三田が「神戸・阪神」というのが、未だに納得できない。あそこは、「丹有」やろが、という思いが強い。言うたら「準丹波」?三田は、昔から丹波産の黒豆や松茸、栗の集積地でもあり、松茸も、三田へ行くと安く買えた。今も、中学高校のスポーツ大会では「丹有」地区らしい。
丹波では積雪があるものの年に数回程度。しかし丹波市青垣町は唯一の豪雪地帯であり、油断して青垣町へ行くと痛い目をみる。行きは降雪も無いのに帰りには車が雪に埋もれている、車にスコップなんて積んでない、ノーマルタイヤのまま、など。もちろん但馬ほどではないですが。
新神戸駅の匂い…山(葉っぱ)の匂い水(駅直下の水遊び場)の匂い駅前時計台ねきの噴水のちょっとヘンな水の匂い昔はさらにカレーの匂い何もかも皆懐かしい…
他府県で出身地を「神戸です」と言うと自慢してるように思われる。
神戸の業者さんやってる知り合いが東京で仕事した時に訴えられた案件「脅迫」。神戸弁で喋るとそう思われるらしい(怒)
神戸市西区を「西神戸」と言う人がいるが、あそこは「西神」であって、西神戸ではない。西神戸は、兵庫区、長田区、須磨区、垂水区で、対して東神戸は、中央区、灘区、東灘区を指す。北区は、「北神」だ。西区、北区は、未だに「準神戸」扱いなのだった。
地元の人たちと重いものを持ち上げるときの掛け声が、御神輿担ぐ時と同じになる。
春祭りと秋祭りの日は親戚が集まって、すき焼きと巻寿司を食べる。昔からの風習だとおばあちゃんから聞いた。
祭り期間中にゼミにムリヤリ出て来た播州人のツレ終始ウツロな目で何話しかけてもよぉーーいやさぁー としか答えない…
今の時期は播州秋祭りの盛んの時期です。その中で播磨以外でも残ってるところもあります。現在の神戸さんのところの神戸市垂水区や西区と但馬さんのところの朝来市の一部地域だけは播州秋祭りはやっています。元々、播磨さんの地域でしたが合併で別々になりましたが今でも引き継がれてます
播州人に どないど! と声を掛けられてもびっくりせずんぁーもーどないもこないもー と返せばOK! どないど は調子はいかが?のイミなので…
よそに行って、普通に会話してるだけで喧嘩してると思われる。
「宍粟市」と言われてもピンとこないが、合併前の「波賀」「一宮」「山崎」「千種」と言うほうがピンとくる。
牛肉で一番好きな部位は『すじ』という人が多い。おでんに入れるのは当然のこととして、煮込み、煮こごり、コロッケにカレーと、バリエーションが豊富。
よその人(近畿地方以外の人)だったり、全国区のニュースのアナウンサーが口にする『姫路』の発音が気に入らない。
播磨でも『メロンパン』といえば、白餡の入ったラグビーボール状のパンだが、他にも『フラワー』という激甘のご当地パンもある。
モロゾフのプリンの空き瓶は花瓶として使うのが当たり前。
播磨屋のおかきの詰め合わせの空き缶は再利用しないと勿体ない。
宝塚市は、川辺郡小浜村から「宝塚町」を経て「宝塚市」となった。芦屋市は、武庫郡精道村から「芦屋市」に。これが、もし、「小浜市」「精道市」とされていたら、今とは違う町になってた・・・ような気がする。
最近、サファリとかナイトプールとかでよくCMやってる「姫路セントラルパーク」略して、姫センやないで、『センパ』やで。県外の友達に、センパの話ししたら、何?って言われるけど、姫セン言うたら、だいたい通じる。割と有名やったんやな。
九州・阿蘇の神主が播磨国の高砂の浦に立ち寄った物語の「謡曲・高砂」の繋がりからか、九州・熊本県の阿蘇神社の境内には「高砂の松」がある。
灘のけんか祭りすごいねって口だけは言っているが、本心はまあ有名なだけの観光祭りだろ。自分のところの祭りが一番だって思っているのが播磨人。
他地方で言う上履きを体育館シューズと言って他地方民を混乱させ体育館の入り口に土足が散乱すると言ってますます混乱させてしまう…
正午に「エーデルワイス」、夕方5時には「夕焼けこやけ」。昭和のときは朝7時、夜9時も農協の塔屋から鐘メロディーが鳴っていた。
気になる映画が上映されると聞いて向かう先映画館につくまでまず2時間
東灘区と西区だと東灘区のほうが神戸らしくてリッチな感じに捉えられるのに、東神戸と西神戸って言われるとなぜか西神戸のほうが響きが良いという逆転現象が発生する。ただし、長田区もたまに西神戸を名乗るので油断は出来ない。
東北の山形県鶴岡市に「播磨」の地名がある。その昔、負け戦で播磨国から奥羽に亡命した人らが、そこで与えられた地を開墾した時、出身地に因み「播磨」の地名を付けたとされる。
播磨の高砂市阿弥陀町生石にある「石の宝殿」で有名な「生石神社」、その分霊を勧請した「生石神社」が、遠く離れた東北の山形県酒田市にあり、そこの地名も「生石」である。
九州在住ですが里帰りで姫路駅に降りた時ホームで聴く接近メロディ「さざなみ」と、食する「駅そば」で帰ってきたことをしみじみ思う
最寄り駅を聞かれても困る。最寄りはバス停だから。気にしてるのは終電ではなく終バス。
三田が「神戸・阪神」というのが、未だに納得できない。
あそこは、「丹有」やろが、という思いが強い。
言うたら「準丹波」?
三田は、昔から丹波産の黒豆や松茸、栗の集積地でもあり、松茸も、三田へ行くと安く買えた。
今も、中学高校のスポーツ大会では「丹有」地区らしい。
丹波では積雪があるものの年に数回程度。しかし丹波市青垣町は唯一の豪雪地帯であり、油断して青垣町へ行くと痛い目をみる。
行きは降雪も無いのに帰りには車が雪に埋もれている、車にスコップなんて積んでない、ノーマルタイヤのまま、など。もちろん但馬ほどではないですが。
新神戸駅の匂い…
山(葉っぱ)の匂い
水(駅直下の水遊び場)の匂い
駅前時計台ねきの
噴水のちょっとヘンな水の匂い
昔はさらにカレーの匂い
何もかも皆懐かしい…
他府県で出身地を「神戸です」と言うと自慢してるように思われる。
神戸の業者さんやってる知り合いが東京で仕事した時に訴えられた案件「脅迫」。神戸弁で喋るとそう思われるらしい(怒)
神戸市西区を「西神戸」と言う人がいるが、あそこは「西神」であって、西神戸ではない。
西神戸は、兵庫区、長田区、須磨区、垂水区で、対して東神戸は、中央区、灘区、東灘区を指す。
北区は、「北神」だ。
西区、北区は、未だに「準神戸」扱いなのだった。
地元の人たちと重いものを持ち上げるときの掛け声が、御神輿担ぐ時と同じになる。
春祭りと秋祭りの日は親戚が集まって、すき焼きと巻寿司を食べる。昔からの風習だとおばあちゃんから聞いた。
祭り期間中に
ゼミにムリヤリ出て来た
播州人のツレ
終始ウツロな目で
何話しかけても
よぉーーいやさぁー としか
答えない…
今の時期は播州秋祭りの盛んの時期です。その中で播磨以外でも残ってるところもあります。
現在の神戸さんのところの神戸市垂水区や西区と但馬さんのところの朝来市の一部地域だけは播州秋祭りはやっています。元々、播磨さんの地域でしたが合併で別々になりましたが今でも引き継がれてます
播州人に どないど! と声を掛けられても
びっくりせず
んぁーもーどないもこないもー と
返せばOK!
どないど は調子はいかが?のイミなので…
よそに行って、普通に会話してるだけで喧嘩してると思われる。
「宍粟市」と言われてもピンとこないが、合併前の「波賀」「一宮」「山崎」「千種」と言うほうがピンとくる。
牛肉で一番好きな部位は『すじ』という人が多い。おでんに入れるのは当然のこととして、煮込み、煮こごり、コロッケにカレーと、バリエーションが豊富。
よその人(近畿地方以外の人)だったり、全国区のニュースのアナウンサーが口にする『姫路』の発音が気に入らない。
播磨でも『メロンパン』といえば、白餡の入ったラグビーボール状のパンだが、他にも『フラワー』という激甘のご当地パンもある。
モロゾフのプリンの空き瓶は花瓶として使うのが当たり前。
播磨屋のおかきの詰め合わせの空き缶は再利用しないと勿体ない。
宝塚市は、川辺郡小浜村から「宝塚町」を経て「宝塚市」となった。
芦屋市は、武庫郡精道村から「芦屋市」に。
これが、もし、「小浜市」「精道市」とされていたら、今とは違う町になってた・・・ような気がする。
最近、サファリとかナイトプールとかでよくCMやってる「姫路セントラルパーク」
略して、姫センやないで、『センパ』やで。
県外の友達に、センパの話ししたら、何?って言われるけど、姫セン言うたら、だいたい通じる。割と有名やったんやな。
九州・阿蘇の神主が播磨国の高砂の浦に立ち寄った物語の「謡曲・高砂」の繋がりからか、九州・熊本県の阿蘇神社の境内には「高砂の松」がある。
灘のけんか祭りすごいねって口だけは言っているが、本心はまあ有名なだけの観光祭りだろ。
自分のところの祭りが一番だって思っているのが播磨人。
他地方で言う上履きを
体育館シューズと言って
他地方民を混乱させ
体育館の入り口に
土足が散乱すると言って
ますます混乱させてしまう…
正午に「エーデルワイス」、夕方5時には「夕焼けこやけ」。昭和のときは朝7時、夜9時も農協の塔屋から鐘メロディーが鳴っていた。
気になる映画が上映されると聞いて
向かう先
映画館につくまでまず2時間
東灘区と西区だと東灘区のほうが神戸らしくてリッチな感じに捉えられるのに、東神戸と西神戸って言われるとなぜか西神戸のほうが響きが良いという逆転現象が発生する。ただし、長田区もたまに西神戸を名乗るので油断は出来ない。
東北の山形県鶴岡市に「播磨」の地名がある。
その昔、負け戦で播磨国から奥羽に亡命した人らが、そこで与えられた地を開墾した時、出身地に因み「播磨」の地名を付けたとされる。
播磨の高砂市阿弥陀町生石にある「石の宝殿」で有名な「生石神社」、その分霊を勧請した「生石神社」が、遠く離れた東北の山形県酒田市にあり、そこの地名も「生石」である。
九州在住ですが里帰りで姫路駅に降りた時ホームで聴く接近メロディ「さざなみ」と、食する「駅そば」で帰ってきたことをしみじみ思う
最寄り駅を聞かれても困る。
最寄りはバス停だから。
気にしてるのは終電ではなく終バス。