山陽電車は止まりにくい!大雨・台風・風に強い!JRはすぐに止まるのに
デカンショ祭にむけて踊りの練習に励むも、台風が。悲しんでいると、地元の人にしてみれば、デカンショ祭が雨になるのは常識だとか。デカンショが近づけば、黒豆などの農産物の暴雨対策を始めるとのこと。デカンショは雨になりがち、そう思っておけば無駄に悲しむこともない・・・・。
「雨がぴりぴり」は但馬でも使います。兵庫共通語かと思ったら、神戸・阪神、淡路では使わないみたいですね。
神戸の雨はすぐやむので、行く時は降る前、帰る時は降った後で傘がいらないことが多い。なので出かける時は雨の予報でも、上手く切り抜けられるのではないかと密かに自信を持っている。
妻(静岡出身)「雨どれくらい降ってる?」私「まだぴりぴりくらいやで」妻「・・・それってどれくらい?」
晴れか雨かは六甲山を見て判断する。
生まれも育ちも「神戸っ子」(←ひょっとして、これもあるある?)の私は、いまだに自転車に乗れません。
お隣の大阪では、雨が降っているの中を、傘をハンドルに装着して、「大阪のおかんたち」が、自転車を走らせてました。あれは、本当にビックリした。地元(神戸の南東部)では、原付バイクの方が、自転車よりも多く見かけます。
「雨がぴりぴり降っとる。」と言うと、「痛そうっ!」とびっくりされる。雨量を表現し、しとしとでも、ぱらぱらでもありません。ぴりぴりはぴりぴりや!
宍粟市の引原ダムは、播磨地域のヒーロー的存在だ。高度成長の工業用水に使ったり、昨年の豪雨災害を防いだりと大変活躍している。ダムは県の管轄だが、建設に当たり、引原地区は犠牲になった。県職員は未来永劫にわたり忘れず、過疎化が進む宍粟市に対し、尽力してもらいたいものだ。
「明石ってあまり雨が降らないね~」と明石出身の方に話すと「淡路島さんのお陰やねん」…って…そうなの!?
山陽電車は止まりにくい!
大雨・台風・風に強い!
JRはすぐに止まるのに
デカンショ祭にむけて踊りの練習に励むも、台風が。悲しんでいると、地元の人にしてみれば、デカンショ祭が雨になるのは常識だとか。デカンショが近づけば、黒豆などの農産物の暴雨対策を始めるとのこと。デカンショは雨になりがち、そう思っておけば無駄に悲しむこともない・・・・。
「雨がぴりぴり」は但馬でも使います。
兵庫共通語かと思ったら、神戸・阪神、淡路では使わないみたいですね。
神戸の雨はすぐやむので、行く時は降る前、帰る時は降った後で傘がいらないことが多い。なので出かける時は雨の予報でも、上手く切り抜けられるのではないかと密かに自信を持っている。
妻(静岡出身)「雨どれくらい降ってる?」私「まだぴりぴりくらいやで」妻「・・・それってどれくらい?」
晴れか雨かは六甲山を見て判断する。
生まれも育ちも「神戸っ子」(←ひょっとして、これもあるある?)の私は、いまだに自転車に乗れません。
お隣の大阪では、雨が降っているの中を、傘をハンドルに装着して、「大阪のおかんたち」が、自転車を走らせてました。あれは、本当にビックリした。
地元(神戸の南東部)では、原付バイクの方が、自転車よりも多く見かけます。
「雨がぴりぴり降っとる。」
と言うと、「痛そうっ!」とびっくりされる。
雨量を表現し、しとしとでも、ぱらぱらでもありません。ぴりぴりはぴりぴりや!
宍粟市の引原ダムは、播磨地域のヒーロー的存在だ。高度成長の工業用水に使ったり、昨年の豪雨災害を防いだりと大変活躍している。ダムは県の管轄だが、建設に当たり、引原地区は犠牲になった。県職員は未来永劫にわたり忘れず、過疎化が進む宍粟市に対し、尽力してもらいたいものだ。
「明石ってあまり雨が降らないね~」と明石出身の方に話すと「淡路島さんのお陰やねん」…って…そうなの!?