但馬のJRは雨や風で運行停止になっても、雪では通常運転
松葉ガニを羨ましがられるが、セコガニが出た時の方が嬉しい。
住みたい田舎 関西トップ3は全て但馬。
姫路の友達が雪を見て喜んでいた。(私は見慣れていて、何も驚きはしなかったけど。)
姫路方面に出かける時 家を出る時は雨が降ってるから傘を持って行くが
姫路に着いたら降ってなくて
傘が荷物になっちゃう
但馬の特に香美町山側の小学生の冬の体育はスキー。
学校に自分のスキー板とスキー靴を置いておき、体育の時間は皆でグラウンドのトラックに沿って(実際はトラックは雪で見えないのでそれっぽく)クロスカントリー。
県外でそれを話すと、なぜか信じてもらえず爆笑されます。
但馬は関西というより、北近畿か山陰だ
一番近いコンビニは車で××分
播磨では「余部」は「よべ」。但馬では「余部」は「あまるべ」。
学生時代にJRで通学していたのですが、
基本的に1時間に1本しか電車がないので「帰りは何時電(車)に乗る?」という会話をしてました。ちなみに一部区間は電車ですらない(笑)
「どこ住んでるの??」
「アウトレットの近く」
「あー三田やね。」
「違う!神戸市北区!!」
「いや、三田やん」
何度このやり取りをしたか。
「出石」を読むときのアクセントは、「姫路」と同じ平板アクセント。
豊岡ではコウノトリが飛んでるのをけっこう見かける
高校を卒業して、大阪で就職した幼なじみ。但馬弁丸出しで、話していたところ、「だしけー○○(←名字)」とロッカーの扉に、落書きされたんだって。私は、但馬弁が恥ずかしく、標準語で話していたので、関東出身と思われていました。
但馬から姫路に出ると言葉が違うのにとまどう
姫路の口調がキツく毎回怒鳴られているような感じです
南部から帰る途中、遠阪トンネルを抜けると「やっとここまで帰ってきたか…」と思う。
逆の場合は「ついに南部突入…!」。
夏は猛暑、冬は豪雪でよくテレビに登場する豊岡
語尾に「〇〇け」とか「〇〇か」がつく
例 「元気しとってけ?」
「はよ座らんか」←別に怒ってはない
瑞風の通過を知らない。
但馬でも美方郡は日本海新聞(鳥取県が本社の新聞社)の普及率が高いので、神戸新聞(兵庫県の地元紙)のネタが通じにくい
豊岡市の中心部は遠くで起きた地震でも揺れてしまう敏感な地盤となっている
平成7年の兵庫県南部地震では、豊岡より震源に近い姫路や大阪が震度4なのに豊岡は震度5だった
玄武岩という岩石の名前の由来は豊岡の玄武洞が由来。でも言わない。
車と鹿さん、猪さんとの喧嘩は日常茶飯事。
天空の城、日本のマチュピチュという異名を持つ竹田城。
近年、有名になってうれしい反面、気軽に行けなくなってちょっとさみしい。
但馬に発生する理由なき渋滞。
先頭をみると大抵、高齢者マークの付き年季の入った軽トラック。
但馬名物「おじい(おばあ)の軽トラ」
「兵庫県」とテレビなどで紹介されていても、「どうせ南部だろ…。」と、他人事のように感じてしまう。
春から但馬を出て大阪、神戸方面の学校に行った友達が夏の帰省時には関西弁になっている。
今年の夏頃にも、但馬各地で関西弁ラッシュが予想されるでしょう。
但馬の方言といえば「但馬弁」です。県外から引っ越してきた子が友達に「早くしねーや(但馬弁で「早くしてね」の意)」と言われたところ「早く死ねよ」と勘違いして泣いちゃったそうです。意味がわかった後は笑い話になって逆に友情が深まりました笑
雪だるまのサイズが本気
それと大概みんなカマクラ作った経験ある
豊岡の測候所が無人となった今、神戸で出される兵庫北部の天気予報よりも、鳥取の天気予報の方が当たる気がしてる
但馬のJRは雨や風で運行停止になっても、雪では通常運転
松葉ガニを羨ましがられるが、セコガニが出た時の方が嬉しい。
住みたい田舎 関西トップ3は全て但馬。
姫路の友達が雪を見て喜んでいた。(私は見慣れていて、何も驚きはしなかったけど。)
姫路方面に出かける時 家を出る時は雨が降ってるから傘を持って行くが
姫路に着いたら降ってなくて
傘が荷物になっちゃう
但馬の特に香美町山側の小学生の冬の体育はスキー。
学校に自分のスキー板とスキー靴を置いておき、体育の時間は皆でグラウンドのトラックに沿って(実際はトラックは雪で見えないのでそれっぽく)クロスカントリー。
県外でそれを話すと、なぜか信じてもらえず爆笑されます。
但馬は関西というより、北近畿か山陰だ
一番近いコンビニは車で××分
播磨では「余部」は「よべ」。但馬では「余部」は「あまるべ」。
学生時代にJRで通学していたのですが、
基本的に1時間に1本しか電車がないので「帰りは何時電(車)に乗る?」という会話をしてました。ちなみに一部区間は電車ですらない(笑)
「どこ住んでるの??」
「アウトレットの近く」
「あー三田やね。」
「違う!神戸市北区!!」
「いや、三田やん」
何度このやり取りをしたか。
「出石」を読むときのアクセントは、「姫路」と同じ平板アクセント。
豊岡ではコウノトリが飛んでるのをけっこう見かける
高校を卒業して、大阪で就職した幼なじみ。但馬弁丸出しで、話していたところ、「だしけー○○(←名字)」とロッカーの扉に、落書きされたんだって。私は、但馬弁が恥ずかしく、標準語で話していたので、関東出身と思われていました。
但馬から姫路に出ると言葉が違うのにとまどう
姫路の口調がキツく毎回怒鳴られているような感じです
南部から帰る途中、遠阪トンネルを抜けると「やっとここまで帰ってきたか…」と思う。
逆の場合は「ついに南部突入…!」。
夏は猛暑、冬は豪雪でよくテレビに登場する豊岡
語尾に「〇〇け」とか「〇〇か」がつく
例 「元気しとってけ?」
「はよ座らんか」←別に怒ってはない
瑞風の通過を知らない。
但馬でも美方郡は日本海新聞(鳥取県が本社の新聞社)の普及率が高いので、神戸新聞(兵庫県の地元紙)のネタが通じにくい
豊岡市の中心部は遠くで起きた地震でも揺れてしまう敏感な地盤となっている
平成7年の兵庫県南部地震では、豊岡より震源に近い姫路や大阪が震度4なのに豊岡は震度5だった
玄武岩という岩石の名前の由来は豊岡の玄武洞が由来。でも言わない。
車と鹿さん、猪さんとの喧嘩は日常茶飯事。
天空の城、日本のマチュピチュという異名を持つ竹田城。
近年、有名になってうれしい反面、気軽に行けなくなってちょっとさみしい。
但馬に発生する理由なき渋滞。
先頭をみると大抵、高齢者マークの付き年季の入った軽トラック。
但馬名物「おじい(おばあ)の軽トラ」
「兵庫県」とテレビなどで紹介されていても、「どうせ南部だろ…。」と、他人事のように感じてしまう。
春から但馬を出て大阪、神戸方面の学校に行った友達が夏の帰省時には関西弁になっている。
今年の夏頃にも、但馬各地で関西弁ラッシュが予想されるでしょう。
但馬の方言といえば「但馬弁」です。県外から引っ越してきた子が友達に「早くしねーや(但馬弁で「早くしてね」の意)」と言われたところ「早く死ねよ」と勘違いして泣いちゃったそうです。意味がわかった後は笑い話になって逆に友情が深まりました笑
雪だるまのサイズが本気
それと大概みんなカマクラ作った経験ある
豊岡の測候所が無人となった今、神戸で出される兵庫北部の天気予報よりも、鳥取の天気予報の方が当たる気がしてる