但馬、特に美方郡の情報は、神戸新聞よりも鳥取の日本海新聞の方が充実している。
北神急行を利用して三宮に行くことが多くて他の路線を使った時に本当にこの金額で着くのか心配になった。
重たい→おもてゃあ? 歩いてる→あるきょぉる? 騒いでる→さ..さ..ぅや..???? 但馬弁の発音を文字に起こす場合,このように困難をともなう時がある.
播磨の高砂市の「高砂海浜公園」は、「日本の白砂青松100選」に選定されており、高砂神社は、縁結びや和合、長寿の象徴とされる「相生の松」、荒井神社は、一つの根元から男松と女松が分かれ出ている「結びの松」、曽根天満宮は、菅公手植えの霊松「曽根の松」の幹があり、名松どころだったりする
播磨の高砂市には、「播磨の善光寺」と呼ばれている「時光寺」というお寺がある。「時光寺への三度の参詣は、善光寺への一度の参詣に当たる」といわれており、ウィキペディアの「四天王」のギャラリーには、時光寺の四天王像の写真が載っている。
豊岡周辺では、玄武岩を漬物用の石として利用している家がけっこうある。
かつて「武庫郡」だった現在の東灘区が、終戦後に神戸市に編入されるに際して、先に編入されていた「灘区」に対して、「こっちが本家本元の『灘』なんだから、あちらを「西灘区」と改称して、こっちを「灘区」にしろ、という意見が、かなり強硬に主張されたそうです。
但馬では、自家用車は「一家に一台」ではなく「一人一台」が基本。お父さんは普通車・奥さん・子供達は軽自動車。もちろんおじいいちゃんは「軽トラ」
「いっせーのーでーわっ!」で大縄跳びを飛ぶ。
職場で九州から出てきた子と世間話してて「ほんまけ!」って言ってしまい時が止まった。
竜野市街に行こうと思って竜野駅で降りたら全然違うし、合併でたつの市になる前の竜野駅は揖保郡揖保川町で全然竜野じゃない。
播州の秋祭りを色々見に行くなら、山陽電車が便利特に10月14日は、灘と大塩の祭りが宵宮、曽根と的形の祭りが本宮なので、四つの祭りを電車で見に行く事ができる。
明石市には「和坂」と書いて、「かにがさか」と読む住所と「わさか」と読む住所が隣接している。西明石駅東側の川重と二国に挟まれた明石電車区あたりが「かにがさか」、その北東側は「わさか」。郵便番号も同じで、とてもややこしい。「かにがさか」と読むことを知らない人もとても多い。
かつて新開地にそびえたっていた「神戸タワー」を、覚えている人は、もうかなり少数派だ。某サイトには、ポートタワーが「神戸タワー」と紹介されていたが、違うぞ。神戸タワーがあった時代、神戸の中心は、間違いなく湊川・新開地だった。故・淀川長治氏が、よくそのことを語っていた。
南あわじ市市市(いちいち)や広田広田とか、何てくどい地名なんだろうと思っていたが、鹿児島県の志布志市志布志町志布志にある志布志市役所志布志支所にはかなわなかった。
「しのやま」ちゃいます「ささやま」です。おまけに言うなら最近「たんばささやま」になりました。大いなる田舎、丹波篠山をよろしくお願いします!どっかみたいに「トカイナカ」とか言わへんもんねーっ。誰がなんと言おうとここは田舎です。田舎の何が悪い。
但馬でバスといえば全但バス雪が積もると、自転車で通えない学生が乗るので、いつもより乗客が増える
三田市民はこの場合何処に属するんだろうか?摂津だから神戸・阪神?この区分で一番困ってるのは三田市民かも知れない。
西元町駅横の、封鎖された地下通路にノスタルジックを感じる。これ三越に通じる道?三越側からしか開けた事ないが、扉開けたら気圧の関係か、地下なのに強い風が吹いてきたような覚えが・・・小学校上がる前ぐらいなんで、ハッキリと覚えていないが。子供だから強い風に思えただけ?
もう50年以上昔、親に連れられて別府温泉に行った時。乗ったタクシーの運転手さんが「北の方の海・・・」と言ったら「海は南やろ~!」とすかさず抵抗した母。生粋の神戸っ子でした(^-^;)
丹波ネタが少ないのは、丹波市「これはこっちだけの事であって、あっちはちゃうやろ」丹波篠山市「これはこっちだけの(ry」とお互いに思ってるから。鐘ヶ坂峠は、日出坂峠や天引峠より意識の上では険しい。
神戸でも「明石焼き」とは呼びません。玉子焼きとも言いませんが、昔から「たこ焼き」と呼んでます。大阪風のソースのたこ焼きは、かつて神戸にはなかったので、「たこ焼き」と言えば、明石でいう玉子焼きでした。神戸で「明石焼き」というのは、もの知らずの若者だけです。
三宮の「そごう」が、今度「阪急」に変わるそうです。神戸では3店目の「阪急」だけど、前の2店は、もうありません。今度は、大丈夫なのかな?元町商店街の西の果てに「三越」があったのも、もう覚えてる人、いないだろうな。
他府県行ったら必ず迷う。道を訊いた直後に迷う!海ある方が南やろ……え、違う?
「宍粟市」は「穴栗市」「宍栗市」などと間違われることが多いですが、「穴栗市」「宍栗市」などで検索しても普通に「宍粟市」で検索される(「次の検索結果を表示しています: 宍粟市/元の検索キーワード: 穴栗市」みたいに表示されない)…いいのか?
「丹波竹田駅」(JR福知山線。丹波市)と「竹田駅」(JR播但線。朝来市)は直線距離で30km離れていますが、竹田城(最寄り駅は「竹田駅」)に行くために「丹波竹田駅」で降りる駅が結構いるらしい(「“竹田”違い 「天空の城」観光客、誤って丹波へ」神戸新聞NEXT2014/7/2)
「(阪急)六甲駅-神鉄六甲駅」間に比べたら、「JR竜野駅ーJR本竜野駅」間はカワイイもの。10キロの道のりがある上、六甲山を越えなければなりません。同一市内の同じ名称の駅ですと、JRと阪神の尼崎駅が遠い(道のりで2.5km)ですね。
神戸さんが「ややこしいわ。区別のために明石焼きでええやろ」と怒ってられますが(【播磨(エピソードマンガ4コマ)】玉子焼)、神戸(長田)で「玉子焼」と言えば「ベビーカステラ」…
尼崎、西宮、芦屋、伊丹、宝塚あたりはどこに住んでいるか聞かれても大阪や神戸とは答えない。大体兵庫かそれぞれの自治体名で答える。
さして広くない伊丹にイオンが2つもある。が、ターゲット市場はJR伊丹駅前→大阪府民昆陽→西宮・宝塚となっており、伊丹市民はイズミヤか尼にあるつかしんを利用する。
但馬、特に美方郡の情報は、神戸新聞よりも鳥取の日本海新聞の方が充実している。
北神急行を利用して三宮に行くことが多くて他の路線を使った時に本当にこの金額で着くのか心配になった。
重たい→おもてゃあ?
歩いてる→あるきょぉる?
騒いでる→さ..さ..ぅや..????
但馬弁の発音を文字に起こす場合,このように困難をともなう時がある.
播磨の高砂市の「高砂海浜公園」は、「日本の白砂青松100選」に選定されており、高砂神社は、縁結びや和合、長寿の象徴とされる「相生の松」、荒井神社は、一つの根元から男松と女松が分かれ出ている「結びの松」、曽根天満宮は、菅公手植えの霊松「曽根の松」の幹があり、名松どころだったりする
播磨の高砂市には、「播磨の善光寺」と呼ばれている「時光寺」というお寺がある。
「時光寺への三度の参詣は、善光寺への一度の参詣に当たる」といわれており、ウィキペディアの「四天王」のギャラリーには、時光寺の四天王像の写真が載っている。
豊岡周辺では、玄武岩を漬物用の石として利用している家がけっこうある。
かつて「武庫郡」だった現在の東灘区が、終戦後に神戸市に編入されるに際して、先に編入されていた「灘区」に対して、「こっちが本家本元の『灘』なんだから、あちらを「西灘区」と改称して、こっちを「灘区」にしろ、という意見が、かなり強硬に主張されたそうです。
但馬では、自家用車は「一家に一台」ではなく「一人一台」が基本。
お父さんは普通車・奥さん・子供達は軽自動車。
もちろんおじいいちゃんは「軽トラ」
「いっせーのーでーわっ!」で大縄跳びを飛ぶ。
職場で九州から出てきた子と世間話してて「ほんまけ!」って言ってしまい時が止まった。
竜野市街に行こうと思って竜野駅で降りたら全然違うし、合併でたつの市になる前の竜野駅は揖保郡揖保川町で全然竜野じゃない。
播州の秋祭りを色々見に行くなら、山陽電車が便利
特に10月14日は、灘と大塩の祭りが宵宮、曽根と的形の祭りが本宮なので、四つの祭りを電車で見に行く事ができる。
明石市には「和坂」と書いて、「かにがさか」と読む住所と「わさか」と読む住所が隣接している。西明石駅東側の川重と二国に挟まれた明石電車区あたりが「かにがさか」、その北東側は「わさか」。郵便番号も同じで、とてもややこしい。「かにがさか」と読むことを知らない人もとても多い。
かつて新開地にそびえたっていた「神戸タワー」を、覚えている人は、もうかなり少数派だ。
某サイトには、ポートタワーが「神戸タワー」と紹介されていたが、違うぞ。
神戸タワーがあった時代、神戸の中心は、間違いなく湊川・新開地だった。
故・淀川長治氏が、よくそのことを語っていた。
南あわじ市市市(いちいち)や広田広田とか、何てくどい地名なんだろうと思っていたが、鹿児島県の志布志市志布志町志布志にある志布志市役所志布志支所にはかなわなかった。
「しのやま」ちゃいます「ささやま」です。
おまけに言うなら最近「たんばささやま」になりました。
大いなる田舎、丹波篠山をよろしくお願いします!
どっかみたいに「トカイナカ」とか言わへんもんねーっ。
誰がなんと言おうとここは田舎です。田舎の何が悪い。
但馬でバスといえば全但バス
雪が積もると、自転車で通えない学生が乗るので、いつもより乗客が増える
三田市民はこの場合何処に属するんだろうか?
摂津だから神戸・阪神?
この区分で一番困ってるのは三田市民かも知れない。
西元町駅横の、封鎖された地下通路にノスタルジックを感じる。
これ三越に通じる道?
三越側からしか開けた事ないが、扉開けたら気圧の関係か、地下なのに強い風が吹いてきたような覚えが・・・
小学校上がる前ぐらいなんで、ハッキリと覚えていないが。
子供だから強い風に思えただけ?
もう50年以上昔、親に連れられて別府温泉に行った時。
乗ったタクシーの運転手さんが「北の方の海・・・」と言ったら「海は南やろ~!」とすかさず抵抗した母。生粋の神戸っ子でした(^-^;)
丹波ネタが少ないのは、
丹波市「これはこっちだけの事であって、あっちはちゃうやろ」
丹波篠山市「これはこっちだけの(ry」
とお互いに思ってるから。
鐘ヶ坂峠は、日出坂峠や天引峠より意識の上では険しい。
神戸でも「明石焼き」とは呼びません。
玉子焼きとも言いませんが、昔から「たこ焼き」と呼んでます。
大阪風のソースのたこ焼きは、かつて神戸にはなかったので、「たこ焼き」と言えば、明石でいう玉子焼きでした。
神戸で「明石焼き」というのは、もの知らずの若者だけです。
三宮の「そごう」が、今度「阪急」に変わるそうです。
神戸では3店目の「阪急」だけど、前の2店は、もうありません。
今度は、大丈夫なのかな?
元町商店街の西の果てに「三越」があったのも、もう覚えてる人、いないだろうな。
他府県行ったら必ず迷う。
道を訊いた直後に迷う!
海ある方が南やろ……え、違う?
「宍粟市」は「穴栗市」「宍栗市」などと間違われることが多いですが、「穴栗市」「宍栗市」などで検索しても普通に「宍粟市」で検索される(「次の検索結果を表示しています: 宍粟市/元の検索キーワード: 穴栗市」みたいに表示されない)…いいのか?
「丹波竹田駅」(JR福知山線。丹波市)と「竹田駅」(JR播但線。朝来市)は直線距離で30km離れていますが、竹田城(最寄り駅は「竹田駅」)に行くために「丹波竹田駅」で降りる駅が結構いるらしい(「“竹田”違い 「天空の城」観光客、誤って丹波へ」神戸新聞NEXT2014/7/2)
「(阪急)六甲駅-神鉄六甲駅」間に比べたら、「JR竜野駅ーJR本竜野駅」間はカワイイもの。10キロの道のりがある上、六甲山を越えなければなりません。
同一市内の同じ名称の駅ですと、JRと阪神の尼崎駅が遠い(道のりで2.5km)ですね。
神戸さんが「ややこしいわ。区別のために明石焼きでええやろ」と怒ってられますが(【播磨(エピソードマンガ4コマ)】玉子焼)、神戸(長田)で「玉子焼」と言えば「ベビーカステラ」…
尼崎、西宮、芦屋、伊丹、宝塚あたりはどこに住んでいるか聞かれても大阪や神戸とは答えない。
大体兵庫かそれぞれの自治体名で答える。
さして広くない伊丹にイオンが2つもある。
が、ターゲット市場は
JR伊丹駅前→大阪府民
昆陽→西宮・宝塚
となっており、伊丹市民はイズミヤか尼にあるつかしんを利用する。