阪神間というが、バラバラで協力関係にないどころか冷戦状態。伊丹に至っては、空港つながりの大阪豊中とごみ焼却場を共同運営。
「ヤマサ」と言えば、千葉県銚子の「ヤマサ醤油」でもなく、愛知県豊橋名産の「ヤマサちくわ」でもなく、「さっちゃんのちぃかまどっぐ」でお馴染みの播磨名産「ヤマサ蒲鉾」の事である。
重いものを持ち上げたとき.但馬弁(北西部?)「なしたおーもてゃーだらあ」日本語訳「なんて重いんだ」柳田國男の「方言周圏論」に拠るなら,京都を中心とした同距離の越前地方や三河地方などと言葉の使い方やイントネーションが但馬北西部と似ている点について実に興味深い.
各区ごとの特色が強すぎて正直神戸市内でも別の地域みたい。
但馬人数人で中国・上海に旅行に行った際、レストランにて現地ガイドさんが「専用ハサミ」を用意している間に全員「上海ガニ」を食べ終わっていた。ガイドさん「お上手ですね!」とビックリ。だって食べ方はセコガニ(松葉ガニの雌)と一緒!お箸一本、またはカニの小指だけで食す事が出来る。
確かに神戸も暑い。だが、高低差による海風・山風があり、京都や大阪のように暑さがこもらないので関西の中ではまだすごしやすいほうである。
この時期、豊岡の気温の暑さには閉口するが、最高気温が全国何位かは密かに気になる
ポップコーン体操の曲を聴くと胸がざわつく。
夏はクリの花のにおいがすごい(私は苦手)
デカンショ祭にむけて踊りの練習に励むも、台風が。悲しんでいると、地元の人にしてみれば、デカンショ祭が雨になるのは常識だとか。デカンショが近づけば、黒豆などの農産物の暴雨対策を始めるとのこと。デカンショは雨になりがち、そう思っておけば無駄に悲しむこともない・・・・。
播磨といえども北播磨は基本的には丹波寄りの方言や考えとも言える。生粋の播磨人は姫路の方だと思ったりする。
播磨はそれなりに広いせいか、地域性も相当バラバラで、例えば、ざ行がちゃんと言えないのは播磨の内でも北播磨地域だけ、祭りと仕事の板挟みは主に姫路、その他色々。一括りにされると違和感しかないから分裂したい。
旧養父郡大屋町は2001年3月まで「信号機が1機もない町」だった、小学生は信号機の使い方を学ぶため隣の養父町まで校外学習に行ってた。但馬の運転は優しいので信号機がなくても事故はあまり無かったとか。
故郷を離れ、初めてちゃんとした栗を食べた。それまでは、虫喰いの栗しか食べたことがなく、良い栗は、出荷していた。それから丹波栗でない市販の栗が小さいのにも驚いた。
家族または知り合いの誰かは必ずABCマラソンに参加している。そしてその人を探すためにABCマラソンの特番を確認する。
養父市が主催している「やぶ医者大賞」。2019年で6回目を迎えるが、過去、この賞の受賞を辞退した医者は一人もいない。「やぶ医者」の語源の一つが「養父の名医」であることから、この賞を受賞するのは、地域医療の発展に尽力された医者だから。
西宮に出て来て、一番皆の顔に「?」がでたのは「今日行ける?」って聞かれて「いけらん!」って答えたときと「ちょっといんでくるわ。ほんで確認して連絡するな?」と行ったときでした。「できらん」は通じるけど「いけらん」とか「たべらん」とかは通じらんねんなぁと思いました。
播磨と言っても右の方なので都合よくあるあるを変える
明石市の出身なのですが、ついつい【神戸なんですー】と関東人に説明し、神戸出身の嫁に【一緒にすんな】と突っ込まれる。
いかなごのくぎに
をローカル食材と知らず、関東人との何気ない会話のなかで話したら
イナゴの煮物
と思われる。
夏に豊岡方面へ向かう車を見かけると夏だなぁ(海)と思うし、冬に香美町方面へ向かう車を見かけると冬だなぁ(カニとスキー)と思います。
はばタンやわるタンを見かけるとテンションがあがる。
のびのびパスポートやココロンカードは大人になって自分の意思で行動できる範囲が広がった今こそ使いたい。
JR曽根駅のホームはカーブを描いており、停車時にはそのカーブにより列車が大きく傾く空き缶が車内の床に倒れていると、転がってうっとおしい・・・
「JR竜野駅ーJR本竜野駅」間の距離に比べたら、「JR網干駅ー山陽網干駅」間ゎカワイイもんだ。
夏の甲子園記念大会限定で兵庫は2代表になるが、東西の分け方がいびつ。何で東兵庫は摂津オンリーやねん!
祭りを理由に、工事の着工が延期される。職人さんが揃わないとか。
551の豚まん、TVではよくみるけど…
JR網干駅と山陽網干駅ゎ遠過ぎるから同じ駅名にしてゎいけないと思います(姫路駅〜飾磨駅…山陽電鉄3駅分くらいある)。
兵庫県民的としてゎ尼崎の市外局番に違和感を感じている
阪神間というが、バラバラで協力関係にないどころか冷戦状態。
伊丹に至っては、空港つながりの大阪豊中とごみ焼却場を共同運営。
「ヤマサ」と言えば、千葉県銚子の「ヤマサ醤油」でもなく、愛知県豊橋名産の「ヤマサちくわ」でもなく、「さっちゃんのちぃかまどっぐ」でお馴染みの播磨名産「ヤマサ蒲鉾」の事である。
重いものを持ち上げたとき.
但馬弁(北西部?)
「なしたおーもてゃーだらあ」
日本語訳
「なんて重いんだ」
柳田國男の「方言周圏論」に拠るなら,京都を中心とした同距離の越前地方や三河地方などと言葉の使い方やイントネーションが但馬北西部と似ている点について実に興味深い.
各区ごとの特色が強すぎて正直神戸市内でも別の地域みたい。
但馬人数人で中国・上海に旅行に行った際、レストランにて現地ガイドさんが「専用ハサミ」を用意している間に全員「上海ガニ」を食べ終わっていた。ガイドさん「お上手ですね!」とビックリ。
だって食べ方はセコガニ(松葉ガニの雌)と一緒!お箸一本、またはカニの小指だけで食す事が出来る。
確かに神戸も暑い。だが、高低差による海風・山風があり、京都や大阪のように暑さがこもらないので関西の中ではまだすごしやすいほうである。
この時期、豊岡の気温の暑さには閉口するが、最高気温が全国何位かは密かに気になる
ポップコーン体操の曲を聴くと胸がざわつく。
夏はクリの花のにおいがすごい(私は苦手)
デカンショ祭にむけて踊りの練習に励むも、台風が。悲しんでいると、地元の人にしてみれば、デカンショ祭が雨になるのは常識だとか。デカンショが近づけば、黒豆などの農産物の暴雨対策を始めるとのこと。デカンショは雨になりがち、そう思っておけば無駄に悲しむこともない・・・・。
播磨といえども北播磨は基本的には丹波寄りの方言や考えとも言える。
生粋の播磨人は姫路の方だと思ったりする。
播磨はそれなりに広いせいか、地域性も相当バラバラで、例えば、ざ行がちゃんと言えないのは播磨の内でも北播磨地域だけ、祭りと仕事の板挟みは主に姫路、その他色々。一括りにされると違和感しかないから分裂したい。
旧養父郡大屋町は2001年3月まで「信号機が1機もない町」だった、小学生は信号機の使い方を学ぶため隣の養父町まで校外学習に行ってた。但馬の運転は優しいので信号機がなくても事故はあまり無かったとか。
故郷を離れ、初めてちゃんとした栗を食べた。それまでは、虫喰いの栗しか食べたことがなく、良い栗は、出荷していた。それから丹波栗でない市販の栗が小さいのにも驚いた。
家族または知り合いの誰かは必ずABCマラソンに参加している。
そしてその人を探すためにABCマラソンの特番を確認する。
養父市が主催している「やぶ医者大賞」。2019年で6回目を迎えるが、過去、この賞の受賞を辞退した医者は一人もいない。
「やぶ医者」の語源の一つが「養父の名医」であることから、この賞を受賞するのは、地域医療の発展に尽力された医者だから。
西宮に出て来て、一番皆の顔に「?」がでたのは「今日行ける?」って聞かれて「いけらん!」って答えたときと「ちょっといんでくるわ。ほんで確認して連絡するな?」と行ったときでした。「できらん」は通じるけど「いけらん」とか「たべらん」とかは通じらんねんなぁと思いました。
播磨と言っても右の方なので都合よくあるあるを変える
明石市の出身なのですが、ついつい【神戸なんですー】と関東人に説明し、神戸出身の嫁に【一緒にすんな】と突っ込まれる。
いかなごのくぎに
をローカル食材と知らず、関東人との何気ない会話のなかで話したら
イナゴの煮物
と思われる。
夏に豊岡方面へ向かう車を見かけると夏だなぁ(海)と思うし、冬に香美町方面へ向かう車を見かけると冬だなぁ(カニとスキー)と思います。
はばタンやわるタンを見かけるとテンションがあがる。
のびのびパスポートやココロンカードは大人になって自分の意思で行動できる範囲が広がった今こそ使いたい。
JR曽根駅のホームはカーブを描いており、停車時にはそのカーブにより列車が大きく傾く
空き缶が車内の床に倒れていると、転がってうっとおしい・・・
「JR竜野駅ーJR本竜野駅」間の距離に比べたら、「JR網干駅ー山陽網干駅」間ゎカワイイもんだ。
夏の甲子園記念大会限定で兵庫は2代表になるが、東西の分け方がいびつ。何で東兵庫は摂津オンリーやねん!
祭りを理由に、工事の着工が延期される。職人さんが揃わないとか。
551の豚まん、TVではよくみるけど…
JR網干駅と山陽網干駅ゎ遠過ぎるから同じ駅名にしてゎいけないと思います(姫路駅〜飾磨駅…山陽電鉄3駅分くらいある)。
兵庫県民的としてゎ尼崎の市外局番に違和感を感じている