県公式・兵庫五国連邦プロジェクト

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播磨/ 但馬/ 淡路/ 丹波/ 神戸・阪神
丹波のエピソード 54
丹波 みっちゃんさん

後ろのことを「裏」と言う。

「教室の裏」「裏に回して」と言って、「どこ」ってなる。

丹波 たれだんぱさん

天気予報をみるとき、「兵庫県南部」か「兵庫県北部」か迷う。

丹波は一応「南部」分類だが、冬は「北部」の雪予報を信じてる。

丹波 えみりんさん

「ささやまです~」ってもピンと来ないらしい。「丹波ささやまです~」と言うと、「あ~!枝豆の…」と一気に有名になる。

丹波 異人館さん

丹波には

日本一低い中央分水嶺がある。

もし海面が100m上昇したら、

本州は兵庫(と京都)で

東西に分断される。

丹波 ぼたん鍋さん

丹波市と丹波篠山市はちがうもの。

丹波市と篠山市が合併したけではない。

ちゃんと別々の市。

丹波ブランド強し

丹波 宿井さん

「さっき先生が言っちゃった」とか「山本さんが食べちゃった」とか、責めてない。敬ってる。

丹波 栗農家の娘さん

敬語は「てや」(現在形)、「ちゃった」(過去形)

丹波 家の黒大豆が一番!さん

神戸や大阪の飲み屋で枝豆を食べるとガッカリする。豆が小さすぎ~

丹波 丹波市の農家の長男さん

苗字を聞けば出身集落がだいたいわかる。

でも旧青垣町は足立さんと芦田さんばかり。

丹波 はなさん

三ノ宮より梅田

丹波 うめさんさん

枝豆(黒大豆)は貰うもの。

朝起きたら玄関先に置いてある。

心当たりが多すぎて、誰がくれたか特定するのに時間がかかる(笑)

買うのは丹波外の友人への贈り物用。

丹波 もりびと1さん

丹南篠山口IC付近が渋滞すると秋を感じる。(黒枝豆のシーズン到来)

丹波 うり坊さん

イノシシはどこにでもいるのに、ぼたん鍋は何故か篠山で食べないと美味しくない。やっぱり味噌が違うかなぁ

丹波 もりびと1さん

気持ちは兵庫県南部、天気予報は兵庫県北部。

丹波 はつねさん

夏はクリの花のにおいがすごい(私は苦手)

丹波 きやん♪さん

ぼたんじるは給食で食べるもの、霧の深い日は学校に着くと前髪がびしょびしょ(中学・高校は基本自転車通学)、少しスピードを出した日には前髪がシャリシャリになってる日もある。

丹波 やあこさん

「しのやま」ちゃいます「ささやま」です。

おまけに言うなら最近「たんばささやま」になりました。

大いなる田舎、丹波篠山をよろしくお願いします!

どっかみたいに「トカイナカ」とか言わへんもんねーっ。

誰がなんと言おうとここは田舎です。田舎の何が悪い。

丹波 akuさん

妻(静岡出身)「雨どれくらい降ってる?」私「まだぴりぴりくらいやで」妻「・・・それってどれくらい?」

丹波 田舎学生さん

・語尾に「~ちゃった」をつける通称ちゃった弁を使う。よその地域に行くと通じなかったりする。

・有名な丹波の黒豆の枝豆がご近所さんからいっぱいもらたりする。

・丹波市内、特に青垣町には足立さんがいっぱいいる。ついでに芦田(蘆田)さんや朝倉さん、安達さんもいるからクラスの半分が「あ」から始まる名字の人なんて現象が起きる。足立でも出席番号が2桁なんてザラにある。

・田舎だけど神戸や大阪、京都に日帰りで行けるから悪くないとは思ってる。

丹波 にわさん

篠山市が丹波篠山市に市名変更後、最初に他地域の人から言われた言葉

「丹波市と篠山市、合併したんでしょ?」

ちなみに以前から誤解されると「丹波市と丹波篠山は別である」と強く主張する人が多かった。混同せず、ちゃんと分けて見てほしい。

丹波 さわやかさん

大阪や神戸、京都まで車で1時間半県内!

就職先の憧れは都会!

地元とのギャップが新鮮すぎる!

ただし、飲み会ではハンドルキーパー。

丹波 やあこさん

丹波ネタが少ないのは、

丹波市「これはこっちだけの事であって、あっちはちゃうやろ」

丹波篠山市「これはこっちだけの(ry」

とお互いに思ってるから。

鐘ヶ坂峠は、日出坂峠や天引峠より意識の上では険しい。

丹波 たー@OK牧場さん

「丹波竹田駅」(JR福知山線。丹波市)と「竹田駅」(JR播但線。朝来市)は直線距離で30km離れていますが、竹田城(最寄り駅は「竹田駅」)に行くために「丹波竹田駅」で降りる駅が結構いるらしい(「“竹田”違い 「天空の城」観光客、誤って丹波へ」神戸新聞NEXT2014/7/2)

丹波 もりびと1さん

大人1人に車1台、一家族に草刈機1台は当たり前。

丹波 Keijinさん

丹波市の旧青垣町の小中学校は、足立さんばかりなので、先生は名で呼ぶ。

進学や就職で青垣を離れ、足立さんと言われても呼ばれていると気づかないことがある

丹波 ちゃちゃさん

正午に「エーデルワイス」、夕方5時には「夕焼けこやけ」。昭和のときは朝7時、夜9時も農協の塔屋から鐘メロディーが鳴っていた。

丹波 丹波市民Aさん

雨がピリピリ降ってる。

語尾「ちゃった」

丹波 優衣さん

丹波市民の私立高校受験先はほぼ京都府福知山市。

丹波 元丹波の人さん

「田捨女」丹波市以外の人は多分読めない

丹波 中山優子さん

デカンショ祭にむけて踊りの練習に励むも、台風が。悲しんでいると、地元の人にしてみれば、デカンショ祭が雨になるのは常識だとか。デカンショが近づけば、黒豆などの農産物の暴雨対策を始めるとのこと。デカンショは雨になりがち、そう思っておけば無駄に悲しむこともない・・・・。

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