2019/05/05
播磨
あこすけさんの投稿
5月5日は、白象が町に出現する。多くの子どもたちが「象ひき」という巨大な象を綱で引いて、町を練り歩く。何十年も続く、地元の伝統的な行事だ。
「像ひき」に関するあるある
2019/05/05 あこすけさんの投稿
5月5日は、白象が町に出現する。多くの子どもたちが「象ひき」という巨大な象を綱で引いて、町を練り歩く。何十年も続く、地元の伝統的な行事だ。
「祭」に関するあるある
2022/01/27 ルイルイさんの投稿
祭りの時にまわし姿がだらしないと
同級生や同僚の女の子に見られるのが
恥ずかしいので、こっそりスクワット
とかしてお尻の筋トレしてました。
祭り好きの播磨の男は自分の後ろ姿に
こだわるし、女の子は祭りの時に
一目惚れして結婚した、なんてエピソードがゴロゴロあると思います。
2022/01/27 玄武朱雀さんの投稿
播州でも浜手は塩田がぎょうさんありました。東京からその職人さんが来てレクチャーをしてくれたのだけれど思いっきりの江戸弁で話しよるさかい播州弁にべらんめいが混ざってしもた。祭りで飛び交う怒号はあまりにも凄まじいので普段は耳にしないけどそれでも十分に怖がられてしまう。
2021/10/18 はなさんの投稿
海外勤務でも祭は帰国。
2020-2021はコロナ禍で祭がないのに、祭りの日に仕事を休む人が何人もいた。
さすが灘。(褒めてない!)