2019/02/23
播磨
加古川は兵庫で一番長い川さんの投稿
「ごうわく」が明石越えたら通じなくなった。
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「ごうわく」に関するあるある
2019/02/25 やまさんさんの投稿
姫路は好き。播州弁も好き。
でも「ごうわく」とか使ったことない。
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2019/02/24 はなこさんの投稿
「ごうわく」は実は播磨でも西播の言葉。東側播の高砂や明石ては通じなかった時の衝撃(笑)。
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2019/02/23 450長さんの投稿
田舎は上郡。2歳から明石育ち。
不意に出る「ごうわく」「ダボ」が神戸人には通じない。
話の途中の「らく」の相槌が何か変らしい。
かといって、じぃさん・ばぁさんがはなす純粋播磨言葉がわからない時がある。
そして「~とう」の神戸言葉は自然と出る。
何か中途半端。
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「方言」に関するあるある
2021/01/04 たろからさんの投稿
この言い回しは、多分、我が故郷の北区山田町だけ、かと思います。
「どこ行きやァ?」「おう、山行きじゃあ」は、「どこへ行くんや?」「おう、田んぼ仕事じゃあ」という意味。
「山」は即ち「田んぼ」なのでした。
田んぼのほぼすべてが、山の中の棚田だったゆえでしょうか。
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2020/12/18 たろからさんの投稿
知り合いの播磨人5人が5人とも、「めんどい」は、面倒くさいの意だと答えた。
どうやら地元でも、「みっともない」「不細工」の意味での「めんどい」は、絶滅危惧種のようです。
かつては、西区や垂水区、須磨、長田でも「めんどい」は、「みっともない」or「ブサイク」という意味だった。
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2020/12/14 たろからさんの投稿
「めげる」は、「めげない、めげます、めげる、めげるとき、めげよ」のガ行下一段活用です。
他方、これの自動詞形「めぐ」は、「めがない、めぎます、めぐ、めぐとき、めげ」の、ガ行五段活用になります。
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