【丹波】Episode010 (2022/04/04)
農作業中の時報などの役割であったサイレンは各地で消えつつありますが、丹波ではまだまだ現役。地域ごとに時間も異なり、鳴る音もいわゆるサイレンの音からデカンショ節や童謡まで、バラエティー豊かだそう。なんだか、夕方にサイレンが鳴ったら帰る子どもたちの姿が目に浮かびます。必要かどうかはさておき、きっと丹波ではサイレンとともによみがえる思い出がたくさんあるのではないでしょうか!?
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