2019/03/03
神戸体操は腕立て伏せに似たパートがあるため、地面に両手をつけなければなりません。そのパートが終わると立ち上がり、次のパートへ移行するのですが、両手についた土や砂を払うというルーティンが加わります。
「神戸」に関するあるある
神戸市の市章は、「神戸」の頭文字、すなわち「カウベ」の「カ」の字を図案化したものだ。
ただいま、神戸のローマ字表記は「KOBE」だが、こちらも旧仮名遣いを採用して「KAWBE」の方が、かっこいいんじゃないか? と秘かに思っている。
野坂昭如・原作『火垂るの墓』、日本人の大半はアニメを見たことがある。
が、兵庫県以外の、ことに若い世代には、この物語が「神戸のお話し」とは、あまり知られていない。
以前、大阪の某学校でアンケートしたら、大半の学生が「大阪の話」と思い込んでいた。
舞台は「広島」と答えた人もいた。
鈴蘭台を含む北区山田町と、現在の東灘区は、元は同じ「武庫郡」だ。
なのに、東灘区が「神戸の代表」みたいな顔してるのに対して、山田町は「神戸のおまけ」的存在に甘んじている。
神戸市に編入されたのは、山田町の方がずっと早かったのに、実に不公平だと思う。
「神戸体操」に関するあるある
私たちは、ラジオ体操ではなく神戸体操で育ちました。ノートも、神戸ノートで勉強しました。灘生協は、コープさんと呼んでました。それが、神戸市だけとは思わず、もう50代最後
全国や県内の殆どの地域の小中学校、高校は体育や体育祭の時の準備体操?はラジオ体操が一般らしい
なぜか神戸市内の中学校のみラジオ体操ではなく「神戸体操」というよく分からない体操がある
気になる方はYouTubeへ
神戸体操は腕立て伏せに似たパートがあるため、地面に両手をつけなければなりません。そのパートが終わると立ち上がり、次のパートへ移行するのですが、両手についた土や砂を払うというルーティンが加わります。