祭りでけがをしたら、遠くの病院に行く。(近くの病院にかかってばれたらシバかれる)
祭りはけがしてなんぼのもんじゃー！っていう意識

祭り中心の生活をしていたら嫁から「そんなに祭りが好きなら、祭りと結婚しろ」と言われた

「やっさ」を説明した時に「ああ、神輿のことね」と言われて「いやいや、ちゃうねん」と、また説明するのが ワンセット

祭りが好きな人は自分の住んでいる町を「村」と呼ぶ

だんじりが出る祭りといえば春だ。

姫路浜手の零細企業のウチの従業員は大塩、灘、飾磨人が８割くらい。んでソレが祭にはいっぺんに休んでしもぅて仕事になりまへん。親の葬式と祭には「休むな！」っちゅーにワケも行かず、毎年困り果ててます。

祭りネタでは、
飾磨の祭りが晴れると、灘は雨
というジンクスがある。

本社は大阪で姫路初進出の会社の面接受けた時、「秋祭りの日は休ませて欲しい」と希望を出したら一緒に面接受けてたおば様が「ここで『祭りでも休むな』言うたら誰も来おへんで！」って言い切った(笑)ご縁あって一緒に採用されたけど、よく採ってくれたなぁ(笑)

幼稚園から祭りの英才教育は始まっている。ヨーイヤサー！

米も麦も綿も塩もようでける温暖な気候
おかげで英雄豪傑の出ない国です。
国家百年の計より今年の祭。