2019/11/27
但馬
はじぇさんの投稿
「祭」に関するあるある
2022/01/27 ルイルイさんの投稿
祭りの時にまわし姿がだらしないと
同級生や同僚の女の子に見られるのが
恥ずかしいので、こっそりスクワット
とかしてお尻の筋トレしてました。
祭り好きの播磨の男は自分の後ろ姿に
こだわるし、女の子は祭りの時に
一目惚れして結婚した、なんてエピソードがゴロゴロあると思います。
2022/01/27 玄武朱雀さんの投稿
播州でも浜手は塩田がぎょうさんありました。東京からその職人さんが来てレクチャーをしてくれたのだけれど思いっきりの江戸弁で話しよるさかい播州弁にべらんめいが混ざってしもた。祭りで飛び交う怒号はあまりにも凄まじいので普段は耳にしないけどそれでも十分に怖がられてしまう。
2021/10/18 はなさんの投稿
海外勤務でも祭は帰国。
2020-2021はコロナ禍で祭がないのに、祭りの日に仕事を休む人が何人もいた。
さすが灘。(褒めてない!)
「行事」に関するあるある
2020/08/24 たろからさんの投稿
今の北区で育ちました。
子供の頃には、正月以外の行事はすべて旧暦で、ひな祭りは4月、端午の節句は6月、七夕は8月でした。
幼稚園で7月に七夕飾りを作って、家に帰ってから「うちでも七夕やって」というと、7月に七夕を飾る阿呆がどこにおる! と怒られたのは、昭和30年代です。
2020/01/23 たじみさんの投稿
お盆、お墓参りの時間が異様に早い。朝の5時。団子、きゅうり、葉、お花、線香…を家族総出で分担して持って行き、家の墓と親類の墓、戦没者の墓など全部をまわる大行事。