「雨がぴりぴり」は但馬でも使います。兵庫共通語かと思ったら、神戸・阪神、淡路では使わないみたいですね。
妻(静岡出身)「雨どれくらい降ってる?」私「まだぴりぴりくらいやで」妻「・・・それってどれくらい?」
「雨がぴりぴり降っとる。」と言うと、「痛そうっ!」とびっくりされる。雨量を表現し、しとしとでも、ぱらぱらでもありません。ぴりぴりはぴりぴりや!
「雨がピリピリする」と言う言い回しが通じる範囲は、どのくらいなんでしょうね。多分、播磨弁?「ピリピリ」は霧雨程度の降雨があること。因みに自分は東播出身、摂津育ち。親戚や、会社(摂津エリア)の年配社員には通じたけど、若いコと他府県出身の社員には通じませんでした。「痺れるんですか?」とか聞かれました。なんでやねん。
雨がピリピリ降ってる。語尾「ちゃった」
「いのく」「じゅるい」「めんどい」「さんこにする」「べっちょない」「雨がぴりぴり」上記の意味が即座にわかる神戸人は、「播磨系神戸人」です。
当時の垂水区、今の西区から、当時の兵庫区、今の北区に嫁いだ母親が日常的に使っていたので、「神戸弁」だと思ってたのですが、遊びに来た神戸市兵庫区と中央区の友だちには通じなくて、「今、なんて言わはったん?」と通訳を求められた。
ちなみに「めんどい」は、「めんどくさい」という意味ではありません。
ピリピリ降る雨がある。ピリピリは兵庫の方言だと聞いた時は吃驚した。逆に他所では何て言うんだ?
「雨がぴりぴり」は但馬でも使います。
兵庫共通語かと思ったら、神戸・阪神、淡路では使わないみたいですね。
妻(静岡出身)「雨どれくらい降ってる?」私「まだぴりぴりくらいやで」妻「・・・それってどれくらい?」
「雨がぴりぴり降っとる。」
と言うと、「痛そうっ!」とびっくりされる。
雨量を表現し、しとしとでも、ぱらぱらでもありません。ぴりぴりはぴりぴりや!
「雨がピリピリする」と言う言い回しが通じる範囲は、どのくらいなんでしょうね。
多分、播磨弁?
「ピリピリ」は霧雨程度の降雨があること。
因みに自分は東播出身、摂津育ち。
親戚や、会社(摂津エリア)の年配社員には通じたけど、若いコと他府県出身の社員には通じませんでした。
「痺れるんですか?」とか聞かれました。なんでやねん。
雨がピリピリ降ってる。
語尾「ちゃった」
「いのく」「じゅるい」「めんどい」「さんこにする」「べっちょない」「雨がぴりぴり」
上記の意味が即座にわかる神戸人は、「播磨系神戸人」です。
当時の垂水区、今の西区から、当時の兵庫区、今の北区に嫁いだ母親が日常的に使っていたので、「神戸弁」だと思ってたのですが、遊びに来た神戸市兵庫区と中央区の友だちには通じなくて、「今、なんて言わはったん?」と通訳を求められた。
ちなみに「めんどい」は、「めんどくさい」という意味ではありません。
ピリピリ降る雨がある。
ピリピリは兵庫の方言だと聞いた時は吃驚した。逆に他所では何て言うんだ?