正午に「エーデルワイス」、夕方5時には「夕焼けこやけ」。昭和のときは朝7時、夜9時も農協の塔屋から鐘メロディーが鳴っていた。
「しのやま」ちゃいます「ささやま」です。おまけに言うなら最近「たんばささやま」になりました。大いなる田舎、丹波篠山をよろしくお願いします!どっかみたいに「トカイナカ」とか言わへんもんねーっ。誰がなんと言おうとここは田舎です。田舎の何が悪い。
丹波ネタが少ないのは、丹波市「これはこっちだけの事であって、あっちはちゃうやろ」丹波篠山市「これはこっちだけの(ry」とお互いに思ってるから。鐘ヶ坂峠は、日出坂峠や天引峠より意識の上では険しい。
「丹波竹田駅」(JR福知山線。丹波市)と「竹田駅」(JR播但線。朝来市)は直線距離で30km離れていますが、竹田城(最寄り駅は「竹田駅」)に行くために「丹波竹田駅」で降りる駅が結構いるらしい(「“竹田”違い 「天空の城」観光客、誤って丹波へ」神戸新聞NEXT2014/7/2)
夏はクリの花のにおいがすごい(私は苦手)
デカンショ祭にむけて踊りの練習に励むも、台風が。悲しんでいると、地元の人にしてみれば、デカンショ祭が雨になるのは常識だとか。デカンショが近づけば、黒豆などの農産物の暴雨対策を始めるとのこと。デカンショは雨になりがち、そう思っておけば無駄に悲しむこともない・・・・。
故郷を離れ、初めてちゃんとした栗を食べた。それまでは、虫喰いの栗しか食べたことがなく、良い栗は、出荷していた。それから丹波栗でない市販の栗が小さいのにも驚いた。
家族または知り合いの誰かは必ずABCマラソンに参加している。そしてその人を探すためにABCマラソンの特番を確認する。
のんびりしている人が多い。デカンショ節も「半年ねて暮らす」「(勝手に)猪がとびこむ牡丹鍋)」とか人じゃなくて「山家の猿が花のお江戸で芝居する」とか……。そんなにあくせく働かなくてもいいやんって気質の人が多いような~。
家でも学校給食でも出るのは黒枝豆だから一般的な枝豆をほとんど食べたことが無い初めてよそで食べた枝豆の色、大きさ、味の違いに驚いた(流石にお店のものに「不味い」とは言えませんでしたが…)
篠山市が丹波篠山市に市名変更後、最初に他地域の人から言われた言葉「丹波市と篠山市、合併したんでしょ?」
ちなみに以前から誤解されると「丹波市と丹波篠山は別である」と強く主張する人が多かった。混同せず、ちゃんと分けて見てほしい。
気持ちは兵庫県南部、天気予報は兵庫県北部。
大人1人に車1台、一家族に草刈機1台は当たり前。
丹南篠山口IC付近が渋滞すると秋を感じる。(黒枝豆のシーズン到来)
スポーツピアいちじま、春日スタジアムでは、毎夏、全国大会が開催されている。そう、ここは、高校女子硬式野球の聖地?
同じ丹波なのに妙に丹波市をライバル視してしまう
妻(静岡出身)「雨どれくらい降ってる?」私「まだぴりぴりくらいやで」妻「・・・それってどれくらい?」
丹波市の旧青垣町の小中学校は、足立さんばかりなので、先生は名で呼ぶ。進学や就職で青垣を離れ、足立さんと言われても呼ばれていると気づかないことがある
たまに篠山市を「しのやまし」と呼ぶ人がいてだいたい「黒豆が有名としか言わない」確かに有名だけれども…
友達から丹波ってドがつくほどの田舎やんとか言われるけど正直神戸も田舎だと思うド田舎市民
丹波から宝塚の方の高校に行って友達に 「○○ちゃん来ちゃった」と言ったら 「来たらあかんの?」と、 〜やりよった みたいな意味で伝わったこと。丹波の黒豆で丹波が伝わること。
雨がピリピリ降ってる。語尾「ちゃった」
丹波市民の私立高校受験先はほぼ京都府福知山市。
子供が保育園に行くと、語尾が『○○やに』っとなる。丹波の人間になったなと感慨深くなる。
丹波地方にずっと住んでる人は知らないと思うけど、水道代の高さにびっくり!2年前に宝塚市から篠山市に引越してきて水道料金が約2倍になった。全国1,263水道事業者の内1,167位とワースト100位にランクイン。ちなみに全国で1番安い同じ播磨の赤穂市の5.2倍。丹波市も1,044位と下位。住みやすいところなのに残念!水源に近いところなのに不思議!
丹波黒大豆が有名で、地元では夏になると飽きるほど枝豆にした黒大豆を食べさせられた(実際美味しかったけど、飽きてました。。。)
丹波市、特に旧青垣町には「足立」姓がやたらと多い。大学時代、名古屋のお店で出身が丹波と話したら、店員さんが「僕の大学時代の友達が丹波出身でした。」と言ったので、「丹波の何町ですか?」と尋ねると「あ…青垣町」とのこと。私が「その人って足立さんですか?」と尋ねると、「え~っ、知り合いですか!?奇遇ですね~」と驚かれました。旧青垣町は、石を投げると足立に当たると言われる程、足立だらけ。だいたい足立なので…。もちろん、店員さんの大学時代の友達なんて知りません。
神戸では、野生のイノシシが住宅地に出てくるけど、丹波では、猟師を除き住民がイノシシを見ることはほぼない。ぼたん鍋のシーズンに猪肉店の店先に並んだイノシシは、毎年テレビで見るけどな。
「どこ出身?」と聞かれると、「兵庫の真ん中のあたり」とか、「三田のちょっと奥」と答え、つい田舎者なのを隠しそうになるが、名産の話になると、「うち丹波やから、枝豆は黒大豆やねん。普通の枝豆なんて美味しくないから食べられへんわ~(どや)」等、急に丹波出身を全面に押し出してしまう。
他府県で神戸ですか?、私の車は「神戸ナンバー」実は丹波市在住
正午に「エーデルワイス」、夕方5時には「夕焼けこやけ」。昭和のときは朝7時、夜9時も農協の塔屋から鐘メロディーが鳴っていた。
「しのやま」ちゃいます「ささやま」です。
おまけに言うなら最近「たんばささやま」になりました。
大いなる田舎、丹波篠山をよろしくお願いします!
どっかみたいに「トカイナカ」とか言わへんもんねーっ。
誰がなんと言おうとここは田舎です。田舎の何が悪い。
丹波ネタが少ないのは、
丹波市「これはこっちだけの事であって、あっちはちゃうやろ」
丹波篠山市「これはこっちだけの(ry」
とお互いに思ってるから。
鐘ヶ坂峠は、日出坂峠や天引峠より意識の上では険しい。
「丹波竹田駅」(JR福知山線。丹波市)と「竹田駅」(JR播但線。朝来市)は直線距離で30km離れていますが、竹田城(最寄り駅は「竹田駅」)に行くために「丹波竹田駅」で降りる駅が結構いるらしい(「“竹田”違い 「天空の城」観光客、誤って丹波へ」神戸新聞NEXT2014/7/2)
夏はクリの花のにおいがすごい(私は苦手)
デカンショ祭にむけて踊りの練習に励むも、台風が。悲しんでいると、地元の人にしてみれば、デカンショ祭が雨になるのは常識だとか。デカンショが近づけば、黒豆などの農産物の暴雨対策を始めるとのこと。デカンショは雨になりがち、そう思っておけば無駄に悲しむこともない・・・・。
故郷を離れ、初めてちゃんとした栗を食べた。それまでは、虫喰いの栗しか食べたことがなく、良い栗は、出荷していた。それから丹波栗でない市販の栗が小さいのにも驚いた。
家族または知り合いの誰かは必ずABCマラソンに参加している。
そしてその人を探すためにABCマラソンの特番を確認する。
のんびりしている人が多い。
デカンショ節も「半年ねて暮らす」「(勝手に)猪がとびこむ牡丹鍋)」とか
人じゃなくて「山家の猿が花のお江戸で芝居する」とか……。
そんなにあくせく働かなくてもいいやんって気質の人が多いような~。
家でも学校給食でも出るのは黒枝豆
だから一般的な枝豆をほとんど食べたことが無い
初めてよそで食べた枝豆の色、大きさ、味の違いに驚いた(流石にお店のものに「不味い」とは言えませんでしたが…)
篠山市が丹波篠山市に市名変更後、最初に他地域の人から言われた言葉
「丹波市と篠山市、合併したんでしょ?」
ちなみに以前から誤解されると「丹波市と丹波篠山は別である」と強く主張する人が多かった。混同せず、ちゃんと分けて見てほしい。
気持ちは兵庫県南部、天気予報は兵庫県北部。
大人1人に車1台、一家族に草刈機1台は当たり前。
丹南篠山口IC付近が渋滞すると秋を感じる。(黒枝豆のシーズン到来)
スポーツピアいちじま、春日スタジアムでは、毎夏、全国大会が開催されている。そう、ここは、高校女子硬式野球の聖地?
同じ丹波なのに妙に丹波市をライバル視してしまう
妻(静岡出身)「雨どれくらい降ってる?」私「まだぴりぴりくらいやで」妻「・・・それってどれくらい?」
丹波市の旧青垣町の小中学校は、足立さんばかりなので、先生は名で呼ぶ。
進学や就職で青垣を離れ、足立さんと言われても呼ばれていると気づかないことがある
たまに篠山市を「しのやまし」と呼ぶ人がいてだいたい「黒豆が有名としか言わない」確かに有名だけれども…
友達から丹波ってドがつくほどの田舎やんとか言われるけど正直神戸も田舎だと思うド田舎市民
丹波から宝塚の方の高校に行って友達に 「○○ちゃん来ちゃった」と言ったら 「来たらあかんの?」と、 〜やりよった みたいな意味で伝わったこと。丹波の黒豆で丹波が伝わること。
雨がピリピリ降ってる。
語尾「ちゃった」
丹波市民の私立高校受験先はほぼ京都府福知山市。
子供が保育園に行くと、語尾が『○○やに』っとなる。丹波の人間になったなと感慨深くなる。
丹波地方にずっと住んでる人は知らないと思うけど、水道代の高さにびっくり!
2年前に宝塚市から篠山市に引越してきて水道料金が約2倍になった。全国1,263水道事業者の内1,167位とワースト100位にランクイン。ちなみに全国で1番安い同じ播磨の赤穂市の5.2倍。
丹波市も1,044位と下位。
住みやすいところなのに残念!
水源に近いところなのに不思議!
丹波黒大豆が有名で、地元では夏になると飽きるほど枝豆にした黒大豆を食べさせられた
(実際美味しかったけど、飽きてました。。。)
丹波市、特に旧青垣町には「足立」姓がやたらと多い。
大学時代、名古屋のお店で出身が丹波と話したら、店員さんが「僕の大学時代の友達が丹波出身でした。」と言ったので、「丹波の何町ですか?」と尋ねると「あ…青垣町」とのこと。
私が「その人って足立さんですか?」と尋ねると、「え~っ、知り合いですか!?奇遇ですね~」と驚かれました。
旧青垣町は、石を投げると足立に当たると言われる程、足立だらけ。だいたい足立なので…。
もちろん、店員さんの大学時代の友達なんて知りません。
神戸では、野生のイノシシが住宅地に出てくるけど、丹波では、猟師を除き住民がイノシシを見ることはほぼない。ぼたん鍋のシーズンに猪肉店の店先に並んだイノシシは、毎年テレビで見るけどな。
「どこ出身?」と聞かれると、「兵庫の真ん中のあたり」とか、「三田のちょっと奥」と答え、つい田舎者なのを隠しそうになるが、名産の話になると、「うち丹波やから、枝豆は黒大豆やねん。普通の枝豆なんて美味しくないから食べられへんわ~(どや)」等、急に丹波出身を全面に押し出してしまう。
他府県で神戸ですか?、私の車は「神戸ナンバー
」実は丹波市在住