2019/03/10
神戸・阪神
おいおいさんの投稿
兵庫は溜め池の多い県でもある。冬、小野市役所前の県道を走っていると濃い霧がかかっていて道の両側に何も見えない区間があり物凄く不安になる。晴れていると、池の真ん中に道が通っているのだとすく分かるけれど。
「霧」に関するあるある
2019/03/22 こうづさんの投稿
「雨がピリピリする」と言う言い回しが通じる範囲は、どのくらいなんでしょうね。
多分、播磨弁?
「ピリピリ」は霧雨程度の降雨があること。
因みに自分は東播出身、摂津育ち。
親戚や、会社(摂津エリア)の年配社員には通じたけど、若いコと他府県出身の社員には通じませんでした。
「痺れるんですか?」とか聞かれました。なんでやねん。
2019/03/21 たろからさんの投稿
今は、国道2号を「二国」、43号を「よんさん」と呼ぶようだが、かつて、「二国」は、43号のことだった。
2号線が「阪神国道」、略して「はんこく」と呼ばれていたのに対して、43号は「第二阪神(国道)」だったので、通称「二国」なのだった。
なので子供のころ、フランク永井の歌う『夜霧の第二国道』は、大阪から神戸へ向かっている歌、と思い込んでいた。