播州の秋祭りは姫路から高砂辺りまでと思われがち。
たつのの隣と言っても通じず宍粟の南と言っても通じず姫路の近くと言っても通じず岡山の隣と言うと上郡と言われ鹿が多いと言えばどこもそうだと言われる
佐用です
姫路駅の南側を駅裏、姫路駅の北側を駅表と言う。
全国放送を聞いていて、姫路「ひめじ」や、神戸・北野の「きたの」を、頭が高いアクセントで言われるとモヤモヤします。そこは平板でいいんだよ!!
「播磨道交法」が有名になって神戸や大阪の人に姫路ナンバーは運転が荒いと思われてしまっていますが、但馬人が運転してる場合もあるので優しくしてあげて下さい。後ろからクラクションを鳴らされたりすると余計挙動不審になりますので…。但馬人は運転が荒いのではなく片側2車線以上の道に慣れていないだけなんです(地元に殆ど無いため)
小中と姫路市立の学校だったから祭りの日は当然休み。それが普通だと思ってたから、県立高校に進学したとき体育祭の 代休で祭りの日を休みにしてたのに驚いた思い出。祭りってだけで休み貰えてたのになんか損した気分だった。
どこ出身?高砂(播磨)って言ったら、それどこ?笑って言われ~姫路と加古川の間って伝えるがわからず、結局姫路と答える!しかし~意地をはるときは、神戸出身と伝える(笑)
ダボ!って何語?って言われる(笑)
昔、神戸から姫路に転校してきた子がいて自転車に乗る際、ヘルメットをかぶらなければならないというルールに「絶対イヤや!死んでも自転車なんか乗れへん!」って言っていたのを思い出す。このルールがあることからもわかる通り、姫路は地方都市と言えば聞こえは良いけど、田舎というコトがよく分かる。
「姫路人」と書いて、「ひめじん」と読む。
姫路バイパスが無料なことに慣れてしまって、有料道路の通行料金に驚くことがあります。
姫路城は日本一の城だと自負していて、いろんなランキングで1位じゃないとちょっとムッとする播磨人
播州の秋祭りは姫路から高砂辺りまでと思われがち。
たつのの隣と言っても通じず
宍粟の南と言っても通じず
姫路の近くと言っても通じず
岡山の隣と言うと上郡と言われ
鹿が多いと言えばどこもそうだと言われる
佐用です
姫路駅の南側を駅裏、姫路駅の北側を駅表と言う。
全国放送を聞いていて、姫路「ひめじ」や、神戸・北野の「きたの」を、頭が高いアクセントで言われるとモヤモヤします。そこは平板でいいんだよ!!
「播磨道交法」が有名になって神戸や大阪の人に姫路ナンバーは運転が荒いと思われてしまっていますが、但馬人が運転してる場合もあるので優しくしてあげて下さい。後ろからクラクションを鳴らされたりすると余計挙動不審になりますので…。但馬人は運転が荒いのではなく片側2車線以上の道に慣れていないだけなんです(地元に殆ど無いため)
小中と姫路市立の学校だったから祭りの日は当然休み。それが普通だと思ってたから、県立高校に進学したとき体育祭の 代休で祭りの日を休みにしてたのに驚いた思い出。祭りってだけで休み貰えてたのになんか損した気分だった。
どこ出身?
高砂(播磨)って言ったら、それどこ?笑
って言われ~姫路と加古川の間って伝えるがわからず、結局姫路と答える!しかし~意地をはるときは、神戸出身と伝える(笑)
ダボ!って何語?って言われる(笑)
昔、神戸から姫路に転校してきた子がいて
自転車に乗る際、ヘルメットをかぶらなければならないというルールに
「絶対イヤや!死んでも自転車なんか乗れへん!」って言っていたのを思い出す。
このルールがあることからもわかる通り、姫路は地方都市と言えば聞こえは良いけど、田舎というコトがよく分かる。
「姫路人」と書いて、「ひめじん」と読む。
姫路バイパスが無料なことに慣れてしまって、有料道路の通行料金に驚くことがあります。
姫路城は日本一の城だと自負していて、いろんなランキングで1位じゃないとちょっとムッとする播磨人