東京ディズニーランドは千葉やのに、ネスタリゾート神戸は三木やん!って突っ込まれる(T^T)
兵庫県民は、今はそうでもないけれど、中学校へ進学する際、頭髪規定があり、男子は丸刈り、女子はオカッパにしなくてはならないのが決まりだった。
昔、東京にいた頃、中学時代の写真を東京出身の友人に見せたら「ええーっ!仮に赴任しなきゃいけなくなっても、兵庫にだけは赴任したくない・・・」と言われたことがある。
岡山に行くときは在来線ではなく新幹線を利用します。姫路から西は新快速ですら各停です、でも新快速は岡山には行きません。
実はダボって姫路の人はほとんど使わない。加古川くらいまで行くと使ってる人ちょくちょく見かけるけど
県外の人に、物凄くムカついたときにとっさに「ごーわく」と言ってしまい通じなかった…。
高取峠で遮断されているせいか、播磨南西部の天気予報と赤穂市の天気に齟齬が生じることがしばしば。場合によっては岡山の天気予報の方を参考にする…。と、赤穂市で働いていたことのある母が語ってた。
某上様の時代劇の影響で、「江戸城」が「姫路」にあると思いこんでいた幼少期。
播州の秋祭りは姫路から高砂辺りまでと思われがち。
姫路城もいいけど三木城跡も見て欲しい…
祭り中心の生活をしていたら嫁から「そんなに祭りが好きなら、祭りと結婚しろ」と言われた
昔は多かった、自宅でのお餅つき
臼は石で、たんまに餅に破片がまざっとった。
年明けてから、寒餅もついた。
高砂市の火災警報は全国で見てもかなり怖いと定評がある。なんでも空襲警報とほぼ変わらないのだとか。。
ちなみに、鳴った回数によって火災場所が分かる。
他地域から来た人は最初何事かと驚く笑
小さい頃、夜にあれが流れると本当に恐怖でしか無く怖くてたまらなかった…
地元の人たちと重いものを持ち上げるときの掛け声が、御神輿担ぐ時と同じになる。
鯖寿司と聞くと尾頭付きを想像する
出身訊かれたら「兵庫です」って答えて、「兵庫のどこ?」って訊かれたら「播磨です」って答えます。わが町こそが播磨です。
高砂の家庭では、おでんを多めに作る。おでんとして楽しんだ残りはにくてんの具として、出し汁も粉に混ぜて使う。味が染みて美味しいんよ、これが。
「はーばータン!」と歌うとはばタンダンスの手拍子のところをやってくれる友達が多い
加古郡在住です。
神戸と姫路は大都会、明石は都会、という認識で、大阪に行くと人はどこに住んでるのかと思います。
播磨地域のアイランド、家島(えじま)は、一人称を「ぼー」と言う。また、帰ることを「いぬ」と言う。おんなじ播州人でも聞きなれんと違和感ある。ニュアンス的には、べっちょないねんけど。
山陽電鉄網干線住民として生まれ、19歳まで播磨で育ちました。幼少時は網干弁、高校では網干弁は怖いと聞き、姫路弁を使っていました。
その姫路弁も慣れない人には怖いらしいと聞き、予備校では他県出身者にも通じるよう、神戸弁をを使っていました。
今は北海道民です。すすきので酔客に絡まれた時など、網干弁は必殺技として有効です。
昨年、某局「月曜から夜更かし」で「播磨弁通じない問題」が取り上げられていましたよ。
県外から東播磨に引っ越してきたのですが、子供に「ちんとんしんか」(座りなさいの意味)と言っていて意味不明すぎた…
播磨の人って、ごぐごく狭い地域での共通点を播磨全体のことって思っている人が多い。
ヤッサとかヤッタイってここにも投稿があるけど、屋台、やっさ、やったい、たいこなんて播磨での共通語とは思えない。まあ知っててもそんな呼び方どこの地方やっていいそうだ。
姫路にある「太陽公園」は、フランスの「凱旋門」や、中国の「万里の長城」などがあり、世界旅行の気分が味わえる。
ドイツのノイシュバンシュタイン城をモチーフとした「白鳥城」は、某テレビドラマで「天空城」としてロケ地になってた。
播磨地方とは新快速が走り出す前の時代に、あらたまった買い物に行くのは姫路だったってエリアって定義できるのではないかとふと思った。
国道29号線は夜間、鹿たちの社交場と化す。なので走行には注意が必要。特に秋から冬にかけて早朝の通勤時に道路に轢断された鹿(グロ注意)がよく転がってたりする。私も含め知り合い身内にも猪鹿とぶつかった人結構いるんですよねー。マイカーのダメージが辛いけど…
田舎は上郡。2歳から明石育ち。
不意に出る「ごうわく」「ダボ」が神戸人には通じない。
話の途中の「らく」の相槌が何か変らしい。
かといって、じぃさん・ばぁさんがはなす純粋播磨言葉がわからない時がある。
そして「~とう」の神戸言葉は自然と出る。
何か中途半端。
祭りでけがをしたら、遠くの病院に行く。(近くの病院にかかってばれたらシバかれる)
祭りはけがしてなんぼのもんじゃー!っていう意識
七夕さん。竹二本立てた間に、横向けに枝のない竿っぽいのを一本渡して、包装紙で着物の形をこしらえて、織姫さんの着物に見立てて、飾ります。
祭りについて
播州地域のメイン行事にして播州人の生きがい。そう「秋祭り」である。
他地方の人にはまつりと一括りで捉えられがちだが、実は播州の祭りの中でも「よーいやさー」と「チョーサー」の2つに分けられる。
普段は祭りの話になると終わりを知らない播州人だが…この話はタブー笑
九州・阿蘇の神主が播磨国の高砂の浦に立ち寄った物語の「謡曲・高砂」の繋がりからか、九州・熊本県の阿蘇神社の境内には「高砂の松」がある。
東京ディズニーランドは千葉やのに、ネスタリゾート神戸は三木やん!って突っ込まれる(T^T)
兵庫県民は、今はそうでもないけれど、中学校へ進学する際、頭髪規定があり、男子は丸刈り、女子はオカッパにしなくてはならないのが決まりだった。
昔、東京にいた頃、中学時代の写真を東京出身の友人に見せたら「ええーっ!仮に赴任しなきゃいけなくなっても、兵庫にだけは赴任したくない・・・」と言われたことがある。
岡山に行くときは在来線ではなく新幹線を利用します。姫路から西は新快速ですら各停です、でも新快速は岡山には行きません。
実はダボって姫路の人はほとんど使わない。加古川くらいまで行くと使ってる人ちょくちょく見かけるけど
県外の人に、物凄くムカついたときにとっさに「ごーわく」と言ってしまい通じなかった…。
高取峠で遮断されているせいか、播磨南西部の天気予報と赤穂市の天気に齟齬が生じることがしばしば。場合によっては岡山の天気予報の方を参考にする…。と、赤穂市で働いていたことのある母が語ってた。
某上様の時代劇の影響で、「江戸城」が「姫路」にあると思いこんでいた幼少期。
播州の秋祭りは姫路から高砂辺りまでと思われがち。
姫路城もいいけど三木城跡も見て欲しい…
祭り中心の生活をしていたら嫁から「そんなに祭りが好きなら、祭りと結婚しろ」と言われた
昔は多かった、自宅でのお餅つき
臼は石で、たんまに餅に破片がまざっとった。
年明けてから、寒餅もついた。
高砂市の火災警報は全国で見てもかなり怖いと定評がある。なんでも空襲警報とほぼ変わらないのだとか。。
ちなみに、鳴った回数によって火災場所が分かる。
他地域から来た人は最初何事かと驚く笑
小さい頃、夜にあれが流れると本当に恐怖でしか無く怖くてたまらなかった…
地元の人たちと重いものを持ち上げるときの掛け声が、御神輿担ぐ時と同じになる。
鯖寿司と聞くと尾頭付きを想像する
出身訊かれたら「兵庫です」って答えて、「兵庫のどこ?」って訊かれたら「播磨です」って答えます。わが町こそが播磨です。
高砂の家庭では、おでんを多めに作る。おでんとして楽しんだ残りはにくてんの具として、出し汁も粉に混ぜて使う。味が染みて美味しいんよ、これが。
「はーばータン!」と歌うとはばタンダンスの手拍子のところをやってくれる友達が多い
加古郡在住です。
神戸と姫路は大都会、明石は都会、という認識で、大阪に行くと人はどこに住んでるのかと思います。
播磨地域のアイランド、家島(えじま)は、一人称を「ぼー」と言う。また、帰ることを「いぬ」と言う。おんなじ播州人でも聞きなれんと違和感ある。ニュアンス的には、べっちょないねんけど。
山陽電鉄網干線住民として生まれ、19歳まで播磨で育ちました。幼少時は網干弁、高校では網干弁は怖いと聞き、姫路弁を使っていました。
その姫路弁も慣れない人には怖いらしいと聞き、予備校では他県出身者にも通じるよう、神戸弁をを使っていました。
今は北海道民です。すすきので酔客に絡まれた時など、網干弁は必殺技として有効です。
昨年、某局「月曜から夜更かし」で「播磨弁通じない問題」が取り上げられていましたよ。
県外から東播磨に引っ越してきたのですが、子供に「ちんとんしんか」(座りなさいの意味)と言っていて意味不明すぎた…
播磨の人って、ごぐごく狭い地域での共通点を播磨全体のことって思っている人が多い。
ヤッサとかヤッタイってここにも投稿があるけど、屋台、やっさ、やったい、たいこなんて播磨での共通語とは思えない。まあ知っててもそんな呼び方どこの地方やっていいそうだ。
姫路にある「太陽公園」は、フランスの「凱旋門」や、中国の「万里の長城」などがあり、世界旅行の気分が味わえる。
ドイツのノイシュバンシュタイン城をモチーフとした「白鳥城」は、某テレビドラマで「天空城」としてロケ地になってた。
播磨地方とは新快速が走り出す前の時代に、あらたまった買い物に行くのは姫路だったってエリアって定義できるのではないかとふと思った。
国道29号線は夜間、鹿たちの社交場と化す。なので走行には注意が必要。特に秋から冬にかけて早朝の通勤時に道路に轢断された鹿(グロ注意)がよく転がってたりする。私も含め知り合い身内にも猪鹿とぶつかった人結構いるんですよねー。マイカーのダメージが辛いけど…
田舎は上郡。2歳から明石育ち。
不意に出る「ごうわく」「ダボ」が神戸人には通じない。
話の途中の「らく」の相槌が何か変らしい。
かといって、じぃさん・ばぁさんがはなす純粋播磨言葉がわからない時がある。
そして「~とう」の神戸言葉は自然と出る。
何か中途半端。
祭りでけがをしたら、遠くの病院に行く。(近くの病院にかかってばれたらシバかれる)
祭りはけがしてなんぼのもんじゃー!っていう意識
七夕さん。竹二本立てた間に、横向けに枝のない竿っぽいのを一本渡して、包装紙で着物の形をこしらえて、織姫さんの着物に見立てて、飾ります。
祭りについて
播州地域のメイン行事にして播州人の生きがい。そう「秋祭り」である。
他地方の人にはまつりと一括りで捉えられがちだが、実は播州の祭りの中でも「よーいやさー」と「チョーサー」の2つに分けられる。
普段は祭りの話になると終わりを知らない播州人だが…この話はタブー笑
九州・阿蘇の神主が播磨国の高砂の浦に立ち寄った物語の「謡曲・高砂」の繋がりからか、九州・熊本県の阿蘇神社の境内には「高砂の松」がある。