東京へ神戸有名スイーツをお土産にすると、東京の百貨店に軒並み神戸の店が入っており、珍しがられない
「甲子園=大阪」というフレーズを聞いたら、さすがに腹立つ…
肉まんちゃうよ、豚まんやで
店や医者(○○内科だったら○○さん)を呼ぶ時にさんづけになる。店名は人名じゃなくてもさん付けしがち。コープ共済はほぼみんな「コープさん」呼び。
どこから来たの?
宮っ子「兵庫です」
神戸っ子「神戸です!!」
神戸のメロンパンはラグビーボールや!
丸いのは「サ・ン・ラ・イ・ズ」
お洒落で品がいいと自負する神戸人だが、さらに東灘区民は他の区より自分達が一番品がいいという、根拠の無い自信を持っている
商品や食べ物にやたらと神戸をつけたがる。
「神戸○○」「KOBE○○」等など
とうとう巨大モニュメントまで作ってしまった
「BE KOBE」
体育の授業で準備体操するときに
先生が体操の隊形に開け
生徒がヤーと叫んで広がり
準備体操が始まる
東京のお土産を選ぼうとしても、神戸が本社のブランドを手に取っている。
多くの神戸人が愛用するコップは、ヨーロッパ製のお洒落なグラスではなく、
モロ◯フである
出身を聞かれても兵庫県とは言わない。住所を書くときも神戸市から書き始めてしまう。
小学校時代、ママ〜明日はよ起こしてなぁ〜日番やねん
兵庫県以外では、日直というらしい
神戸や阪神間では阪急沿線とJR沿線と阪神沿線にヒエラルキーというか、所得格差というか、地域の雰囲気の良さの違いがあるので「神戸出身です」と言われたら「沿線どこ?」と探り入れたりします。
阪急沿いはハイソ、阪神沿いは庶民派みたいな。
お洒落な建物が出来ていくのは楽しみだが、さんプラザだけはこのままでいいと思っている。
今川焼、他所では「回転焼き」などと名前がころころ変わるが、兵庫では「御座候」で統一されている。兵庫県内なら大体通じる。
新神戸トンネルの向こうは別世界
小学生の頃、ノートはいわゆる「神戸ノート」が当たり前で、CMで見る「ジャポニカ学習帳」をリアルで見たことがなかった・・・
なに、しとん(しとー)
ホンでからねー❗️
これ、ほかしといてー?大阪弁ではない神戸弁です!
山を見たら北で、坂を下りて、海が見えたら南が、インプットされてるから、旅行中は南北わからず、方向音痴になる⁉️
って、しっとお?
少女漫画とかの「上履き隠された」「靴箱に画鋲」がなんのことかわからない(´・ω・`)
油引きスケートでこけて油まみれになる神戸っ子
神戸体操激しすぎ問題
北区の疎外感(´・ω・`)
有馬温泉の神戸っぽくなさ
出身を聞かれた時に、神戸出身は『神戸』っていうけど、それ以外だと『兵庫』という。
「にこく」、「やまかん」、「よんさん」、「こうかした」、「もとこー」、「ぱいやま」、「なんこうさん」、ちゃんと通じます。
尼崎市〜灘区では、『阪神以南』とか『阪神〜JR』とか『JR〜阪急』とか『阪急以北』のように、住んでいる沿線によって区別する・される事が多い。
神戸市の小中学校のほとんどは「校舎内を土足で歩く」ので、小学生の頃はテレビを観ていて靴箱で上履きに履き替えて歩くことに違和感を抱いていました。
数ヶ月に一度行われる床の「油引き(ワックスがけ)」がないのも中学に上がってから知りました。
油引きをしたばかりのにおいや滑りやすさは今でも鮮明に覚えています。
自宅を阪神沿線で聞くと「尼ですわー」と答え、阪急沿線で聞くと「武庫之荘です」と答えられる。同じ尼崎でも阪急沿線の人はプライドが高い。
元町高架下商店街(モトコー)は、西に行くほど
ディープになる。
神戸・阪神地域に住んでいる人がよそに引っ越すと、パン屋さんとケーキ屋さんの少なさにびっくりする。そして故郷のパンの種類の多さと美味しさが恋しくなる。
某球団の歌詞に使われていたりと勇壮なイメージの「六甲おろし」だが、地元民にとっては、ただただ寒いだけの風である
三宮に行くにも 梅田に行くにも 阪急電車でも 阪神電車でも JR西日本でも どれでもいい
1990年代の話をするとき、震災より前か後かで時代を語ることが多い。それぐらい阪神・淡路大震災の記憶は今でも鮮明に残っている。
東京へ神戸有名スイーツをお土産にすると、東京の百貨店に軒並み神戸の店が入っており、珍しがられない
「甲子園=大阪」というフレーズを聞いたら、さすがに腹立つ…
肉まんちゃうよ、豚まんやで
店や医者(○○内科だったら○○さん)を呼ぶ時にさんづけになる。店名は人名じゃなくてもさん付けしがち。コープ共済はほぼみんな「コープさん」呼び。
どこから来たの?
宮っ子「兵庫です」
神戸っ子「神戸です!!」
神戸のメロンパンはラグビーボールや!
丸いのは「サ・ン・ラ・イ・ズ」
お洒落で品がいいと自負する神戸人だが、さらに東灘区民は他の区より自分達が一番品がいいという、根拠の無い自信を持っている
商品や食べ物にやたらと神戸をつけたがる。
「神戸○○」「KOBE○○」等など
とうとう巨大モニュメントまで作ってしまった
「BE KOBE」
体育の授業で準備体操するときに
先生が体操の隊形に開け
生徒がヤーと叫んで広がり
準備体操が始まる
東京のお土産を選ぼうとしても、神戸が本社のブランドを手に取っている。
多くの神戸人が愛用するコップは、ヨーロッパ製のお洒落なグラスではなく、
モロ◯フである
出身を聞かれても兵庫県とは言わない。住所を書くときも神戸市から書き始めてしまう。
小学校時代、ママ〜明日はよ起こしてなぁ〜日番やねん
兵庫県以外では、日直というらしい
神戸や阪神間では阪急沿線とJR沿線と阪神沿線にヒエラルキーというか、所得格差というか、地域の雰囲気の良さの違いがあるので「神戸出身です」と言われたら「沿線どこ?」と探り入れたりします。
阪急沿いはハイソ、阪神沿いは庶民派みたいな。
お洒落な建物が出来ていくのは楽しみだが、さんプラザだけはこのままでいいと思っている。
今川焼、他所では「回転焼き」などと名前がころころ変わるが、兵庫では「御座候」で統一されている。兵庫県内なら大体通じる。
新神戸トンネルの向こうは別世界
小学生の頃、ノートはいわゆる「神戸ノート」が当たり前で、CMで見る「ジャポニカ学習帳」をリアルで見たことがなかった・・・
なに、しとん(しとー)
ホンでからねー❗️
これ、ほかしといてー?大阪弁ではない神戸弁です!
山を見たら北で、坂を下りて、海が見えたら南が、インプットされてるから、旅行中は南北わからず、方向音痴になる⁉️
って、しっとお?
少女漫画とかの「上履き隠された」「靴箱に画鋲」がなんのことかわからない(´・ω・`)
油引きスケートでこけて油まみれになる神戸っ子
神戸体操激しすぎ問題
北区の疎外感(´・ω・`)
有馬温泉の神戸っぽくなさ
出身を聞かれた時に、神戸出身は『神戸』っていうけど、それ以外だと『兵庫』という。
「にこく」、「やまかん」、「よんさん」、「こうかした」、「もとこー」、「ぱいやま」、「なんこうさん」、ちゃんと通じます。
尼崎市〜灘区では、『阪神以南』とか『阪神〜JR』とか『JR〜阪急』とか『阪急以北』のように、住んでいる沿線によって区別する・される事が多い。
神戸市の小中学校のほとんどは「校舎内を土足で歩く」ので、小学生の頃はテレビを観ていて靴箱で上履きに履き替えて歩くことに違和感を抱いていました。
数ヶ月に一度行われる床の「油引き(ワックスがけ)」がないのも中学に上がってから知りました。
油引きをしたばかりのにおいや滑りやすさは今でも鮮明に覚えています。
自宅を阪神沿線で聞くと「尼ですわー」と答え、阪急沿線で聞くと「武庫之荘です」と答えられる。同じ尼崎でも阪急沿線の人はプライドが高い。
元町高架下商店街(モトコー)は、西に行くほど
ディープになる。
神戸・阪神地域に住んでいる人がよそに引っ越すと、パン屋さんとケーキ屋さんの少なさにびっくりする。そして故郷のパンの種類の多さと美味しさが恋しくなる。
某球団の歌詞に使われていたりと勇壮なイメージの「六甲おろし」だが、地元民にとっては、ただただ寒いだけの風である
三宮に行くにも 梅田に行くにも 阪急電車でも 阪神電車でも JR西日本でも どれでもいい
1990年代の話をするとき、震災より前か後かで時代を語ることが多い。それぐらい阪神・淡路大震災の記憶は今でも鮮明に残っている。