朝の西(姫路)行き通勤電車‥。冬になると加古川渡った辺りで寒さで一度目が覚める(苦笑)‥。
加古川は、姫路や明石が近いのに、兵庫県のどこ?と聞かれたら、神戸の方と言う
明石市民は市外局番078、神戸ナンバー、高校は加古川の頭ええとこへ、と人様のええとこどりばっかりしてる。けど便利。
どこ出身?高砂(播磨)って言ったら、それどこ?笑って言われ~姫路と加古川の間って伝えるがわからず、結局姫路と答える!しかし~意地をはるときは、神戸出身と伝える(笑)
ダボ!って何語?って言われる(笑)
甲子園で試合時間が長引くと「加古川より向こうの人帰られへん」と呟かれる。
高校生になって、加古川市外に出るまで、かつめしはカツカレーのように全国区の食べ物だと思ってた。
実はダボって姫路の人はほとんど使わない。加古川くらいまで行くと使ってる人ちょくちょく見かけるけど
甲子園でのプロ野球の試合が長引いても阪神電鉄本線は運行してくれるみたい。昔、延長戦での実況解説・福本豊さんの「これ加古川の奴帰られへんなぁ」という言葉が衝撃的だった。
警報発令区分が市町村単位になってからというもの、明石市には警報がなかなか出ない。お隣の神戸、加古川、播磨町に警報が発令されていても、明石市には出ないことが多い。学校は休校や始業時間が遅れることはほぼない…
兵庫県人のみわけ方(瀬戸内側)
○○とか言うか?(阪神)○○て言うのけ?(加古川以西播磨の方)
○○ていうこ?(明石人限定)
加古川や高砂の家庭では、茶碗蒸しの具にうどんを入れます。
加古川河口周辺では蚊の出現が驚くほど早く、驚くほど遅くまで生息してる。正確に言うと5月ごろから11月ごろまで生き残る奴がいる。
国道2号線が2本ある。(下道と加古川・姫路バイパス)知らない人がナビると混乱するので要注意。
その昔、播磨の加古川に遷都する案が二度あったらしい。一度目は平安時代に、二度目は大正時代に・・・どちらも実現しなかったけど、実現したらどうなっていただろうか?
甲子園での野球の試合。あんまり遅くまで長引いたら「加古川の人、帰られへん」。(説明しよう!JRにおいては加古川以西とそれより東で、終電の時間がガラリと変わるのだ!)
姫路市と加古川市は新快速の停車駅があるということからよく知られている。しかしその間に存在する高砂市はよく忘れ去られている。姫路市の隣の市は高砂市だよ!と声を大にして言いたい。
なにかの記事で読んだんですが、2号線から、姫路加古川バイパスの交通量からすると、もっと交通事故が起こっていないとおかしいそうです。車線変更の割り込みも阿吽の呼吸だとか、他地域からすると、あぶなーてしゃーないんやけども、、、、
国道250号線は姫路以西では浜国、加古川のツレはめいかん(明姫幹線)と名前の変わる国道 姫路や高砂の人はなんと呼ぶのかな
加古川から西を岡山県だと勘違いされる。 特に摂津の人は姫路をすごく遠く感じ、他県扱いする…
神戸市西区出身の友人は、加古川市出身の女性と結婚して西宮市に住んだ。 出身地を聞かれると「神戸やねん!」と胸を張って言うのだが、いつもその後に妻から「神戸言うても西区やから、加古川より田舎ですねん」と捕捉説明をされている。
我が育ちの故郷・明石では、国道250号線は「めいかん(明姫幹線)」と言うが、更に海側にある道を「浜国」と呼ぶ。 加古川の友人は「浜国」も250号線だと言う。明石の「浜国」どこ行ったんや?
加古川生まれ明石育ちの私。神戸で就職し、友人と談笑中、「〇〇、ホンマにはがいぃわぁ!」と言われ、何が悔しいのか、と思っていたら。 神戸では「はがゆい」=「腹立つ」らしい。いやいや、「腹立つ」は「ごうわく」やろが、と思ったけど、口にはしなかった思い出。
「旧国(旧国道2号線)」の東端は、尼崎です。 西宮市内の「旧国」沿いは、お店も結構あってそれなりに賑やか。 明石や加古川では、国道2号を「2国」と呼びますが、かつての阪神間では「2国」は、「第2阪神国道」すなわち国道43号を指しました。 その辺、ちょっとややこしーですね。
大学で情報工学授業をとっていたとき、神戸×2人、加古川×1人、姫路×1人でおりましたら、姫路が「パソコンめげた」と言っておりました。神戸の二人がめげる(=落ち込む、がっかりする)の意味だと思って「???」となっていたところ、加古川の子だけが「あら大変」と。どうやら壊れるの意らしい
姫路・高砂・加古川周辺では「いかに早く新快速に乗るか」という点が利便性に深く関わっている気がする。そう考えると、明石までひとっ飛びするために山陽電車を使うのも理に適っているのかもしれない。直通特急、サイコー!
加古川駅前にいると棋士の先生がいるっていうけど、そんなことはない
「かつめし」は加古川のご当地B級グルメとわかってはいても、他所で知られてないと結構凹む。
地元の方には顰蹙かも…なのだけど、神戸・阪神人がイメージする「播磨」は、明石、加古川、高砂、姫路と…あ、相生と龍野、赤穂もあるね、だ。 三木、小野、西脇と言われると、「あ、そう言えば」と気づくのだが、加東、加西、宍粟、佐用…とこられると、もはや位置もイメージも茫洋のままだ。
朝の西(姫路)行き通勤電車‥。
冬になると加古川渡った辺りで寒さで一度目が覚める(苦笑)‥。
加古川は、姫路や明石が近いのに、兵庫県のどこ?と聞かれたら、神戸の方と言う
明石市民は市外局番078、神戸ナンバー、高校は加古川の頭ええとこへ、と人様のええとこどりばっかりしてる。けど便利。
どこ出身?
高砂(播磨)って言ったら、それどこ?笑
って言われ~姫路と加古川の間って伝えるがわからず、結局姫路と答える!しかし~意地をはるときは、神戸出身と伝える(笑)
ダボ!って何語?って言われる(笑)
甲子園で試合時間が長引くと「加古川より向こうの人帰られへん」と呟かれる。
高校生になって、加古川市外に出るまで、かつめしはカツカレーのように全国区の食べ物だと思ってた。
実はダボって姫路の人はほとんど使わない。加古川くらいまで行くと使ってる人ちょくちょく見かけるけど
甲子園でのプロ野球の試合が長引いても阪神電鉄本線は運行してくれるみたい。
昔、延長戦での実況解説・福本豊さんの「これ加古川の奴帰られへんなぁ」という言葉が衝撃的だった。
警報発令区分が市町村単位になってからというもの、明石市には警報がなかなか出ない。お隣の神戸、加古川、播磨町に警報が発令されていても、明石市には出ないことが多い。学校は休校や始業時間が遅れることはほぼない…
兵庫県人のみわけ方(瀬戸内側)
○○とか言うか?(阪神)
○○て言うのけ?(加古川以西播磨の方)
○○ていうこ?(明石人限定)
加古川や高砂の家庭では、茶碗蒸しの具にうどんを入れます。
加古川河口周辺では蚊の出現が驚くほど早く、驚くほど遅くまで生息してる。
正確に言うと5月ごろから11月ごろまで生き残る奴がいる。
国道2号線が2本ある。
(下道と加古川・姫路バイパス)
知らない人がナビると混乱するので要注意。
その昔、播磨の加古川に遷都する案が二度あったらしい。
一度目は平安時代に、二度目は大正時代に・・・
どちらも実現しなかったけど、実現したらどうなっていただろうか?
甲子園での野球の試合。
あんまり遅くまで長引いたら「加古川の人、帰られへん」。
(説明しよう!JRにおいては加古川以西とそれより東で、終電の時間がガラリと変わるのだ!)
姫路市と加古川市は新快速の停車駅があるということからよく知られている。
しかしその間に存在する高砂市はよく忘れ去られている。
姫路市の隣の市は高砂市だよ!と声を大にして言いたい。
なにかの記事で読んだんですが、
2号線から、姫路加古川バイパスの交通量からすると、
もっと交通事故が起こっていないとおかしいそうです。
車線変更の割り込みも阿吽の呼吸だとか、
他地域からすると、あぶなーてしゃーないんやけども、、、、
国道250号線は姫路以西では浜国、加古川のツレはめいかん(明姫幹線)と名前の変わる国道
姫路や高砂の人はなんと呼ぶのかな
加古川から西を岡山県だと勘違いされる。
特に摂津の人は姫路をすごく遠く感じ、他県扱いする…
神戸市西区出身の友人は、加古川市出身の女性と結婚して西宮市に住んだ。
出身地を聞かれると「神戸やねん!」と胸を張って言うのだが、いつもその後に妻から「神戸言うても西区やから、加古川より田舎ですねん」と捕捉説明をされている。
我が育ちの故郷・明石では、国道250号線は「めいかん(明姫幹線)」と言うが、更に海側にある道を「浜国」と呼ぶ。
加古川の友人は「浜国」も250号線だと言う。明石の「浜国」どこ行ったんや?
加古川生まれ明石育ちの私。神戸で就職し、友人と談笑中、「〇〇、ホンマにはがいぃわぁ!」と言われ、何が悔しいのか、と思っていたら。
神戸では「はがゆい」=「腹立つ」らしい。いやいや、「腹立つ」は「ごうわく」やろが、と思ったけど、口にはしなかった思い出。
「旧国(旧国道2号線)」の東端は、尼崎です。
西宮市内の「旧国」沿いは、お店も結構あってそれなりに賑やか。
明石や加古川では、国道2号を「2国」と呼びますが、かつての阪神間では「2国」は、「第2阪神国道」すなわち国道43号を指しました。
その辺、ちょっとややこしーですね。
大学で情報工学授業をとっていたとき、神戸×2人、加古川×1人、姫路×1人でおりましたら、姫路が「パソコンめげた」と言っておりました。神戸の二人がめげる(=落ち込む、がっかりする)の意味だと思って「???」となっていたところ、加古川の子だけが「あら大変」と。どうやら壊れるの意らしい
姫路・高砂・加古川周辺では「いかに早く新快速に乗るか」という点が利便性に深く関わっている気がする。そう考えると、明石までひとっ飛びするために山陽電車を使うのも理に適っているのかもしれない。直通特急、サイコー!
加古川駅前にいると棋士の先生がいるっていうけど、そんなことはない
「かつめし」は加古川のご当地B級グルメとわかってはいても、他所で知られてないと結構凹む。
地元の方には顰蹙かも…なのだけど、神戸・阪神人がイメージする「播磨」は、明石、加古川、高砂、姫路と…あ、相生と龍野、赤穂もあるね、だ。
三木、小野、西脇と言われると、「あ、そう言えば」と気づくのだが、加東、加西、宍粟、佐用…とこられると、もはや位置もイメージも茫洋のままだ。