苦楽園甲陽園マダムの話し言葉、イントネーションは関西弁なのに文字に書き起こすとほぼ標準語説。あると思います。阪急沿線民ですらほとんどの人が知らない事実として、甲東園と甲陽園は裏で繋がっている。これも実際あると思います。
生れてはじめて、「きれーな人やなあ」と見とれたのは、元町を歩いていたインド人のお姉さんだった。
神戸には、日本語(神戸弁)しかしゃべれない欧米系「ガイジン」が、今も多い。
「観光客からいきなり英語でしゃべりかけられて、往生すんねン」らしい。
播磨弁翻訳編
「いのく」:動く
「じゅるい」:ぬかるんでいる
「めんどい」:ブサイクだ(一般的な「ブサイク」ではなく、どちらかというと女性の容姿限定の言葉です)
「さんこにする」:散らかす
「べっちょない」:大丈夫だ(別条ない)
垂水区出身の知り合いは、未だに「動く(うごく)」が言えません。
本人は「うごく」と言ってるつもりらしいのですが、どう聞いても「いのく」です。
芦屋と言うだけで金持ちと誤解されるんで「出身は兵庫県の神戸です」と言うようになってしもた
旅先で「どちらからですか。」と聞かれたら「神戸です!」と答えていたが、震災以降「大変でしたね」と言われることが多くなった(神戸=大震災都市)。
最近減りましたが…
平松愛理さんの「美し都」と、臼井先生の「しあわせ運べるように」は神戸市民の魂のソング♪
明石は神戸・阪神に入ってますよね…?
出身聞かれたら「神戸…らへん」てことにしてるので。
「須磨人」と書いて、「スマート」と読むらしい。
尼崎ではお菓子を食べ歩きしても別になにも言われないので、その調子で芦屋・西宮で同じことをすると「行儀悪い!」って注意される。その度に「あっここ西宮(芦屋)やった、、。」と文化の違いを思い知ることになる。
伊丹出身の嫁は、何かにつけ神戸出身と主張する。
(私はU5H外の人間)
テーマパークやキャラもののお菓子のお土産を買うとき、生産元を見て神戸のお菓子屋さんやと安心感を得る。
行きは足取り軽く、港を見ながら坂道を下る。
帰りは緑の市バスに揺られて坂道を登る。
西宮市では、秋に「小連体」という市内の小学生が集まって組体操をする機会があるのですが、その舞台が甲子園球場なのです。西宮市の小学生は甲子園の土を踏んだことがあります!ただ、甲子園の土を持って帰ろうとすると先生に怒られるので、友達は体操服にわざと土をこすりつけまくっていました。笑
宝塚ファミリーランドにあったフラワー観覧車は、ゴンドラが間引かれて現在も大分県別府市の「ラクテンチ」という遊園地で活躍中。
神戸の業者さんやってる知り合いが東京で仕事した時に訴えられた案件「脅迫」。神戸弁で喋るとそう思われるらしい(怒)
世界のスーパースター、ジャッキー・チェンが神戸ロケしてくれたのはうれしいが、東京という設定での撮影なのが悲しい・・・
神戸大橋とか映っとうから、どう見ても神戸やのに・・・
「新宿インシデント」というタイトルだが、「板宿インシデントちゃうんか?」と揶揄する人も・・・
東京の青山といえば、日本中誰もが知るハイソシティだが、そのルーツは、丹波篠山だ。
かつて、あの辺に丹波篠山藩・青山家の下屋敷があり、さらに今の原宿から渋谷辺りも領有していたので、周辺一帯が「青山」と呼ばれるようになったのだった。
神戸駅にほど近い「稲荷市場」は、完膚なきまでにシャッター商店街だが、そのいちばん端っこで今も元気に営業中のお好み焼き屋は、かつて、あのイチローも通った店。
そのイチローが好んで食べた「海苔巻き」(※お好み焼きの海苔巻き、なのだ)は、多分全国でもここにしかない。
日本一の酒どころ灘五郷
でも他所の日本酒を飲みがち・・・
遠出するとナンバーを見られて「神戸からですかー」と声を掛けられるが
心の中では「西宮です」と大声で言ってる!
「雨がピリピリする」と言う言い回しが通じる範囲は、どのくらいなんでしょうね。
多分、播磨弁?
「ピリピリ」は霧雨程度の降雨があること。
因みに自分は東播出身、摂津育ち。
親戚や、会社(摂津エリア)の年配社員には通じたけど、若いコと他府県出身の社員には通じませんでした。
「痺れるんですか?」とか聞かれました。なんでやねん。
県外と県内では『姫路』の発音が違うし、イメージも違う。
尼崎は、私は神戸・阪神という、、神戸・阪神は尼崎は大阪という、、、、
東京にも「淡路町」があって、同名の駅が地下鉄丸ノ内線にある。
東京には、「明石町」もあるな。
高知には、「播磨屋橋」もある。
「神戸ノート」を使っていた
転校生の子も最初はジャポニカを使っているけど、次第に神戸ノートを使うようになっていく
出るとうれしかったおやつ。
一にピロシキ、二に豚まん、三、四がなくて、五に人工衛星。
父方の爺ちゃんは、よく「レンセイ製菓」のケーキを買ってきてくれたが、あれは、「ケーキ」という名のクッキーだった。
「回転焼」「御座候」、一部では「人工衛星」と呼ばれる、あのお菓子だが、かつての三木市では「太鼓饅頭」と呼ばれていたのを、覚えている人は、いませんか?
「ナメラ商店街」にあった、あのお店の太鼓饅頭は、とてもおいしかった。
JR尼崎から阪神尼崎へ乗り継ぎできると思って降りた人が路頭に迷ってるのを見る。
西宮でも。
どこ出身ですか?
「兵庫県」
どこ出身ですか?(神戸で聞いた場合)
「神戸」(ドヤァ顔)
神戸で運転免許を取る場合、某人工島とか某ニュータウンとかにある自動車学校は教習車の通るルートも広々と見通しが良く平坦で、とても楽しく教習出来る。しかしめでたく免許が取れた後、自宅近くの狭い道や坂道に苦労することも。卒業生の無事故率も驚きの高さと聞くけれど、公共交通機関が発達しすぎてペーパードライバー率が高いだけなんじゃ・・・?
苦楽園甲陽園マダムの話し言葉、イントネーションは関西弁なのに文字に書き起こすとほぼ標準語説。あると思います。阪急沿線民ですらほとんどの人が知らない事実として、甲東園と甲陽園は裏で繋がっている。これも実際あると思います。
生れてはじめて、「きれーな人やなあ」と見とれたのは、元町を歩いていたインド人のお姉さんだった。
神戸には、日本語(神戸弁)しかしゃべれない欧米系「ガイジン」が、今も多い。
「観光客からいきなり英語でしゃべりかけられて、往生すんねン」らしい。
播磨弁翻訳編
「いのく」:動く
「じゅるい」:ぬかるんでいる
「めんどい」:ブサイクだ(一般的な「ブサイク」ではなく、どちらかというと女性の容姿限定の言葉です)
「さんこにする」:散らかす
「べっちょない」:大丈夫だ(別条ない)
垂水区出身の知り合いは、未だに「動く(うごく)」が言えません。
本人は「うごく」と言ってるつもりらしいのですが、どう聞いても「いのく」です。
芦屋と言うだけで金持ちと誤解されるんで「出身は兵庫県の神戸です」と言うようになってしもた
旅先で「どちらからですか。」と聞かれたら「神戸です!」と答えていたが、震災以降「大変でしたね」と言われることが多くなった(神戸=大震災都市)。
最近減りましたが…
平松愛理さんの「美し都」と、臼井先生の「しあわせ運べるように」は神戸市民の魂のソング♪
明石は神戸・阪神に入ってますよね…?
出身聞かれたら「神戸…らへん」てことにしてるので。
「須磨人」と書いて、「スマート」と読むらしい。
尼崎ではお菓子を食べ歩きしても別になにも言われないので、その調子で芦屋・西宮で同じことをすると「行儀悪い!」って注意される。その度に「あっここ西宮(芦屋)やった、、。」と文化の違いを思い知ることになる。
伊丹出身の嫁は、何かにつけ神戸出身と主張する。
(私はU5H外の人間)
テーマパークやキャラもののお菓子のお土産を買うとき、生産元を見て神戸のお菓子屋さんやと安心感を得る。
行きは足取り軽く、港を見ながら坂道を下る。
帰りは緑の市バスに揺られて坂道を登る。
西宮市では、秋に「小連体」という市内の小学生が集まって組体操をする機会があるのですが、その舞台が甲子園球場なのです。西宮市の小学生は甲子園の土を踏んだことがあります!ただ、甲子園の土を持って帰ろうとすると先生に怒られるので、友達は体操服にわざと土をこすりつけまくっていました。笑
宝塚ファミリーランドにあったフラワー観覧車は、ゴンドラが間引かれて現在も大分県別府市の「ラクテンチ」という遊園地で活躍中。
神戸の業者さんやってる知り合いが東京で仕事した時に訴えられた案件「脅迫」。神戸弁で喋るとそう思われるらしい(怒)
世界のスーパースター、ジャッキー・チェンが神戸ロケしてくれたのはうれしいが、東京という設定での撮影なのが悲しい・・・
神戸大橋とか映っとうから、どう見ても神戸やのに・・・
「新宿インシデント」というタイトルだが、「板宿インシデントちゃうんか?」と揶揄する人も・・・
東京の青山といえば、日本中誰もが知るハイソシティだが、そのルーツは、丹波篠山だ。
かつて、あの辺に丹波篠山藩・青山家の下屋敷があり、さらに今の原宿から渋谷辺りも領有していたので、周辺一帯が「青山」と呼ばれるようになったのだった。
神戸駅にほど近い「稲荷市場」は、完膚なきまでにシャッター商店街だが、そのいちばん端っこで今も元気に営業中のお好み焼き屋は、かつて、あのイチローも通った店。
そのイチローが好んで食べた「海苔巻き」(※お好み焼きの海苔巻き、なのだ)は、多分全国でもここにしかない。
日本一の酒どころ灘五郷
でも他所の日本酒を飲みがち・・・
遠出するとナンバーを見られて「神戸からですかー」と声を掛けられるが
心の中では「西宮です」と大声で言ってる!
「雨がピリピリする」と言う言い回しが通じる範囲は、どのくらいなんでしょうね。
多分、播磨弁?
「ピリピリ」は霧雨程度の降雨があること。
因みに自分は東播出身、摂津育ち。
親戚や、会社(摂津エリア)の年配社員には通じたけど、若いコと他府県出身の社員には通じませんでした。
「痺れるんですか?」とか聞かれました。なんでやねん。
県外と県内では『姫路』の発音が違うし、イメージも違う。
尼崎は、私は神戸・阪神という、、神戸・阪神は尼崎は大阪という、、、、
東京にも「淡路町」があって、同名の駅が地下鉄丸ノ内線にある。
東京には、「明石町」もあるな。
高知には、「播磨屋橋」もある。
「神戸ノート」を使っていた
転校生の子も最初はジャポニカを使っているけど、次第に神戸ノートを使うようになっていく
出るとうれしかったおやつ。
一にピロシキ、二に豚まん、三、四がなくて、五に人工衛星。
父方の爺ちゃんは、よく「レンセイ製菓」のケーキを買ってきてくれたが、あれは、「ケーキ」という名のクッキーだった。
「回転焼」「御座候」、一部では「人工衛星」と呼ばれる、あのお菓子だが、かつての三木市では「太鼓饅頭」と呼ばれていたのを、覚えている人は、いませんか?
「ナメラ商店街」にあった、あのお店の太鼓饅頭は、とてもおいしかった。
JR尼崎から阪神尼崎へ乗り継ぎできると思って降りた人が路頭に迷ってるのを見る。
西宮でも。
どこ出身ですか?
「兵庫県」
どこ出身ですか?(神戸で聞いた場合)
「神戸」(ドヤァ顔)
神戸で運転免許を取る場合、某人工島とか某ニュータウンとかにある自動車学校は教習車の通るルートも広々と見通しが良く平坦で、とても楽しく教習出来る。しかしめでたく免許が取れた後、自宅近くの狭い道や坂道に苦労することも。卒業生の無事故率も驚きの高さと聞くけれど、公共交通機関が発達しすぎてペーパードライバー率が高いだけなんじゃ・・・?