2019/02/24
神戸・阪神
たろからさんの投稿
たこ焼きは、浮き粉と卵主体の黄色いヤツで、出汁で食べるものと認識していた。ソースで食べるたこ焼きを初めて食べたとき、「これ、たこ焼きと違う。丸いお好み焼きやんか」と言うたのは、1968年、中学1年の時です。
そのたこ焼きを、明石では「玉子焼き」と称し、大阪では「明石焼き」というのを知ったのは、それから10年後だった。
「明石焼」に関するあるある
2020/10/20 政木三郎さんの投稿
明石の明石焼き(たこ焼き)には熱々の明石焼きを冷え冷えの出汁に浸して食べる店があるのが別に不思議でもなんともない事をご存知ですか?
一説によれば熱々の明石焼きを冷え冷えの出汁に浸して食べさせると客の回転率があがるとか。
2020/09/07 横まさんの投稿
須磨にはたこ焼きに出汁をぶっ掛けて食べるたこ焼きがある。ソースたこ焼きと明石焼きのハイブリッド( ^ω^ )
2020/07/22 ちぃさんの投稿
他国民「出身どこ?」私「明石!」他国民「へー、タコやんな!明石焼き?」
タコしかない思とんか、と喧嘩を売りそうになる。タイもおるわ!
ついでに言うたら「玉子焼き」じゃ!!と切れそうになる。
「玉子焼」に関するあるある
2020/03/21 Sanariaさんの投稿
生まれも育ちも現在も神戸市中央区です。昭和48年頃三越のデパ地下で玉子焼きを「明石焼き」という名で売り出してからこの名が浸透。明石焼きを玉子焼きという人は少数派。神戸で玉子焼きといえばベビーカステラ。卵焼きは出汁巻。
2019/08/26 たろからさんの投稿
神戸でも「明石焼き」とは呼びません。
玉子焼きとも言いませんが、昔から「たこ焼き」と呼んでます。
大阪風のソースのたこ焼きは、かつて神戸にはなかったので、「たこ焼き」と言えば、明石でいう玉子焼きでした。
神戸で「明石焼き」というのは、もの知らずの若者だけです。