2019/07/17
のんびりしている人が多い。
デカンショ節も「半年ねて暮らす」「(勝手に)猪がとびこむ牡丹鍋)」とか
人じゃなくて「山家の猿が花のお江戸で芝居する」とか……。
そんなにあくせく働かなくてもいいやんって気質の人が多いような~。
「デカンショ節」に関するあるある
「デカンショ節」の、「デカンショ」の由来は、「デカルト・カント・ショーペンハウエル」を略した囃し言葉、というのは、本当なのでしょうか?
篠山出身の一高(東大)生たちが、そう歌い始めたのが最初、と聞いたんですけど・・・
デカンショ祭にむけて踊りの練習に励むも、台風が。悲しんでいると、地元の人にしてみれば、デカンショ祭が雨になるのは常識だとか。デカンショが近づけば、黒豆などの農産物の暴雨対策を始めるとのこと。デカンショは雨になりがち、そう思っておけば無駄に悲しむこともない・・・・。
のんびりしている人が多い。
デカンショ節も「半年ねて暮らす」「(勝手に)猪がとびこむ牡丹鍋)」とか
人じゃなくて「山家の猿が花のお江戸で芝居する」とか……。
そんなにあくせく働かなくてもいいやんって気質の人が多いような~。
「ぼたん鍋」に関するあるある
「篠山の人は冬にぼたん鍋をよく食べる」と思われている。
猪肉は、気軽に買えるお値段ではないので、年末年始など特別な時しか食べない
(特別な時でも食べない年もある 笑)
のんびりしている人が多い。
デカンショ節も「半年ねて暮らす」「(勝手に)猪がとびこむ牡丹鍋)」とか
人じゃなくて「山家の猿が花のお江戸で芝居する」とか……。
そんなにあくせく働かなくてもいいやんって気質の人が多いような~。
何年か前だが、“丹波篠山の奥座敷”籠坊温泉で食べた牡丹鍋、猪肉の食感が「ぷりぷり」としていて絶品だった。
味噌と砂糖の味付けも絶妙だった。
あれから、他でも牡丹鍋を食べる機会があったが、あれ以上のものには、未だ出会ったことがない。