猪名川町の方が猪の要素が多いのに、篠山市が猪のキャラクターを推している。
総務省の調べで、全国市町村の1世帯当たりの居住室数が最も多いのが「大阪府豊能町」で5.17室。続くのが兵庫県南東部に位置する「猪名川町」で4.78室! って…誰も知らない(^.^)
伊丹と宝塚は都会感あるけど猪名川町と川西と三田はド田舎感ありがち
田舎と都会の間の町 伊丹
だいたい遊びに行く場所がイオン。(伊丹市には2つあるから。)
子供の頃、たまに山で自生しているのを見つけると、「あ!ジジババヘノコや!」と呼んでいた花が、実は「春蘭」という奇麗な実名を持っていたとは、大人になるまで知らなかった。
【猪名川町あるある】堂々と猪や馬を飼っている
土地の地目で全国的にも珍しい”二線引き畦畔”が多く存在しているのが猪名川町
猪名川町にあるイオン(元ジャスコ)が実は全国売り上げ3位を誇ったことがある。
【猪名川町あるある】JRでも阪急でもなく、能勢電鉄が生活の要になっている。
電車が「来ない」の表現、阪神間三段活用。 「電車がきぃひんなー」、「電車がこうへんなー」、「電車がけぇへんなー」 さて、あなたはどれ?
姫路・高砂・加古川周辺では「いかに早く新快速に乗るか」という点が利便性に深く関わっている気がする。そう考えると、明石までひとっ飛びするために山陽電車を使うのも理に適っているのかもしれない。直通特急、サイコー!
朝晩の山陽電車では乗客の一極集中っぷりが半端じゃない。特に直通特急。朝だと、明石以西では駅間が長いので止まる度に人がわらわら乗ってくる。そして明石に着くとJRに乗り換えたい客が一気に捌ける。その後じわじわと増えてきた客が元町や三宮で一気にいなくなるのが面白い。夜はこの逆。
阪神電車の快速急行、武庫川や今津に止まったりするのに御影に止まらないの本当に引っかけだと思う。駅構造の問題なのは分かってるけど、慣れないうちはとても戸惑った。何なら区間急行や区間特急は時間が合わないと一生関わりが無いことが多いのでもっと難しい。
三田に帰る時に乗換案内を調べると、東京の三田(みた)が先に来て、とんでもない所要時間を表示される事がある。 そして三田製麺所を三田市と勘違いして、本店どこなん?って聞く子もいる。
神戸に生まれると、街中いたるところに描かれたり掲げられたりしてるので、たいていの人は、物心ついたころには既に神戸市の「市章」を知っている。 が、兵庫県の県章は、だいぶ後になってから覚える。 しかも普段よく見るのは「県旗」で、「県徽章」は別にある、という事実は知らないまま、が多い。
家どこ?と聞かれたら川西の上の方と言う、猪名川人
田舎と分かっていても、田舎と言われると怒る。猪名川人
【阪神北あるある】山を登ると住宅街、森の中、林の中、急坂の上に住宅街、清流越えても住宅街、どこまで行っても住宅街
【阪神北あるある】神戸より大阪の方が身近
【阪神北あるある】県立高校はだいたい山の上なので、 下校のことを「山を降りる」という
川西市は“縦に長い”から北と南で景色、気温から全て違う
【猪名川町あるある】ベランダにカブトムシやクワガタがよくいる。
猪名川花火大会の季節になると町外の人が必ず猪名川町民に「どこでやるん?」と聞いてくるが、行われるのは”猪名川”が流れている伊丹市
出身を聞かれると、南の地域から順番に答えていく。 「伊丹市の上にある川西市の上にある、猪名川町に住んでいる。」
阪神地区の7市1町で猪名川町だけ何故か知名度が低い。 同じ阪神地区でも何処?と聞かれる。
「県立有馬高校」に「有馬富士」、所在地は三田市なのに「なんで?」と言う人に、ここは元「有馬郡三田町」と説明すると、「なるほど」と納得してもらえる。 ちなみに「有馬警察署」は、神戸市北区の藤原台にあって、北区の大池以北を管轄していますが、三田市は管轄外です。
猪名川町と川西市は北摂地域ということで、喧嘩もあるがなんだかんだでよく絡んでいる。
猪名川町にあるイオンに町外の人を連れていくと、1階はどれ?と言われる。 斜面に建築されているため、1階も3階も地上にたどり着いてしまう。
川辺郡というが、郡の中に町が1つしかない。川辺郡=猪名川町
猪名川町の方が猪の要素が多いのに、篠山市が猪のキャラクターを推している。
総務省の調べで、全国市町村の1世帯当たりの居住室数が最も多いのが「大阪府豊能町」で5.17室。続くのが兵庫県南東部に位置する「猪名川町」で4.78室!
って…誰も知らない(^.^)
伊丹と宝塚は都会感あるけど猪名川町と川西と三田はド田舎感ありがち
田舎と都会の間の町 伊丹
だいたい遊びに行く場所がイオン。(伊丹市には2つあるから。)
子供の頃、たまに山で自生しているのを見つけると、「あ!ジジババヘノコや!」と呼んでいた花が、実は「春蘭」という奇麗な実名を持っていたとは、大人になるまで知らなかった。
【猪名川町あるある】堂々と猪や馬を飼っている
土地の地目で全国的にも珍しい”二線引き畦畔”が多く存在しているのが猪名川町
猪名川町にあるイオン(元ジャスコ)が実は全国売り上げ3位を誇ったことがある。
【猪名川町あるある】JRでも阪急でもなく、能勢電鉄が生活の要になっている。
電車が「来ない」の表現、阪神間三段活用。
「電車がきぃひんなー」、「電車がこうへんなー」、「電車がけぇへんなー」
さて、あなたはどれ?
姫路・高砂・加古川周辺では「いかに早く新快速に乗るか」という点が利便性に深く関わっている気がする。そう考えると、明石までひとっ飛びするために山陽電車を使うのも理に適っているのかもしれない。直通特急、サイコー!
朝晩の山陽電車では乗客の一極集中っぷりが半端じゃない。特に直通特急。朝だと、明石以西では駅間が長いので止まる度に人がわらわら乗ってくる。そして明石に着くとJRに乗り換えたい客が一気に捌ける。その後じわじわと増えてきた客が元町や三宮で一気にいなくなるのが面白い。夜はこの逆。
阪神電車の快速急行、武庫川や今津に止まったりするのに御影に止まらないの本当に引っかけだと思う。駅構造の問題なのは分かってるけど、慣れないうちはとても戸惑った。何なら区間急行や区間特急は時間が合わないと一生関わりが無いことが多いのでもっと難しい。
三田に帰る時に乗換案内を調べると、東京の三田(みた)が先に来て、とんでもない所要時間を表示される事がある。
そして三田製麺所を三田市と勘違いして、本店どこなん?って聞く子もいる。
神戸に生まれると、街中いたるところに描かれたり掲げられたりしてるので、たいていの人は、物心ついたころには既に神戸市の「市章」を知っている。
が、兵庫県の県章は、だいぶ後になってから覚える。
しかも普段よく見るのは「県旗」で、「県徽章」は別にある、という事実は知らないまま、が多い。
家どこ?と聞かれたら川西の上の方と言う、猪名川人
田舎と分かっていても、田舎と言われると怒る。猪名川人
【阪神北あるある】山を登ると住宅街、森の中、林の中、急坂の上に住宅街、清流越えても住宅街、どこまで行っても住宅街
【阪神北あるある】神戸より大阪の方が身近
【阪神北あるある】県立高校はだいたい山の上なので、 下校のことを「山を降りる」という
川西市は“縦に長い”から北と南で景色、気温から全て違う
【猪名川町あるある】ベランダにカブトムシやクワガタがよくいる。
猪名川花火大会の季節になると町外の人が必ず猪名川町民に「どこでやるん?」と聞いてくるが、行われるのは”猪名川”が流れている伊丹市
出身を聞かれると、南の地域から順番に答えていく。
「伊丹市の上にある川西市の上にある、猪名川町に住んでいる。」
阪神地区の7市1町で猪名川町だけ何故か知名度が低い。
同じ阪神地区でも何処?と聞かれる。
「県立有馬高校」に「有馬富士」、所在地は三田市なのに「なんで?」と言う人に、ここは元「有馬郡三田町」と説明すると、「なるほど」と納得してもらえる。
ちなみに「有馬警察署」は、神戸市北区の藤原台にあって、北区の大池以北を管轄していますが、三田市は管轄外です。
猪名川町と川西市は北摂地域ということで、喧嘩もあるがなんだかんだでよく絡んでいる。
猪名川町にあるイオンに町外の人を連れていくと、1階はどれ?と言われる。
斜面に建築されているため、1階も3階も地上にたどり着いてしまう。
川辺郡というが、郡の中に町が1つしかない。川辺郡=猪名川町