今でいうコストコの様な会員制システムの大型大量品売りのスーパーでした。
開業当時はとても賑わっており、良く行ったものです。
しかし、そのうちに無くなってしまいました。時代を先取りし過ぎていたのでしょうかね。今ならきっと成り立っていたと思い、残念に思います。

阪神淡路大震災で倒壊した三ノ宮のリビングダイエーの更地に、しばらくの間大きな屋台村が有り、色々な食べ物が提供されていましたよね。当時、神戸は建物の解体作業真っただ中で、通勤も皆マスクとリュックが定番でした。

カウンターだけの小さなお店で、ワンプレートのチキンカツ定食、トンカツ定食、カレー、ラーメンだけでしたが、揚げ油が洋食屋さんの味で、とても美味しく良く行っていました。トッポジージョの真似をしてくれるお兄さんがコックさんでしたが、のちは少し年配のおば様がやっておられました。懐かしいな

小さかった頃、市電に乗って湊川に行き、できたばかりのパークタウンでバッグを買ってもらったことやそこから神鉄で三木の方へ行ったこと、覚えてます。懐かしい。

幼稚園児のときの記憶だからあいまいだが、ひよことふれ合える施設があって大好きだった。大人形館「世界はひとつ」が大好きで、ディズニーランドのパクリじゃんなどと家族で軽口をたたいていたが、遊びにいくと毎回乗っていた。思い出すとちょっと泣けてしまう。