後ろのことを「裏」と言う。
「教室の裏」「裏に回して」と言って、「どこ」ってなる。
天気予報をみるとき、「兵庫県南部」か「兵庫県北部」か迷う。
丹波は一応「南部」分類だが、冬は「北部」の雪予報を信じてる。
「ささやまです~」ってもピンと来ないらしい。「丹波ささやまです~」と言うと、「あ~!枝豆の…」と一気に有名になる。
丹波には
日本一低い中央分水嶺がある。
もし海面が100m上昇したら、
本州は兵庫(と京都)で
東西に分断される。
丹波市と丹波篠山市はちがうもの。
丹波市と篠山市が合併したけではない。
ちゃんと別々の市。
丹波ブランド強し
「さっき先生が言っちゃった」とか「山本さんが食べちゃった」とか、責めてない。敬ってる。
敬語は「てや」(現在形)、「ちゃった」(過去形)
神戸や大阪の飲み屋で枝豆を食べるとガッカリする。豆が小さすぎ~
苗字を聞けば出身集落がだいたいわかる。
でも旧青垣町は足立さんと芦田さんばかり。
三ノ宮より梅田
枝豆(黒大豆)は貰うもの。
朝起きたら玄関先に置いてある。
心当たりが多すぎて、誰がくれたか特定するのに時間がかかる(笑)
買うのは丹波外の友人への贈り物用。
丹南篠山口IC付近が渋滞すると秋を感じる。(黒枝豆のシーズン到来)
イノシシはどこにでもいるのに、ぼたん鍋は何故か篠山で食べないと美味しくない。やっぱり味噌が違うかなぁ
気持ちは兵庫県南部、天気予報は兵庫県北部。
夏はクリの花のにおいがすごい(私は苦手)
ぼたんじるは給食で食べるもの、霧の深い日は学校に着くと前髪がびしょびしょ(中学・高校は基本自転車通学)、少しスピードを出した日には前髪がシャリシャリになってる日もある。
「しのやま」ちゃいます「ささやま」です。
おまけに言うなら最近「たんばささやま」になりました。
大いなる田舎、丹波篠山をよろしくお願いします!
どっかみたいに「トカイナカ」とか言わへんもんねーっ。
誰がなんと言おうとここは田舎です。田舎の何が悪い。
妻(静岡出身)「雨どれくらい降ってる?」私「まだぴりぴりくらいやで」妻「・・・それってどれくらい?」
・語尾に「~ちゃった」をつける通称ちゃった弁を使う。よその地域に行くと通じなかったりする。
・有名な丹波の黒豆の枝豆がご近所さんからいっぱいもらたりする。
・丹波市内、特に青垣町には足立さんがいっぱいいる。ついでに芦田(蘆田)さんや朝倉さん、安達さんもいるからクラスの半分が「あ」から始まる名字の人なんて現象が起きる。足立でも出席番号が2桁なんてザラにある。
・田舎だけど神戸や大阪、京都に日帰りで行けるから悪くないとは思ってる。
篠山市が丹波篠山市に市名変更後、最初に他地域の人から言われた言葉
「丹波市と篠山市、合併したんでしょ?」
ちなみに以前から誤解されると「丹波市と丹波篠山は別である」と強く主張する人が多かった。混同せず、ちゃんと分けて見てほしい。
大阪や神戸、京都まで車で1時間半県内!
就職先の憧れは都会!
地元とのギャップが新鮮すぎる!
ただし、飲み会ではハンドルキーパー。
丹波ネタが少ないのは、
丹波市「これはこっちだけの事であって、あっちはちゃうやろ」
丹波篠山市「これはこっちだけの(ry」
とお互いに思ってるから。
鐘ヶ坂峠は、日出坂峠や天引峠より意識の上では険しい。
「丹波竹田駅」(JR福知山線。丹波市)と「竹田駅」(JR播但線。朝来市)は直線距離で30km離れていますが、竹田城(最寄り駅は「竹田駅」)に行くために「丹波竹田駅」で降りる駅が結構いるらしい(「“竹田”違い 「天空の城」観光客、誤って丹波へ」神戸新聞NEXT2014/7/2)
大人1人に車1台、一家族に草刈機1台は当たり前。
丹波市の旧青垣町の小中学校は、足立さんばかりなので、先生は名で呼ぶ。
進学や就職で青垣を離れ、足立さんと言われても呼ばれていると気づかないことがある
正午に「エーデルワイス」、夕方5時には「夕焼けこやけ」。昭和のときは朝7時、夜9時も農協の塔屋から鐘メロディーが鳴っていた。
雨がピリピリ降ってる。
語尾「ちゃった」
丹波市民の私立高校受験先はほぼ京都府福知山市。
「田捨女」丹波市以外の人は多分読めない
デカンショ祭にむけて踊りの練習に励むも、台風が。悲しんでいると、地元の人にしてみれば、デカンショ祭が雨になるのは常識だとか。デカンショが近づけば、黒豆などの農産物の暴雨対策を始めるとのこと。デカンショは雨になりがち、そう思っておけば無駄に悲しむこともない・・・・。
後ろのことを「裏」と言う。
「教室の裏」「裏に回して」と言って、「どこ」ってなる。
天気予報をみるとき、「兵庫県南部」か「兵庫県北部」か迷う。
丹波は一応「南部」分類だが、冬は「北部」の雪予報を信じてる。
「ささやまです~」ってもピンと来ないらしい。「丹波ささやまです~」と言うと、「あ~!枝豆の…」と一気に有名になる。
丹波には
日本一低い中央分水嶺がある。
もし海面が100m上昇したら、
本州は兵庫(と京都)で
東西に分断される。
丹波市と丹波篠山市はちがうもの。
丹波市と篠山市が合併したけではない。
ちゃんと別々の市。
丹波ブランド強し
「さっき先生が言っちゃった」とか「山本さんが食べちゃった」とか、責めてない。敬ってる。
敬語は「てや」(現在形)、「ちゃった」(過去形)
神戸や大阪の飲み屋で枝豆を食べるとガッカリする。豆が小さすぎ~
苗字を聞けば出身集落がだいたいわかる。
でも旧青垣町は足立さんと芦田さんばかり。
三ノ宮より梅田
枝豆(黒大豆)は貰うもの。
朝起きたら玄関先に置いてある。
心当たりが多すぎて、誰がくれたか特定するのに時間がかかる(笑)
買うのは丹波外の友人への贈り物用。
丹南篠山口IC付近が渋滞すると秋を感じる。(黒枝豆のシーズン到来)
イノシシはどこにでもいるのに、ぼたん鍋は何故か篠山で食べないと美味しくない。やっぱり味噌が違うかなぁ
気持ちは兵庫県南部、天気予報は兵庫県北部。
夏はクリの花のにおいがすごい(私は苦手)
ぼたんじるは給食で食べるもの、霧の深い日は学校に着くと前髪がびしょびしょ(中学・高校は基本自転車通学)、少しスピードを出した日には前髪がシャリシャリになってる日もある。
「しのやま」ちゃいます「ささやま」です。
おまけに言うなら最近「たんばささやま」になりました。
大いなる田舎、丹波篠山をよろしくお願いします!
どっかみたいに「トカイナカ」とか言わへんもんねーっ。
誰がなんと言おうとここは田舎です。田舎の何が悪い。
妻(静岡出身)「雨どれくらい降ってる?」私「まだぴりぴりくらいやで」妻「・・・それってどれくらい?」
・語尾に「~ちゃった」をつける通称ちゃった弁を使う。よその地域に行くと通じなかったりする。
・有名な丹波の黒豆の枝豆がご近所さんからいっぱいもらたりする。
・丹波市内、特に青垣町には足立さんがいっぱいいる。ついでに芦田(蘆田)さんや朝倉さん、安達さんもいるからクラスの半分が「あ」から始まる名字の人なんて現象が起きる。足立でも出席番号が2桁なんてザラにある。
・田舎だけど神戸や大阪、京都に日帰りで行けるから悪くないとは思ってる。
篠山市が丹波篠山市に市名変更後、最初に他地域の人から言われた言葉
「丹波市と篠山市、合併したんでしょ?」
ちなみに以前から誤解されると「丹波市と丹波篠山は別である」と強く主張する人が多かった。混同せず、ちゃんと分けて見てほしい。
大阪や神戸、京都まで車で1時間半県内!
就職先の憧れは都会!
地元とのギャップが新鮮すぎる!
ただし、飲み会ではハンドルキーパー。
丹波ネタが少ないのは、
丹波市「これはこっちだけの事であって、あっちはちゃうやろ」
丹波篠山市「これはこっちだけの(ry」
とお互いに思ってるから。
鐘ヶ坂峠は、日出坂峠や天引峠より意識の上では険しい。
「丹波竹田駅」(JR福知山線。丹波市)と「竹田駅」(JR播但線。朝来市)は直線距離で30km離れていますが、竹田城(最寄り駅は「竹田駅」)に行くために「丹波竹田駅」で降りる駅が結構いるらしい(「“竹田”違い 「天空の城」観光客、誤って丹波へ」神戸新聞NEXT2014/7/2)
大人1人に車1台、一家族に草刈機1台は当たり前。
丹波市の旧青垣町の小中学校は、足立さんばかりなので、先生は名で呼ぶ。
進学や就職で青垣を離れ、足立さんと言われても呼ばれていると気づかないことがある
正午に「エーデルワイス」、夕方5時には「夕焼けこやけ」。昭和のときは朝7時、夜9時も農協の塔屋から鐘メロディーが鳴っていた。
雨がピリピリ降ってる。
語尾「ちゃった」
丹波市民の私立高校受験先はほぼ京都府福知山市。
「田捨女」丹波市以外の人は多分読めない
デカンショ祭にむけて踊りの練習に励むも、台風が。悲しんでいると、地元の人にしてみれば、デカンショ祭が雨になるのは常識だとか。デカンショが近づけば、黒豆などの農産物の暴雨対策を始めるとのこと。デカンショは雨になりがち、そう思っておけば無駄に悲しむこともない・・・・。