わせ祀っている事で有名な松尾稲荷神社の近所に在るホルモン焼きの名店『中畑商店』ここは老店主がホルモン串を焼き続け、お客さんが串を取りパットに入ったタレに潜らすと言うものです。お好み焼きの『ひかり』は海苔巻お好み焼きの元祖で、お好み焼きを海苔で巻いて一口サイズに切って出されます。ここの看板婆ちゃん(故人)の人柄と中華麺とご飯を鉄板の上で炒めてソース味に仕上げる『そばめし』が正真正銘の神戸B級グルメです。元メジャーリーガーのイチローさんと婆ちゃんの2ショット写真も飾られていました。
赤穂市の小中学校では毎年12月14日が休みだが、土日は元々休みなのでその日が土日だとがっかりする。
オフの日のタカラジェンヌさん、大体男役一人と娘役2人で出かけてる
猪名川町が川西の中だと思われがち。 伊丹の知り合いに「猪名川町民って川西の市役所まで行かなあかんの!?」って言われた
約35年前、給食に「チリコンカン」が登場しました。 新メニューに胸を躍らせながら一口食べた瞬間、思わず絶句。 当時の子どもたちの味覚にはどうにも合わず、クラス全体でも評判は散々だった記憶があります。 その後、私の在学中にこの料理が再登場することはありませんでした。
夜、坂を上って振り返るとすごくきれいな夜景が見れる。一日の癒し。
「〇〇するところだった」のことを「〇〇しよった」と言うのは一般的な関西弁だと思っていたら、兵庫以外では通じないと知ってびっくりしました。他県出身の母親は、子供たちが「あぶな、こけよった」などと言うのを見て「まだこけてへんやん」と思っていたそうです。
「らっか?」「らっきゃ らっきゃ」でべっちょなし 意味は「大丈夫か?」「大丈夫 大丈夫」の返事で問題なし。
神戸・阪神だけじゃないかもだけど体操の体型になるときなんでヤーって言うんだろうか?
姫路本町にあった レトロな純喫茶六甲 50~55年くらい前 学生街の喫茶店のようでした。 懐かしい思い出です。
身体の部位 ひざ、すねはいいますよね? 何故か、敬称付き すねぼんさん
暗証番号を阪神タイガース関連にしてしまう。
姫路やと玉子焼き(明石焼き)にソースかけて出汁つけて食べがち
コープが校区内にいっぱいある
学校の北側はイノシシが出る
イノシシは普通
各都道府県の人口最小自治体で、唯一1万人を超えているのが兵庫県の神河町(人口10056人←2025年3月末時点)
『ああ、尼崎市民家族』尼崎市民なら分かるかも
稲美町は、兵庫県内で唯一国道がない。おまけに電車も通っていない、高速道路のicも無い、海もない。だが人口はまあまあ多い。誰か稲美町に海をつくってくれ〜!!
この前播磨町ら辺を走っていたら神戸ナンバーと姫路ナンバーの比率が50:50くらいで何故かパニックになった。
播州弁の強さに驚いていたが、語尾が「〜ぜ」や「〜け」になる淡路も実は驚かれている。
神戸市民の私、上品なマダムに「ほな〇日にそっち行くぜ」と言われて大変驚きました。
御座候過激派は祭りとかの回転焼きは御座候と認めない。御座候の御座候を御座候と呼ぶのだ。
赤穂市は日本一水道料金が安いが、他にも水道に関する日本一があり、それは赤穂市から家島に水を届ける海底送水管が最長(13.4キロ)ということだ!!
姫路にある「三左衛門堀」という地名、ご年配の方は「さんだんぼり」と読んでいるのが謎
同じ神戸市でも祭りのイメージが違う。
灘や東灘はだんじりを使った祭りで春に行うもの
垂水や西区は屋台使った祭りで秋に行うもの
なので祭りといえばどんなものと言うと違う答えが返ってくる。
国道175号界隈の人間、ロックバンド「175R」の175をイナゴとすぐ読める説
姫路市には姫路城しか無いと思われがちだけど地味に日本遺産が3つある(市町村別最多タイ)そして、兵庫県には日本遺産が9つあり、都道府県で最多である。
福崎町と鳥取県の境港市は姉妹都市でもいいと思う(妖怪のまち的に)
西宮市民は小連体の最後の宮っ子タイムで宮っ子ダンスを踊る(2015年以降)
はりま焼きのカンカンや女性のイラストの赤いカンカン、炭酸せんべいの丸いカンカン、ゴーフルのカンカンがだいたいの家にある
ゴダイは全国にあると思っていた
赤穂市の小中学校では義士教育という名の英才教育があり、赤穂義士47名の名前を全て覚えさせられる。赤穂義士おぼえうたまで作る力の入れようだ!
神戸散歩 JR神戸駅北側のエスカレーターを下りメトロ神戸の壁画を眺めながら新開地まで歩きます。チャイコフスキー『花のワルツ』を発酵中の生地に聴かせながら作るピロシキの『よつばや』は駅の真下に在ります。帰りは多聞通りを渡りJRの高架を潜り更に南下すると川重本通り近くの松尾稲荷神社に着きます。商売繁盛と縁結びの神ビリケン様を合わせ祀っている事で有名な松尾稲荷神社の近所に在るホルモン焼きの名店『中畑商店』ここは老店主がホルモン串を焼き続け、お客さんが串を取りパットに入ったタレに潜らすと言うものです。お好み焼きの『ひかり』は海苔巻お好み焼きの元祖で、お好み焼きを海苔で巻いて一口サイズに切って出されます。ここの看板婆ちゃん(故人)の人柄と中華麺とご飯を鉄板の上で炒めてソース味に仕上げる『そばめし』が正真正銘の神戸B級グルメです。元メジャーリーガーのイチローさんと婆ちゃんの2ショット写真も飾られていました。
赤穂市の小中学校では毎年12月14日が休みだが、土日は元々休みなのでその日が土日だとがっかりする。
オフの日のタカラジェンヌさん、大体男役一人と娘役2人で出かけてる
猪名川町が川西の中だと思われがち。
伊丹の知り合いに「猪名川町民って川西の市役所まで行かなあかんの!?」って言われた
約35年前、給食に「チリコンカン」が登場しました。
新メニューに胸を躍らせながら一口食べた瞬間、思わず絶句。
当時の子どもたちの味覚にはどうにも合わず、クラス全体でも評判は散々だった記憶があります。
その後、私の在学中にこの料理が再登場することはありませんでした。
夜、坂を上って振り返るとすごくきれいな夜景が見れる。一日の癒し。
「〇〇するところだった」のことを「〇〇しよった」と言うのは一般的な関西弁だと思っていたら、兵庫以外では通じないと知ってびっくりしました。他県出身の母親は、子供たちが「あぶな、こけよった」などと言うのを見て「まだこけてへんやん」と思っていたそうです。
「らっか?」「らっきゃ らっきゃ」でべっちょなし 意味は「大丈夫か?」「大丈夫 大丈夫」の返事で問題なし。
神戸・阪神だけじゃないかもだけど体操の体型になるときなんでヤーって言うんだろうか?
姫路本町にあった
レトロな純喫茶六甲
50~55年くらい前
学生街の喫茶店のようでした。
懐かしい思い出です。
身体の部位
ひざ、すねはいいますよね?
何故か、敬称付き
すねぼんさん
暗証番号を阪神タイガース関連にしてしまう。
姫路やと玉子焼き(明石焼き)にソースかけて出汁つけて食べがち
コープが校区内にいっぱいある
学校の北側はイノシシが出る
イノシシは普通