灘の人はまわし姿で山陽電車に乗れば只らしい。
やや不勉強な播磨の中学生は、県南部全体が播磨だと思い込みがち。そして神戸さんに割と本気で怒られて思い知る。
山陽電車は止まりにくい!
大雨・台風・風に強い!
JRはすぐに止まるのに
「神戸(摂津)から見たら姫路は『ほぼ岡山』」と言われる…。
西の国から見たら、神戸は『ほぼ大阪』やからな。
よそに行って、普通に会話してるだけで喧嘩してると思われる。
明石市の出身なのですが、ついつい【神戸なんですー】と関東人に説明し、神戸出身の嫁に【一緒にすんな】と突っ込まれる。
御座候の「担々麺」や「餃子」は姫路市民だけのヒミツかな?
姫路には「灘中」卒業生がまぁまぁいます。
昔、姫路の待ち合わせ場所と言ったら、山陽姫路駅の階段下の『キンコンカン』だった。デート等の待ち合わせに使った方も多いと思う。その名残か今もその近辺で待ち合わせしている人が多い。
ちなみに、新『キンコンカン』はピオレの人が少ない場所に移動した。待ち合わせ場所には使われていない。
えらい売り出しよっての、アーモンドバターもおでんも、よー分からん。
おでん言わんと「関東煮き」ゆて育ってきたかいに。
正月は、鹿島神社へ初詣に行く車の列がどこらへんまで来てるか気になる。
その昔、播磨の加古川に遷都する案が二度あったらしい。
一度目は平安時代に、二度目は大正時代に・・・
どちらも実現しなかったけど、実現したらどうなっていただろうか?
明石の人間は、いまいち祭ネタにピンとこない
姫路城以外の城みるまで、姫路城はそんなに大きいほうじゃないと思ってた。普通ぐらいかなって。ちなみに私は高知城みて気が付きました。
兵庫県は広すぎて遠くの市に行くとき違う県に行くみたいな気持ちになる。(神戸とかはそうでもないけど豊岡とか淡路はもう別の県)
奈良の鹿公園での反応
友人「きゃー!鹿かわいいー!おじぎしてるー!」
自分の建前「そうだねーかわいいねー鹿」
自分の本音(ついに餌にありつくために芸まで覚えたか・・・!鹿め・・・!)
本音と建前の温度差に、たまに気づかれる
加古川は、姫路や明石が近いのに、兵庫県のどこ?と聞かれたら、神戸の方と言う
姫路市周辺のある所の出店で「ちゃんぽん」と表示されていたのを注文し、出てくるのが「長崎ちゃんぽん」だと思ってたら、「ちゃんぽん焼き」だった事があった。
姫路ら辺で「ちゃんぽん」言うたら、焼きそばと焼きうどんを混ぜ合わせた「ちゃんぽん焼き」やなと後で納得した。
西脇市には、東経135度の子午線と北緯35度が交わる地点がある。日本の東西・南北それぞれのほぼ中心で、日本のへそと称している。(播磨が日本の中心)
旧日本陸軍が測量した地点(日本測地系)と平成になGPSで測量した地点(世界測地系)のそれぞれに標柱とモニュメントがある。
播磨地域で「伝助」(でんすけ)といえば、人名前ではなく穴子である。
九州在住ですが里帰りで姫路駅に降りた時ホームで聴く接近メロディ「さざなみ」と、食する「駅そば」で帰ってきたことをしみじみ思う
播磨の高砂市の「高砂海浜公園」は、「日本の白砂青松100選」に選定されており、高砂神社は、縁結びや和合、長寿の象徴とされる「相生の松」、荒井神社は、一つの根元から男松と女松が分かれ出ている「結びの松」、曽根天満宮は、菅公手植えの霊松「曽根の松」の幹があり、名松どころだったりする
「JR竜野駅ーJR本竜野駅」間の距離に比べたら、「JR網干駅ー山陽網干駅」間ゎカワイイもんだ。
今川焼や大判焼や蜂楽饅頭よりも「御座候」が美味しいと思ってしまう
ため池が多くヌートリアをよく見かけるため、カピバラがイマイチ可愛く思えない。
祭りが公休扱いになる学校が多数ある。
播磨地域の舞子の風景に似ている、たつの市の新舞子は、潮干狩りが盛んで、毎年恒例の行事になっている家庭が多い。
山電曽根駅は、曽根町にあるが,JR曽根駅は曽根町ではなく、阿弥陀町にある。
昔、新聞で「JR姫新線で列車が鹿と衝突…」という記事があって「…運行ダイヤに支障はなかった…」妙に納得した覚えがある。のどかでいいよ姫新線。
生まれる(1975年)前に既に廃線になっていた姫路モノレールの高架跡。
九州にいたころ、同級生たちが新幹線で姫路を通過したときに、「あれ何?」と訊ねられて答えようも無かった。
灘の人はまわし姿で山陽電車に乗れば只らしい。
やや不勉強な播磨の中学生は、県南部全体が播磨だと思い込みがち。そして神戸さんに割と本気で怒られて思い知る。
山陽電車は止まりにくい!
大雨・台風・風に強い!
JRはすぐに止まるのに
「神戸(摂津)から見たら姫路は『ほぼ岡山』」と言われる…。
西の国から見たら、神戸は『ほぼ大阪』やからな。
よそに行って、普通に会話してるだけで喧嘩してると思われる。
明石市の出身なのですが、ついつい【神戸なんですー】と関東人に説明し、神戸出身の嫁に【一緒にすんな】と突っ込まれる。
御座候の「担々麺」や「餃子」は姫路市民だけのヒミツかな?
姫路には「灘中」卒業生がまぁまぁいます。
昔、姫路の待ち合わせ場所と言ったら、山陽姫路駅の階段下の『キンコンカン』だった。デート等の待ち合わせに使った方も多いと思う。その名残か今もその近辺で待ち合わせしている人が多い。
ちなみに、新『キンコンカン』はピオレの人が少ない場所に移動した。待ち合わせ場所には使われていない。
えらい売り出しよっての、アーモンドバターもおでんも、よー分からん。
おでん言わんと「関東煮き」ゆて育ってきたかいに。
正月は、鹿島神社へ初詣に行く車の列がどこらへんまで来てるか気になる。
その昔、播磨の加古川に遷都する案が二度あったらしい。
一度目は平安時代に、二度目は大正時代に・・・
どちらも実現しなかったけど、実現したらどうなっていただろうか?
明石の人間は、いまいち祭ネタにピンとこない
姫路城以外の城みるまで、姫路城はそんなに大きいほうじゃないと思ってた。普通ぐらいかなって。ちなみに私は高知城みて気が付きました。
兵庫県は広すぎて遠くの市に行くとき違う県に行くみたいな気持ちになる。(神戸とかはそうでもないけど豊岡とか淡路はもう別の県)
奈良の鹿公園での反応
友人「きゃー!鹿かわいいー!おじぎしてるー!」
自分の建前「そうだねーかわいいねー鹿」
自分の本音(ついに餌にありつくために芸まで覚えたか・・・!鹿め・・・!)
本音と建前の温度差に、たまに気づかれる
加古川は、姫路や明石が近いのに、兵庫県のどこ?と聞かれたら、神戸の方と言う
姫路市周辺のある所の出店で「ちゃんぽん」と表示されていたのを注文し、出てくるのが「長崎ちゃんぽん」だと思ってたら、「ちゃんぽん焼き」だった事があった。
姫路ら辺で「ちゃんぽん」言うたら、焼きそばと焼きうどんを混ぜ合わせた「ちゃんぽん焼き」やなと後で納得した。
西脇市には、東経135度の子午線と北緯35度が交わる地点がある。日本の東西・南北それぞれのほぼ中心で、日本のへそと称している。(播磨が日本の中心)
旧日本陸軍が測量した地点(日本測地系)と平成になGPSで測量した地点(世界測地系)のそれぞれに標柱とモニュメントがある。
播磨地域で「伝助」(でんすけ)といえば、人名前ではなく穴子である。
九州在住ですが里帰りで姫路駅に降りた時ホームで聴く接近メロディ「さざなみ」と、食する「駅そば」で帰ってきたことをしみじみ思う
播磨の高砂市の「高砂海浜公園」は、「日本の白砂青松100選」に選定されており、高砂神社は、縁結びや和合、長寿の象徴とされる「相生の松」、荒井神社は、一つの根元から男松と女松が分かれ出ている「結びの松」、曽根天満宮は、菅公手植えの霊松「曽根の松」の幹があり、名松どころだったりする
「JR竜野駅ーJR本竜野駅」間の距離に比べたら、「JR網干駅ー山陽網干駅」間ゎカワイイもんだ。
今川焼や大判焼や蜂楽饅頭よりも「御座候」が美味しいと思ってしまう
ため池が多くヌートリアをよく見かけるため、カピバラがイマイチ可愛く思えない。
祭りが公休扱いになる学校が多数ある。
播磨地域の舞子の風景に似ている、たつの市の新舞子は、潮干狩りが盛んで、毎年恒例の行事になっている家庭が多い。
山電曽根駅は、曽根町にあるが,JR曽根駅は曽根町ではなく、阿弥陀町にある。
昔、新聞で「JR姫新線で列車が鹿と衝突…」という記事があって「…運行ダイヤに支障はなかった…」妙に納得した覚えがある。のどかでいいよ姫新線。
生まれる(1975年)前に既に廃線になっていた姫路モノレールの高架跡。
九州にいたころ、同級生たちが新幹線で姫路を通過したときに、「あれ何?」と訊ねられて答えようも無かった。