但馬と丹波、応仁の乱の際に大げんかもしましたが、古来より同じ山陰道に属し、豊岡県を経て、今でも同じ選挙区(兵庫5区)。人口減少のために、阪神(三田、猪名川、川西の一部)の人にも入ってもらい、中選挙区時代(但馬・丹波)よりも区域が広がっている全国的にも珍しい選挙区だったりします
県民会館に行ったらビーフンが食えると子供のころ漠然と思ってた…
みんな大好き「アイティ」。
「神戸(摂津)から見たら姫路は『ほぼ岡山』」と言われる…。
西の国から見たら、神戸は『ほぼ大阪』やからな。
「~だから」を「~だしけえ」と言ったら、その人は高い確率で豊岡市民。
親戚一同での外食は『ながさわ』
上品な甘さのあんこを薄い皮で包んでいる御座候は、神戸・阪神の人にも「今川焼きや大判焼きや回転焼きよりおいしい??」というファンは多い。実は、神戸・阪神間にも播磨(9店舗)と同じだけお店(9店舗)があったりします。
冬になると但馬の汽車は車内温度保持のためドアは手で開けなければならなかったのですが、ロックを解除しただけの金属扉はメチャクチャ重く、開けるのは良いが閉められないという罠。30代以上の但馬人なら一度は経験があると思う。今はボタン式になっているかな?
阪急西宮北口駅(通称:西北)には、「西宮北口駅南東広場」がある。西北の南東広場、、、、
西宮市では、秋に「小連体」という市内の小学生が集まって組体操をする機会があるのですが、その舞台が甲子園球場なのです。西宮市の小学生は甲子園の土を踏んだことがあります!ただ、甲子園の土を持って帰ろうとすると先生に怒られるので、友達は体操服にわざと土をこすりつけまくっていました。笑
六甲山小学校では、毎年10月20日過ぎに冬の準備として、薪ストーブの火入れ式が行われる。小学生がキリで起こした火をほうき状の藁束に移して点火する様子は、神戸の秋の風物詩となっている。
播磨地域はゴルフ場が多く、その中で三木市が西日本一多いらしい。市川町はゴルフクラブの製造が盛んで、日本のゴルフクラブ発祥の地として知られている。
但馬人としては、丹波や丹後に対して、府県境を越えた仲間意識がどこかにある。「三丹」で一つの地域だと思う。
電車のドアはボタンを押して開けるものだと思っている(福知山線)。
いかなごのくぎ煮は、ほぼ神戸だけのソウルフード
神戸人は待つのが嫌、食事に行っても15分待ちとか言われるとやめようかと思う。居酒屋でもメニューのお勧めは、一応聞くけど大体頼まない。あと、焼き鳥屋が圧倒的に多い。安くて美味しいものしか生き残れない。高くて美味しいのは当たり前と思われている。
神戸の山手に住んでいた母は、今でも自転車に乗れません。危ないから自転車乗るのを禁止されていたそうですが、同じ理由で乗れない人が結構おられるのではないかと思います
隠れた神戸の最強特産品は潜水艦だったりする。潜水艦だけに(笑)
体育や部活では、近くの池の周りを走る。
淡路島に守られているので、波浪警報が出ない。
調子のいい日はテレビ瀬戸内が映る。
「豊岡って鞄の産地だよね?どこで買えるの?」という質問に「姫路のヤマトヤシキとか、神戸の大丸とか?」いわゆるデパートや百貨店。(但馬には無い)最近は市内でも豊岡鞄を購入できるようになりましたが、高級品なので地元民でもなかなか買えない。
播磨地域で「伝助」(でんすけ)といえば、人名前ではなく穴子である。
毎日瀬戸内海越しに淡路島が見えているので、旅行で日本海など向かいに島が見えない海に行くと何だか不安になる。
関西以外の土地に行った時に「どちらから来られたのですか?」と聞かれると、「大阪です」と答えてしまう阪神間在住者。
田舎の母と連絡がとりやすいようにスマホを持たせたがwifi環境がなかったため2年間、全くアプリが更新されていなかったΣ(ノд<)スマホの調子が悪いため機種変更することになってはじめてきづいた。
但馬弁は、京阪神で使われている完全な関西弁ではなく鳥取や岡山の中国地方の方言に近い(一部名古屋弁にも似ている)。また、アクセントは東京式である。
豊岡市出石町民として兵庫県南部の人(または但馬地域以外の人)に言いたいのは、「いずし」の発音はどこにもアクセントのないフラットだということです。「い」や「ず」にアクセントはありません。サンテレビのアナウンサーさえ間違えているのをたまに見かけます。
祭りで休み田んぼで休みが罷り通る
宝塚ファミリーランドにあったフラワー観覧車は、ゴンドラが間引かれて現在も大分県別府市の「ラクテンチ」という遊園地で活躍中。
但馬と丹波、応仁の乱の際に大げんかもしましたが、古来より同じ山陰道に属し、豊岡県を経て、今でも同じ選挙区(兵庫5区)。人口減少のために、阪神(三田、猪名川、川西の一部)の人にも入ってもらい、中選挙区時代(但馬・丹波)よりも区域が広がっている全国的にも珍しい選挙区だったりします
県民会館に行ったら
ビーフンが食えると
子供のころ
漠然と思ってた…
みんな大好き「アイティ」。
「神戸(摂津)から見たら姫路は『ほぼ岡山』」と言われる…。
西の国から見たら、神戸は『ほぼ大阪』やからな。
「~だから」を「~だしけえ」と言ったら、その人は高い確率で豊岡市民。
親戚一同での外食は『ながさわ』
上品な甘さのあんこを薄い皮で包んでいる御座候は、神戸・阪神の人にも「今川焼きや大判焼きや回転焼きよりおいしい??」というファンは多い。実は、神戸・阪神間にも播磨(9店舗)と同じだけお店(9店舗)があったりします。
冬になると但馬の汽車は車内温度保持のためドアは手で開けなければならなかったのですが、ロックを解除しただけの金属扉はメチャクチャ重く、開けるのは良いが閉められないという罠。30代以上の但馬人なら一度は経験があると思う。今はボタン式になっているかな?
阪急西宮北口駅(通称:西北)には、「西宮北口駅南東広場」がある。西北の南東広場、、、、
西宮市では、秋に「小連体」という市内の小学生が集まって組体操をする機会があるのですが、その舞台が甲子園球場なのです。西宮市の小学生は甲子園の土を踏んだことがあります!ただ、甲子園の土を持って帰ろうとすると先生に怒られるので、友達は体操服にわざと土をこすりつけまくっていました。笑
六甲山小学校では、毎年10月20日過ぎに冬の準備として、薪ストーブの火入れ式が行われる。小学生がキリで起こした火をほうき状の藁束に移して点火する様子は、神戸の秋の風物詩となっている。
播磨地域はゴルフ場が多く、その中で三木市が西日本一多いらしい。
市川町はゴルフクラブの製造が盛んで、日本のゴルフクラブ発祥の地として知られている。
但馬人としては、丹波や丹後に対して、府県境を越えた仲間意識がどこかにある。「三丹」で一つの地域だと思う。
電車のドアはボタンを押して開けるものだと思っている(福知山線)。
いかなごのくぎ煮は、ほぼ神戸だけのソウルフード
神戸人は待つのが嫌、食事に行っても15分待ちとか言われるとやめようかと思う。
居酒屋でもメニューのお勧めは、一応聞くけど大体頼まない。
あと、焼き鳥屋が圧倒的に多い。安くて美味しいものしか生き残れない。高くて美味しいのは当たり前と思われている。
神戸の山手に住んでいた母は、今でも自転車に乗れません。
危ないから自転車乗るのを禁止されていたそうですが、同じ理由で乗れない人が結構おられるのではないかと思います
隠れた神戸の最強特産品は
潜水艦だったりする。
潜水艦だけに(笑)
体育や部活では、近くの池の周りを走る。
淡路島に守られているので、波浪警報が出ない。
調子のいい日はテレビ瀬戸内が映る。
「豊岡って鞄の産地だよね?どこで買えるの?」という質問に「姫路のヤマトヤシキとか、神戸の大丸とか?」いわゆるデパートや百貨店。(但馬には無い)
最近は市内でも豊岡鞄を購入できるようになりましたが、高級品なので地元民でもなかなか買えない。
播磨地域で「伝助」(でんすけ)といえば、人名前ではなく穴子である。
毎日瀬戸内海越しに淡路島が見えているので、旅行で日本海など向かいに島が見えない海に行くと何だか不安になる。
関西以外の土地に行った時に「どちらから来られたのですか?」と聞かれると、「大阪です」と答えてしまう阪神間在住者。
田舎の母と連絡がとりやすいようにスマホを持たせたがwifi環境がなかったため2年間、全くアプリが更新されていなかったΣ(ノд<)スマホの調子が悪いため機種変更することになってはじめてきづいた。
但馬弁は、京阪神で使われている完全な関西弁ではなく鳥取や岡山の中国地方の方言に近い(一部名古屋弁にも似ている)。また、アクセントは東京式である。
豊岡市出石町民として兵庫県南部の人(または但馬地域以外の人)に言いたいのは、「いずし」の発音はどこにもアクセントのないフラットだということです。「い」や「ず」にアクセントはありません。サンテレビのアナウンサーさえ間違えているのをたまに見かけます。
祭りで休み田んぼで休みが罷り通る
宝塚ファミリーランドにあったフラワー観覧車は、ゴンドラが間引かれて現在も大分県別府市の「ラクテンチ」という遊園地で活躍中。