古橋緋香里さんの場合【 豊岡市出石町 】
県外で一生懸命に働く弟へ
便
古橋緋香里さん
雑貨店店主
誰に?
大学進学を機に家を出て、その後も県外で就職したため、長らく地元を離れてひとり頑張っている弟。仕事ひとすじだからこそ、きちんと栄養や愛情を補給してほしいと思い、但馬の美味しいものや姉の愛を、エールを込めて贈ります!
何を?
城崎温泉おけしょう鮮魚の「魚屋の手作り お惣菜セット」
鮮度が自慢の老舗魚屋「おけしょう鮮魚」のお惣菜セットです。温めるだけ、焼くだけ、揚げるだけの簡単調理なので、ひとり暮らしで「忙しいときは何も食べない日もある」という弟にぴったり。
但馬の郷の「メンチカツ」
出石高校の生徒御用達の買い食いといえば、ここのメンチカツ。肉汁がすごいです。出石高校の出身の弟にもきっと懐かしんでもらえるはず。
Tanigakiの「辛鍋のもと」
オリジナルブレンドした香辛料がクセになる絶品「辛鍋」を自宅で楽しめるのがうれしい。店舗ロゴは人気アーティストCHALKBOYさんが手掛けられとってもオシャレ。全国から素敵なアーティストやお店が集まる「#タニガキフェス」も要チェックです。
Sweets&Books キノシタ「レーズンバターサンドボックス」
絶妙なバターの甘さと、ほんのり懐かしいクッキーが最高のバランスです。頑張り屋さんの弟に、仕事の合間に甘いものでほっと一息ついてほしくて。
雑貨店 haru no hikariの「毎日が楽しくなるミニポーチ」
「何を隠そう、私がつくったハンドメイドの愛情たっぷりポーチです。毎日持つものなので、見るたびに出石を思い出して元気を出してほしい!