こどもが中学生になると、学校が主催するスキー教室のため、県内のスキー場に泊りがけで参加する。スキーの楽しさを覚えると、翌シーズンは保護者がスキー場に連れていかなければならなくなる。でも、県内のスキー場の多くは、そんな家族スキーに向いていて、とてもありがたい。
コーベブックス、流泉書房、漢口堂書店、日東館書林、丸善、海文堂、宝文館、かつて学習参考書や学校指定図書、話題の本、ベストセラー図書などをさがしもとめるゴールデンルートでした。
雨がピリピリ降ってる。語尾「ちゃった」
神奈川県横浜市神奈川区神奈川は地名としてよくネタにされるけど、兵庫県神戸市兵庫区兵庫町もネタと思いきやちゃんと実在します。全く負けてへん!!神戸にだって元町も大倉山もちゃんとあるしな。
神戸から西宮に引っ越したが、車のナンバーは「神戸」のままだ。「阪神」ナンバーが欲しい、と思う今日この頃。もっと言えば、尼崎、西宮、伊丹、川西、宝塚、芦屋で合併して「阪神市」になったら、「おもろいな」と思うが、多分…じゃなくて絶対に実現はしないだろうな、とも思う。
丹波市民の私立高校受験先はほぼ京都府福知山市。
某民放番組(サンデージャポン)の宇垣美里アナウンサーの、特集のなかで、まどかマギカ扮する彼女が呟いた「しらんしー」で癒されたあなたは、間違いなく神戸っ子です。
尼崎は、私は神戸・阪神という、、神戸・阪神は尼崎は大阪という、、、、
本州を東(北)から西へ陸移動する際、必ず兵庫県を通らないとたどり着けない事を、兵庫県民は心の何処かで誇らしく思ったことがある。
播磨地方は台風が夜に通過しがち。学生達は明日が休校になる事を楽しみに寝るが、起きたら警報解除(笑)
姫路では南北で祭り文化が違う。バイパスより北側の地域で、祭りといえば”ゆかた祭り”。浴衣姿の彼女と金魚すくいです。南部では”祭り屋台”。まわし姿の男達と台場練りです。
ちょっと、そこの垂水区…播磨ですから。
大阪にとって東京が永遠のライバルであるように、神戸のライバルは、ずっと横浜だ。 が、近頃はやや押され気味……とは言え、海水浴場…は横浜にもあるのだが、「温泉」と「スキー場」は、横浜には「ない」ということで、溜飲を下げていた。翻って、「神奈川vs兵庫五国連邦」では、姫路=小田原、六甲山=箱根、湘南=須磨~明石、までは互角だが、神奈川には「丹波」「但馬」「淡路」がない、という点で圧勝。しかし、我が方には「鎌倉」がない、というのが、やや痛い失点なのだった。…というバトルを、東京時代、なにかにつけて、横浜出身者と茅ヶ崎出身者を相手に、繰り広げていたのだった。
「はーばータン!」と歌うとはばタンダンスの手拍子のところをやってくれる友達が多い
播磨では「余部」は「よべ」。但馬では「余部」は「あまるべ」。
出身は四国なのですが、神戸に引っ越して来て、女子高生のファミリアのレッスンバッグ率にびっくりしました。
姫路市周辺に住んでいる人は、「兵庫県の何処から来られましたか」と訪ねられると、躊躇しながら姫路(方面)からですと答えてしまう。
イノシシは友達と思っていたが、お尻を咬まれてからは赤の他人と思うようになった。
横浜に神奈川区があり、県名が「神奈川」なのは、神戸に兵庫区があって県名が「兵庫」なのと、実は同じ理由だったりする。摂津と播磨にまたがる神戸、そして武蔵と相模にまたがっている横浜、ふたつの港町は、その成り立ちから立地まで、実によく似ている。その昔、東京住まいの先輩(西宮出身)から、「東横線が阪急で、京急が阪神や」と教えられた。
播磨の中でも派閥が別れます。(西播磨、東播磨、北播磨)特に北播磨は東播磨と混同されることがよくあります。
溝の読み方を『みぞ』と習っても、俺たちの呼んでいる『みど』の事だと気がつくのに時間がかかった。
中学校の校外学習で電車の乗り方を学ぶ。
硬式野球の全国大会といえば、甲子園球場だが、軟式野球の全国大会も兵庫県内で行われてる。(ただし、明石公園野球場)
第2新明道路を知っている人は、一度は第1新明道路が何処にあるか気になったことがある。
「播磨」を体感したい人に、神戸市西区の県道378号「神出-六分線」を車で走ってみる事をお勧めします。地平線まで続く直線道路と、どこまでもま~~~ったいらで広々とした地面に畑が広がっています。初めてここを走ったとき、「ここは、北海道か!?」と思ってしまった。
播磨町には警報が出ない。兵庫県が真っ赤に塗られても播磨町だけ黄色ということがよくある。そして、小中学生は靴下まで濡らしながら学校へ行く。ただ、たまーに晴れているのに警報が出て大喜びしながら帰る。
加古郡在住です。神戸と姫路は大都会、明石は都会、という認識で、大阪に行くと人はどこに住んでるのかと思います。
加古郡の人はあまりべたべたな播州弁を話さない。でも時々まじってるから神戸との間だなと感じる。
但馬の車も「姫路」ナンバー田んぼ道通って泥だらけの車のまま瀬戸内側に行くと変な目で見られている気がしてしまう。田舎者なので2車線に慣れてないの。煽らないで。できることなら「但馬」ナンバーをつけたい。
たこ・たい・あなご
そんな高級魚、食べたことがない
こどもが中学生になると、学校が主催するスキー教室のため、県内のスキー場に泊りがけで参加する。スキーの楽しさを覚えると、翌シーズンは保護者がスキー場に連れていかなければならなくなる。でも、県内のスキー場の多くは、そんな家族スキーに向いていて、とてもありがたい。
コーベブックス、流泉書房、漢口堂書店、日東館書林、丸善、海文堂、宝文館、かつて学習参考書や学校指定図書、話題の本、ベストセラー図書などをさがしもとめるゴールデンルートでした。
雨がピリピリ降ってる。
語尾「ちゃった」
神奈川県横浜市神奈川区神奈川は地名としてよくネタにされるけど、兵庫県神戸市兵庫区兵庫町もネタと思いきやちゃんと実在します。全く負けてへん!!神戸にだって元町も大倉山もちゃんとあるしな。
神戸から西宮に引っ越したが、車のナンバーは「神戸」のままだ。
「阪神」ナンバーが欲しい、と思う今日この頃。
もっと言えば、尼崎、西宮、伊丹、川西、宝塚、芦屋で合併して「阪神市」になったら、「おもろいな」と思うが、多分…じゃなくて絶対に実現はしないだろうな、とも思う。
丹波市民の私立高校受験先はほぼ京都府福知山市。
某民放番組(サンデージャポン)の宇垣美里アナウンサーの、特集のなかで、まどかマギカ扮する彼女が呟いた
「しらんしー」で癒されたあなたは、
間違いなく神戸っ子です。
尼崎は、私は神戸・阪神という、、神戸・阪神は尼崎は大阪という、、、、
本州を東(北)から西へ陸移動する際、必ず兵庫県を通らないとたどり着けない事を、兵庫県民は心の何処かで誇らしく思ったことがある。
播磨地方は台風が夜に通過しがち。
学生達は明日が休校になる事を楽しみに寝るが、起きたら警報解除(笑)
姫路では南北で祭り文化が違う。
バイパスより北側の地域で、祭りといえば”ゆかた祭り”。浴衣姿の彼女と金魚すくいです。
南部では”祭り屋台”。まわし姿の男達と台場練りです。
ちょっと、そこの垂水区…
播磨ですから。
大阪にとって東京が永遠のライバルであるように、神戸のライバルは、ずっと横浜だ。
が、近頃はやや押され気味……とは言え、海水浴場…は横浜にもあるのだが、「温泉」と「スキー場」は、横浜には「ない」ということで、溜飲を下げていた。
翻って、「神奈川vs兵庫五国連邦」では、姫路=小田原、六甲山=箱根、湘南=須磨~明石、までは互角だが、神奈川には「丹波」「但馬」「淡路」がない、という点で圧勝。
しかし、我が方には「鎌倉」がない、というのが、やや痛い失点なのだった。
…というバトルを、東京時代、なにかにつけて、横浜出身者と茅ヶ崎出身者を相手に、繰り広げていたのだった。
「はーばータン!」と歌うとはばタンダンスの手拍子のところをやってくれる友達が多い
播磨では「余部」は「よべ」。但馬では「余部」は「あまるべ」。
出身は四国なのですが、神戸に引っ越して来て、女子高生のファミリアのレッスンバッグ率にびっくりしました。
姫路市周辺に住んでいる人は、「兵庫県の何処から来られましたか」と訪ねられると、躊躇しながら姫路(方面)からですと答えてしまう。
イノシシは友達と思っていたが、お尻を咬まれてからは赤の他人と思うようになった。
横浜に神奈川区があり、県名が「神奈川」なのは、神戸に兵庫区があって県名が「兵庫」なのと、実は同じ理由だったりする。
摂津と播磨にまたがる神戸、そして武蔵と相模にまたがっている横浜、ふたつの港町は、その成り立ちから立地まで、実によく似ている。
その昔、東京住まいの先輩(西宮出身)から、「東横線が阪急で、京急が阪神や」と教えられた。
播磨の中でも派閥が別れます。(西播磨、東播磨、北
播磨)
特に北播磨は東播磨と混同されることがよくあります。
溝の読み方を『みぞ』と習っても、俺たちの呼んでいる『みど』の事だと気がつくのに時間がかかった。
中学校の校外学習で電車の乗り方を学ぶ。
硬式野球の全国大会といえば、甲子園球場だが、
軟式野球の全国大会も兵庫県内で行われてる。(ただし、明石公園野球場)
第2新明道路を知っている人は、一度は第1新明道路が何処にあるか気になったことがある。
「播磨」を体感したい人に、神戸市西区の県道378号「神出-六分線」を車で走ってみる事をお勧めします。
地平線まで続く直線道路と、どこまでもま~~~ったいらで広々とした地面に畑が広がっています。
初めてここを走ったとき、「ここは、北海道か!?」と思ってしまった。
播磨町には警報が出ない。
兵庫県が真っ赤に塗られても播磨町だけ黄色ということがよくある。そして、小中学生は靴下まで濡らしながら学校へ行く。
ただ、たまーに晴れているのに警報が出て大喜びしながら帰る。
加古郡在住です。
神戸と姫路は大都会、明石は都会、という認識で、大阪に行くと人はどこに住んでるのかと思います。
加古郡の人はあまりべたべたな播州弁を話さない。でも時々まじってるから神戸との間だなと感じる。
但馬の車も「姫路」ナンバー
田んぼ道通って泥だらけの車のまま瀬戸内側に行くと変な目で見られている気がしてしまう。
田舎者なので2車線に慣れてないの。煽らないで。できることなら「但馬」ナンバーをつけたい。
たこ・たい・あなご
そんな高級魚、食べたことがない