のんびりしている人が多い。
デカンショ節も「半年ねて暮らす」「(勝手に)猪がとびこむ牡丹鍋)」とか
人じゃなくて「山家の猿が花のお江戸で芝居する」とか……。
そんなにあくせく働かなくてもいいやんって気質の人が多いような~。
家でも学校給食でも出るのは黒枝豆
だから一般的な枝豆をほとんど食べたことが無い
初めてよそで食べた枝豆の色、大きさ、味の違いに驚いた(流石にお店のものに「不味い」とは言えませんでしたが…)
スポーツピアいちじま、春日スタジアムでは、毎夏、全国大会が開催されている。そう、ここは、高校女子硬式野球の聖地⭐️
仕事で阪神圏まで通勤していますが、毎回、「遠くからよく来るなぁ」って言われますが、余裕の通勤圏内ですから 笑
たまに篠山市を「しのやまし」と呼ぶ人がいてだいたい「黒豆が有名としか言わない」確かに有名だけれども…
他府県で神戸ですか?、私の車は「神戸ナンバー
」実は丹波市在住
寒さ極まる毎年2月17日~18日、丹波市(旧柏原町)に全国からわんさか人が訪れる一大イベント。それが柏原厄除大祭、通称「厄神さん」。町中に提灯が飾り付けられ、普段閑散とした神社周辺もその一昼夜だけは屋台と参拝客で埋め尽くされます。小さい頃は迷子にならないよう必死でした。
同じ丹波なのに妙に丹波市をライバル視してしまう
神戸では、野生のイノシシが住宅地に出てくるけど、丹波では、猟師を除き住民がイノシシを見ることはほぼない。ぼたん鍋のシーズンに猪肉店の店先に並んだイノシシは、毎年テレビで見るけどな。
「どこ出身?」と聞かれると、「兵庫の真ん中のあたり」とか、「三田のちょっと奥」と答え、つい田舎者なのを隠しそうになるが、名産の話になると、「うち丹波やから、枝豆は黒大豆やねん。普通の枝豆なんて美味しくないから食べられへんわ~(どや)」等、急に丹波出身を全面に押し出してしまう。
周囲の誰か一人はゴルフ場で働いたことがある人、関係者。
(篠山限定あるある)
飲み会のラストは「デカンショ締め」
「よーおーいよおーい」の掛け声に続いて、
「デッ」←太ももの横で手をパチン
「カン」←胸の横で手をパチン
「ショッ」←顔の横で手をパチン。片方の足を膝を曲げて上げる(フラメンコの決めポーズのイメージ)
意外と盛り上がらないwww
丹波では積雪があるものの年に数回程度。しかし丹波市青垣町は唯一の豪雪地帯であり、油断して青垣町へ行くと痛い目をみる。
行きは降雪も無いのに帰りには車が雪に埋もれている、車にスコップなんて積んでない、ノーマルタイヤのまま、など。もちろん但馬ほどではないですが。
丹波から宝塚の方の高校に行って友達に 「○○ちゃん来ちゃった」と言ったら 「来たらあかんの?」と、 〜やりよった みたいな意味で伝わったこと。丹波の黒豆で丹波が伝わること。
故郷を離れ、初めてちゃんとした栗を食べた。それまでは、虫喰いの栗しか食べたことがなく、良い栗は、出荷していた。それから丹波栗でない市販の栗が小さいのにも驚いた。
家族または知り合いの誰かは必ずABCマラソンに参加している。
そしてその人を探すためにABCマラソンの特番を確認する。
友達から丹波ってドがつくほどの田舎やんとか言われるけど正直神戸も田舎だと思うド田舎市民
丹波市、特に旧青垣町には「足立」姓がやたらと多い。
大学時代、名古屋のお店で出身が丹波と話したら、店員さんが「僕の大学時代の友達が丹波出身でした。」と言ったので、「丹波の何町ですか?」と尋ねると「あ…青垣町」とのこと。
私が「その人って足立さんですか?」と尋ねると、「え~っ、知り合いですか!?奇遇ですね~」と驚かれました。
旧青垣町は、石を投げると足立に当たると言われる程、足立だらけ。だいたい足立なので…。
もちろん、店員さんの大学時代の友達なんて知りません。
丹波地方にずっと住んでる人は知らないと思うけど、水道代の高さにびっくり!
2年前に宝塚市から篠山市に引越してきて水道料金が約2倍になった。全国1,263水道事業者の内1,167位とワースト100位にランクイン。ちなみに全国で1番安い同じ播磨の赤穂市の5.2倍。
丹波市も1,044位と下位。
住みやすいところなのに残念!
水源に近いところなのに不思議!
丹波黒大豆が有名で、地元では夏になると飽きるほど枝豆にした黒大豆を食べさせられた
(実際美味しかったけど、飽きてました。。。)
子供が保育園に行くと、語尾が『○○やに』っとなる。丹波の人間になったなと感慨深くなる。
のんびりしている人が多い。
デカンショ節も「半年ねて暮らす」「(勝手に)猪がとびこむ牡丹鍋)」とか
人じゃなくて「山家の猿が花のお江戸で芝居する」とか……。
そんなにあくせく働かなくてもいいやんって気質の人が多いような~。
家でも学校給食でも出るのは黒枝豆
だから一般的な枝豆をほとんど食べたことが無い
初めてよそで食べた枝豆の色、大きさ、味の違いに驚いた(流石にお店のものに「不味い」とは言えませんでしたが…)
スポーツピアいちじま、春日スタジアムでは、毎夏、全国大会が開催されている。そう、ここは、高校女子硬式野球の聖地⭐️
仕事で阪神圏まで通勤していますが、毎回、「遠くからよく来るなぁ」って言われますが、余裕の通勤圏内ですから 笑
たまに篠山市を「しのやまし」と呼ぶ人がいてだいたい「黒豆が有名としか言わない」確かに有名だけれども…
他府県で神戸ですか?、私の車は「神戸ナンバー
」実は丹波市在住
寒さ極まる毎年2月17日~18日、丹波市(旧柏原町)に全国からわんさか人が訪れる一大イベント。それが柏原厄除大祭、通称「厄神さん」。町中に提灯が飾り付けられ、普段閑散とした神社周辺もその一昼夜だけは屋台と参拝客で埋め尽くされます。小さい頃は迷子にならないよう必死でした。
同じ丹波なのに妙に丹波市をライバル視してしまう
神戸では、野生のイノシシが住宅地に出てくるけど、丹波では、猟師を除き住民がイノシシを見ることはほぼない。ぼたん鍋のシーズンに猪肉店の店先に並んだイノシシは、毎年テレビで見るけどな。
「どこ出身?」と聞かれると、「兵庫の真ん中のあたり」とか、「三田のちょっと奥」と答え、つい田舎者なのを隠しそうになるが、名産の話になると、「うち丹波やから、枝豆は黒大豆やねん。普通の枝豆なんて美味しくないから食べられへんわ~(どや)」等、急に丹波出身を全面に押し出してしまう。
周囲の誰か一人はゴルフ場で働いたことがある人、関係者。
(篠山限定あるある)
飲み会のラストは「デカンショ締め」
「よーおーいよおーい」の掛け声に続いて、
「デッ」←太ももの横で手をパチン
「カン」←胸の横で手をパチン
「ショッ」←顔の横で手をパチン。片方の足を膝を曲げて上げる(フラメンコの決めポーズのイメージ)
意外と盛り上がらないwww
丹波では積雪があるものの年に数回程度。しかし丹波市青垣町は唯一の豪雪地帯であり、油断して青垣町へ行くと痛い目をみる。
行きは降雪も無いのに帰りには車が雪に埋もれている、車にスコップなんて積んでない、ノーマルタイヤのまま、など。もちろん但馬ほどではないですが。
丹波から宝塚の方の高校に行って友達に 「○○ちゃん来ちゃった」と言ったら 「来たらあかんの?」と、 〜やりよった みたいな意味で伝わったこと。丹波の黒豆で丹波が伝わること。
故郷を離れ、初めてちゃんとした栗を食べた。それまでは、虫喰いの栗しか食べたことがなく、良い栗は、出荷していた。それから丹波栗でない市販の栗が小さいのにも驚いた。
家族または知り合いの誰かは必ずABCマラソンに参加している。
そしてその人を探すためにABCマラソンの特番を確認する。
友達から丹波ってドがつくほどの田舎やんとか言われるけど正直神戸も田舎だと思うド田舎市民
丹波市、特に旧青垣町には「足立」姓がやたらと多い。
大学時代、名古屋のお店で出身が丹波と話したら、店員さんが「僕の大学時代の友達が丹波出身でした。」と言ったので、「丹波の何町ですか?」と尋ねると「あ…青垣町」とのこと。
私が「その人って足立さんですか?」と尋ねると、「え~っ、知り合いですか!?奇遇ですね~」と驚かれました。
旧青垣町は、石を投げると足立に当たると言われる程、足立だらけ。だいたい足立なので…。
もちろん、店員さんの大学時代の友達なんて知りません。
丹波地方にずっと住んでる人は知らないと思うけど、水道代の高さにびっくり!
2年前に宝塚市から篠山市に引越してきて水道料金が約2倍になった。全国1,263水道事業者の内1,167位とワースト100位にランクイン。ちなみに全国で1番安い同じ播磨の赤穂市の5.2倍。
丹波市も1,044位と下位。
住みやすいところなのに残念!
水源に近いところなのに不思議!
丹波黒大豆が有名で、地元では夏になると飽きるほど枝豆にした黒大豆を食べさせられた
(実際美味しかったけど、飽きてました。。。)
子供が保育園に行くと、語尾が『○○やに』っとなる。丹波の人間になったなと感慨深くなる。