【ないある探検隊#3】ハチ北のマクドなるほド編
#ないないあるあるの投稿の中から特に気になるネタを取材する「ないある探検隊」。
今回は「ハチ北のマクドなるほド」に迫ります。
詳細はこちら>>>
【ないある探検隊#2】三宮のサソリと富士山・完結編!!!
今はないけどたしかにあった・・・そんな、私たちが覚えておきたい場所やモノを、みんなで語り合う投稿型コンテンツ、兵庫県U5H<なくなったものあるある>。
今回は、その特別取材バージョンの完結編!!!
三宮駅近くにあったとされる【巨大な富士山の看板】と【サソリの看板】。。。
ついにその全貌が明かされる!!そして、想像もしなかった意外な事実も!!!
【ないある探検隊#1】三宮のサソリと富士山
今はないけどたしかにあった・・・そんな、私たちが覚えておきたい場所やモノを、みんなで語り合う投稿型コンテンツ、兵庫県U5H<なくなったものあるある>。
今回は、その特別取材バージョン!兵庫県広報官をインタビュアーに、数ある投稿の中から特に気になるネタを徹底取材!
※動画内の効果音(フィルム)・・・OtoLogic提供
※写真提供・・・石津事務所
なくなったものあるある、新着エピソード 71/95
80年代、バブル時代の真っ盛りに存在してました。
車で入場すると、入り口でFM受信機を渡してくれて、音声はここから聞こえてくるのでした。
映画見ながら、喋ったり飲食も自由で、とても開放感がありました。
ビール飲んで(当時も違反なんですが…)ピザ食いながら『ペリカン文書』を見た。
南天荘のブックカバーは青地に白の水玉模様、その中央部分にヴォルテールの「いかに有益な書物といえどもその価値の半分は読者によって創られる」の箴言が印刷されていて本の中身より考えさせられるときがありました。
南天荘書店は、六甲道駅前が本店で、阪急六甲に支店があり、東神戸の「顔」的書店でした。
南天荘は、サンチカの、今はラーメン街道になってる場所にあった「コーベブックス」にも関係していて、そのコーベブックスもまた、とてもスタイリッシュで、神戸らしいセンスを感じさせる本屋さんでした。