県公式・兵庫五国連邦プロジェクト

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2019/04/01

神戸・阪神 たろからさんの投稿

またぞろ昔ネタ。
駅の「えきそば」、かつては列車が着くごとに、当時の駅弁同様、肩から箱を提げたおじさんが立ち売りしていた。
窓から身を乗り出して「おーい」と呼ぶと、予め丼に入れた茹で麺と天ぷらの上からポットの出汁をかけて、窓越しに渡してくれるのだった。
岡山からの帰途にこれを買って、急行列車の車内で食ったことがあるのは、実はひそかな自慢。
立ち売りが無くなった後も、「えきそば」の丼がペラペラのプラスティックだったのは、使い捨てだったこの時代の名残りだ。

姫路」に関するあるある

2022/09/26 キャンプ先生さんの投稿

とか、御座候とか、玉子焼き(明石焼き)とか、
そこに、こだわり出したんここ最近で、
の人間は昔っから
かんとだき、かいてんやき、たこ焼き
で使こてる。
もちろん、
しょうが醤油のおでん、
御座候店の回転焼き、
出汁につけるじん粉の玉子焼きの意味でやけど。

2020/08/11 terraさんの投稿

駅の南側にはナチュラルに廃線モノレールの廃墟が残っていて、四国の友人にものすごく驚かれたので、あ、いわれてみれば普通ではない風景なのだと気が付いた。

2020/08/11 terraさんの投稿

から東京に出たときに、灰色のざるそばの麺がぬくい黒い汁に浸かっているいるのがそばだと知って衝撃を受けた。姫路では、そば=中華そばの黄色い麺だと思っていた。逆に、東京の知人が姫路に旅行に行って駅そばを食べたら、麺が黄色かったと驚いていた。でも、美味しかったと言われて満足した。