2020/11/30
播磨
kumiさんの投稿
大学で情報工学授業をとっていたとき、神戸×2人、加古川×1人、姫路×1人でおりましたら、姫路が「パソコンめげた」と言っておりました。神戸の二人がめげる(=落ち込む、がっかりする)の意味だと思って「???」となっていたところ、加古川の子だけが「あら大変」と。どうやら壊れるの意らしい
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「方言」に関するあるある
2021/01/22 はりまのげんさんさんの投稿
ある日生まれも育ちも東京の後輩社員が「ほんま、あいつごうわきますわ」と話していたのでなぜそんな播州言葉を話すの?と尋ねたら「自分は東洋大学野球部にいましたが東洋大姫路出身の野球部員がよく使うので自分もつい。」と言っていました。元巨人の清水も使っていたとか(笑)
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2021/01/04 たろからさんの投稿
この言い回しは、多分、我が故郷の北区山田町だけ、かと思います。
「どこ行きやァ?」「おう、山行きじゃあ」は、「どこへ行くんや?」「おう、田んぼ仕事じゃあ」という意味。
「山」は即ち「田んぼ」なのでした。
田んぼのほぼすべてが、山の中の棚田だったゆえでしょうか。
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2020/12/18 たろからさんの投稿
知り合いの播磨人5人が5人とも、「めんどい」は、面倒くさいの意だと答えた。
どうやら地元でも、「みっともない」「不細工」の意味での「めんどい」は、絶滅危惧種のようです。
かつては、西区や垂水区、須磨、長田でも「めんどい」は、「みっともない」or「ブサイク」という意味だった。
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