県公式・兵庫五国連邦プロジェクト

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2019/08/13

丹波 中山優子さんの投稿

デカンショ祭にむけて踊りの練習に励むも、台風が。悲しんでいると、地元の人にしてみれば、デカンショ祭が雨になるのは常識だとか。デカンショが近づけば、黒豆などの農産物の暴雨対策を始めるとのこと。デカンショは雨になりがち、そう思っておけば無駄に悲しむこともない・・・・。

デカンショ節」に関するあるある

2020/09/07 たろからさんの投稿

」の、「デカンショ」の由来は、「デカルト・カント・ショーペンハウエル」を略した囃し言葉、というのは、本当なのでしょうか?
篠山出身の一高(東大)生たちが、そう歌い始めたのが最初、と聞いたんですけど・・・

2019/08/13 中山優子さんの投稿

デカンショ祭にむけて踊りの練習に励むも、台風が。悲しんでいると、地元の人にしてみれば、デカンショ祭が雨になるのは常識だとか。デカンショが近づけば、黒豆などの農産物の暴雨対策を始めるとのこと。デカンショは雨になりがち、そう思っておけば無駄に悲しむこともない・・・・。

2019/07/17 つやつやみおさんの投稿

のんびりしている人が多い。
も「半年ねて暮らす」「(勝手に)猪がとびこむ牡丹鍋)」とか
人じゃなくて「山家の猿が花のお江戸で芝居する」とか……。
そんなにあくせく働かなくてもいいやんって気質の人が多いような~。

」に関するあるある

2022/01/27 ルイルイさんの投稿

祭りの時にまわし姿がだらしないと
同級生や同僚の女の子に見られるのが
恥ずかしいので、こっそりスクワット
とかしてお尻の筋トレしてました。
祭り好きのの男は自分の後ろ姿に
こだわるし、女の子は祭りの時に
一目惚れして結婚した、なんてエピソードがゴロゴロあると思います。

2022/01/27 玄武朱雀さんの投稿

播州でも浜手は塩田がぎょうさんありました。東京からその職人さんが来てレクチャーをしてくれたのだけれど思いっきりの江戸弁で話しよるさかい播州弁にべらんめいが混ざってしもた。祭りで飛び交う怒号はあまりにも凄まじいので普段は耳にしないけどそれでも十分に怖がられてしまう。

2021/10/18 はなさんの投稿

海外勤務でも祭は帰国。
2020-2021はコロナ禍で祭がないのに、祭りの日に仕事を休む人が何人もいた。
さすが灘。(褒めてない!)

」に関するあるある

2019/11/26 ほうかんさんの投稿

山陽電車は止まりにくい!
大雨・台風・風に強い!
JRはすぐに止まるのに

2019/08/13 中山優子さんの投稿

デカンショ祭にむけて踊りの練習に励むも、台風が。悲しんでいると、地元の人にしてみれば、デカンショ祭が雨になるのは常識だとか。デカンショが近づけば、黒豆などの農産物の暴雨対策を始めるとのこと。デカンショは雨になりがち、そう思っておけば無駄に悲しむこともない・・・・。

2019/07/13 たーさんの投稿

「雨がぴりぴり」はでも使います。
兵庫共通語かと思ったら、神戸・阪神、では使わないみたいですね。

黒豆」に関するあるある

2022/01/04 飯豊 樹さんの投稿

季節になると近所の人から黒豆をもらう。いろんな人からもらいすぎて毎週ザル山盛りの枝豆を食べる。枝付きは贈答用としては喜ばれるけど、ご近所さんにお裾分けするときは不評。

2020/11/30 匿名希望さんの投稿

秋の名物黒枝豆。実は祭りや地域の運動会で食べ比べると各家庭によってかなり味が違う。豆そのものの味、茹で時間、塩加減などなど。最近はオリーブオイルで炒めてペペロンチーノやオーブン焼で楽しむ強者もいるらしい。

2019/10/16 たろからさんの投稿

三田が「神戸・阪神」というのが、未だに納得できない。
あそこは、「丹有」やろが、という思いが強い。
言うたら「準」?
三田は、昔から丹波産の黒豆や松茸、栗の集積地でもあり、松茸も、三田へ行くと安く買えた。
今も、中学高校のスポーツ大会では「丹有」地区らしい。