県公式・兵庫五国連邦プロジェクト

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ないないあるあるエピソードを投稿する
なくなったものあるあるとは?

【ないある探検隊#3】ハチ北のマクドなるほド編

#ないないあるあるの投稿の中から特に気になるネタを取材する「ないある探検隊」。
今回は「ハチ北のマクドなるほド」に迫ります。
詳細はこちら>>>

【ないある探検隊#2】三宮のサソリと富士山・完結編!!!

今はないけどたしかにあった・・・そんな、私たちが覚えておきたい場所やモノを、みんなで語り合う投稿型コンテンツ、兵庫県U5H<なくなったものあるある>。
今回は、その特別取材バージョンの完結編!!!
三宮駅近くにあったとされる【巨大な富士山の看板】と【サソリの看板】。。。
ついにその全貌が明かされる!!そして、想像もしなかった意外な事実も!!!

【ないある探検隊#1】三宮のサソリと富士山

今はないけどたしかにあった・・・そんな、私たちが覚えておきたい場所やモノを、みんなで語り合う投稿型コンテンツ、兵庫県U5H<なくなったものあるある>。
今回は、その特別取材バージョン!兵庫県広報官をインタビュアーに、数ある投稿の中から特に気になるネタを徹底取材!

※動画内の効果音(フィルム)・・・OtoLogic提供
※写真提供・・・石津事務所

なくなったものあるある、新着エピソード 26/101

中国歴史小説の方は、今なお読み継がれていますが、自身が生まれ育った神戸を舞台にしたミステリーは、なくなった、とは言わないまでも、傑作が多いのに、多くが忘れられているような…
旧居留地の古いビル地下の中華料理店主ながら、鋭い推理を発揮する陶展文の活躍などは、映像化もしてほしい。

新開地には、本通りに「神文館」と「隆司書房」、地下の新開地駅東口前にも「神文館」、湊川には「漢口堂(後に『ブックス花咲く街角』)」と、書店が勢ぞろいしていたのですが、今や1軒もありません。
最近はご無沙汰なのですが、メトロ神戸の古本屋さんは、まだ…ありますよね?

「神戸へ行く」
たろからさん

神戸電鉄の終点が湊川駅だったころ、電車の行先表示は「湊川」ではなく「神戸行き」でした。
新開地へ乗り入れるようになって「新開地行き」になりました。

生田区と葺合区
たろからさん

1980年に合区して「中央区」となりましたが、合区はともかく、全国どこにでもある平凡な区名で、上に「神戸市」をつけないとどこだか分かりません。
今少し個性的な区名はなかったのか、と今も思います。

かつては、テレビ・ラジオで頻繁に流れていましたね、カネテツの「てっちゃん」CM。
「てっちゃん」は、中島らも・作の四コマ漫画のキャラクターにも起用されていました。
CMでは見かけなくなったけど、カネテツのキャラクターとしてのてっちゃんは、今も健在のようですね。

南天荘やコーベブックスはじめ、海文堂や日東館、漢口堂も、現存店も含めて、神戸の今はなき書店のブックカバーが、ここに集められております。

28-1 神戸市

長いこと、神戸のデパート、と言えば、この3店でした。
そごう、大丸、三越、の順に、明治末から大正時代にかけて、神戸市内に出店したんだそうです。

有楽ビル(映画館)
みねよしくみよしさん

16才の時の彼女と昭和58年8月1日か2日に1年半ぶりに再会し、プルメリアの伝説を見に行きました。この日の出来事は今でも鮮明に覚えてます、想い出をありがとう

丸刈りの中学生
たろからさん

半世紀以上経った今も、強制的に丸刈りにされた屈辱は、思い出すたび腹が立ちます。
頭髪が自由になった後は、反動で肩まで髪を伸ばしていました。
高校生になると、従妹の通っていた東立高校では、制服がなくて私服登校なのが羨ましくて、運動しようとしたが、これは実現しなかった。

阪神間モダニズム
たろからさん

今はすっかり忘れ去られた概念というか言葉ですが、この本を読むと、阪神タイガースや甲子園、宝塚歌劇も阪急沿線文化も芦屋の住宅街もみんな、阪神間モダニズムの遺産であり、その精神は、いまなお、その中に脈々と生きているのがわかります。