2019/06/03
播磨
ともへいさんの投稿
早春の「いかなごのくぎ煮」の時期になると、スーパーや100均に、出来上がったくぎ煮を入れるタッパーが山積みで売られる。
「いかなご」に関するあるある
2021/10/11 北村真由美さんの投稿
大阪府豊中市で生まれ育ち結婚して神戸市に住みだして一番驚いたことですが
「春になるとイカナゴの釘煮を作るためにお母さん達が何日も家にこもり何キロもイカナゴを炊き続ける。日用雑貨店以外でもイカナゴ保存パックが売られて郵便局ではイカナゴを送る専用パックがあること」これはビックリです。
2021/02/22 Aizawa Eiichiさんの投稿
イカナゴが解禁されると色んな家からいい匂いがするようになる
2020/07/22 ちぃさんの投稿
良く2月末~3月頭にはしりの「いかなごのくぎ煮」が出回るが、明石市民から言わせると、あれは「くぎ煮」ではなく「佃煮」。
だいたい3月中旬の数日間に昼網で上がる5cm前後のいかなごを、キロ単位で買って来て、丸一日かけて作るのが「くぎ煮」。
当然その日は有休。くぎ煮作りに命を懸ける。