各区ごとの特色が強すぎて正直神戸市内でも別の地域みたい。
確かに神戸も暑い。だが、高低差による海風・山風があり、京都や大阪のように暑さがこもらないので関西の中ではまだすごしやすいほうである。
明石市の出身なのですが、ついつい【神戸なんですー】と関東人に説明し、神戸出身の嫁に【一緒にすんな】と突っ込まれる。
神戸(西側)と東側の阪神地区はちょっと違う。神戸は播州弁入ってるし、東側は摂津弁や。高校の時に阪神地区の大会で言葉が違うことに驚いた。
「雨がぴりぴり」は但馬でも使います。兵庫共通語かと思ったら、神戸・阪神、淡路では使わないみたいですね。
播磨の国・明石でも日々神戸化が進んでる(市外局番・車のナンバー等 企業の営業所も多くは姫路営業所管轄ではなく神戸営業所管轄)
県外で出身地を聞かれると、カッコつけたいけど嘘はだめだから、「神戸らへんです。」ってぼかす。
神戸の女子あるある。「神戸の山側に住んでいます」→お嬢様 「私は海側に住んどるから!」→下町元気っ娘 の印象がある。
神戸電鉄の運賃が圧倒的に高い。「それは山用のエンジンを積んでるからや」と聞いた。
春になると神戸ではいかなごを炊く。そして親戚知人に配る。けど、いかなごは毎年値上がりしているので、春頃の神戸のおばちゃんはスーパーで「いかなご解禁」をのチラシをみて一瞬喜び、値段をみて900円以上値上がりしていると怒りMAXになり、買わずに帰る。)味も家庭で全く違う。
各区ごとの特色が強すぎて正直神戸市内でも別の地域みたい。
確かに神戸も暑い。だが、高低差による海風・山風があり、京都や大阪のように暑さがこもらないので関西の中ではまだすごしやすいほうである。
明石市の出身なのですが、ついつい【神戸なんですー】と関東人に説明し、神戸出身の嫁に【一緒にすんな】と突っ込まれる。
神戸(西側)と東側の阪神地区はちょっと違う。
神戸は播州弁入ってるし、東側は摂津弁や。高校の時に阪神地区の大会で言葉が違うことに驚いた。
「雨がぴりぴり」は但馬でも使います。
兵庫共通語かと思ったら、神戸・阪神、淡路では使わないみたいですね。
播磨の国・明石
でも日々神戸化が進んでる(市外局番・車のナンバー等 企業の営業所も多くは姫路営業所管轄ではなく神戸営業所管轄)
県外で出身地を聞かれると、カッコつけたいけど嘘はだめだから、「神戸らへんです。」ってぼかす。
神戸の女子あるある。「神戸の山側に住んでいます」→お嬢様 「私は海側に住んどるから!」→下町元気っ娘 の印象がある。
神戸電鉄の運賃が圧倒的に高い。「それは山用のエンジンを積んでるからや」と聞いた。
春になると神戸ではいかなごを炊く。そして親戚知人に配る。けど、いかなごは毎年値上がりしているので、春頃の神戸のおばちゃんはスーパーで「いかなご解禁」をのチラシをみて一瞬喜び、値段をみて900円以上値上がりしていると怒りMAXになり、買わずに帰る。)味も家庭で全く違う。