姫路バイパスが無料なことに慣れてしまって、有料道路の通行料金に驚くことがあります。
姫路城は日本一の城だと自負していて、いろんなランキングで1位じゃないとちょっとムッとする播磨人
神戸は阪神のなかでも特別感があるし別物に感じることも多いでもテレビや雑誌で紹介されてると喜んでしまう私がいる…
普通に地元の方言で楽しく喋ってるだけなのに、他所の地域出身の人には喧嘩してると度々間違われる。
兄に「中央区は元生田区と元葺合区、西区は元垂水区やったよなあ」と話していると「北区は元兵庫区やで」と言われて、衝撃を受けた。
間違いなく関西人なのに相手の方言がうつります。最後には君はどこの人?といわれる日本語内バイリンガルに…
阪神地区の市の中で、川西だけが地味。有名なモノもなく、キャラも立っていない。
三木のPR戦士、カナモンジャーはダサかっこいい所がいい。
同じ県内の神戸より、県外の福知山・鳥取の方がよく行くし親近感ある
出身が神戸なため生まれてから一度も兵庫県出身と言ったことがなく、兵庫県と神戸は別物と思っていたが、結婚を気に姫路にきたら、県外の人にどこに住んでるの?と言われて、姫路と言っても通じず、なんて言えば良いかわからなくなった。
尼崎ではお菓子を食べ歩きしても別になにも言われないので、その調子で芦屋・西宮で同じことをすると「行儀悪い!」って注意される。その度に「あっここ西宮(芦屋)やった、、。」と文化の違いを思い知ることになる。
姫路城もいいけど三木城跡も見て欲しい…
西宮北口というマンション名が乱立してるが最寄駅は西宮北口ではない
街に降りてきたイノシシは信号を守る(らしい)。
播磨は祭り祭りと言うが、浜手以外はさほどでもないトコも多い。温度差あり
トランプをしているとき、カードを混ぜるとき『カードくって』と言っても伝わらず、「カードは食わんでしょ」と言われたこと‥
「ごうわく」は実は播磨でも西播の言葉。東側播の高砂や明石ては通じなかった時の衝撃(笑)。
明石市民は市外局番078、神戸ナンバー、高校は加古川の頭ええとこへ、と人様のええとこどりばっかりしてる。けど便利。
武庫川を越えるとそこは大阪
探偵ナイトスクープでも実証された「どこから来ましたか?」と聞かれ「あまですわ~」と答える尼崎人(at梅田)。でも、遠方の旅行先で聞かれたときは「大阪の方から来ました」と答える。「兵庫から」と答える人はほとんどいない。
どこ出身と聞かれて迷う、尼っ子。つい、大阪と言ってしまう。兵庫県からも、大阪からも仲間に入れてもらえない尼崎っ子
姫路は何が有名なの?という問いに対する回答ラインナップに姫路城のほか、書写山円教寺と千年杉クーヘンが加わった。ありがとうラストサムライ。ありがとうトムクルーズ。
加古川は、姫路や明石が近いのに、兵庫県のどこ?と聞かれたら、神戸の方と言う
西区・垂水区はかつて播磨に属していて、神戸と播磨の文化が混ざりあった街。大阪の人には三宮より向こう(西)は神戸じゃないって言われる。
神戸・阪神ゆうたらおしゃれな街のイメージ但し、阪神地域でも尼崎市は独自の進化を遂げている。他の地域から市外局番06やし大阪やんっていわれ、大阪人から兵庫やんっていわれる。尼崎人は、ほな独立するわ。我々はUSAやゆうてる。神戸・阪神の人も大阪人も尼崎が独立することに異論はない。
神戸に神戸ノートがあるように、ほかの地域にも◯◯(地方名)ノートがあると思っていた
播磨は県内の他地域と張り合わないけど、心の距離感はある。張り合うのは河内(方言、祭り、運転の荒さ、など)
芦屋出身者は、自己紹介の時に「芦屋」と正直にいうと「セレブ!」というお決まりのリアクションが返ってきて面倒なので「神戸の方です」と言う。相手が神戸の人と知らずにそう言った場合は必ず神戸のどこ?と聞かれるので、そうなった時に初めて「神戸というか、実は芦屋なんやけどね…」とカミングアウトする。
天気予報をみるとき、「兵庫県南部」か「兵庫県北部」か迷う。丹波は一応「南部」分類だが、冬は「北部」の雪予報を信じてる。
語尾に「〇〇け」とか「〇〇か」がつく例 「元気しとってけ?」 「はよ座らんか」←別に怒ってはない
「高砂出身です」姫路「姫路やん」明石「姫路やん」神戸「姫路やん」丹波「姫路やん」他府県「えっ?神戸と姫路どっち寄り?」
すみません。今日から「姫路出身」と名乗ります。
姫路バイパスが無料なことに慣れてしまって、有料道路の通行料金に驚くことがあります。
姫路城は日本一の城だと自負していて、いろんなランキングで1位じゃないとちょっとムッとする播磨人
神戸は阪神のなかでも特別感があるし別物に感じることも多い
でもテレビや雑誌で紹介されてると喜んでしまう私がいる…
普通に地元の方言で楽しく喋ってるだけなのに、他所の地域出身の人には喧嘩してると度々間違われる。
兄に「中央区は元生田区と元葺合区、西区は元垂水区やったよなあ」と話していると「北区は元兵庫区やで」と言われて、衝撃を受けた。
間違いなく関西人なのに相手の方言がうつります。
最後には君はどこの人?といわれる日本語内バイリンガルに…
阪神地区の市の中で、川西だけが地味。
有名なモノもなく、キャラも立っていない。
三木のPR戦士、カナモンジャーはダサかっこいい所がいい。
同じ県内の神戸より、県外の福知山・鳥取の方がよく行くし親近感ある
出身が神戸なため生まれてから一度も兵庫県出身と言ったことがなく、兵庫県と神戸は別物と思っていたが、結婚を気に姫路にきたら、県外の人にどこに住んでるの?と言われて、姫路と言っても通じず、なんて言えば良いかわからなくなった。
尼崎ではお菓子を食べ歩きしても別になにも言われないので、その調子で芦屋・西宮で同じことをすると「行儀悪い!」って注意される。その度に「あっここ西宮(芦屋)やった、、。」と文化の違いを思い知ることになる。
姫路城もいいけど三木城跡も見て欲しい…
西宮北口というマンション名が乱立してるが最寄駅は西宮北口ではない
街に降りてきたイノシシは信号を守る(らしい)。
播磨は祭り祭りと言うが、浜手以外はさほどでもないトコも多い。温度差あり
トランプをしているとき、カードを混ぜるとき
『カードくって』と言っても伝わらず、
「カードは食わんでしょ」と言われたこと‥
「ごうわく」は実は播磨でも西播の言葉。東側播の高砂や明石ては通じなかった時の衝撃(笑)。
明石市民は市外局番078、神戸ナンバー、高校は加古川の頭ええとこへ、と人様のええとこどりばっかりしてる。けど便利。
武庫川を越えるとそこは大阪
探偵ナイトスクープでも実証された「どこから来ましたか?」と聞かれ「あまですわ~」と答える尼崎人(at梅田)。
でも、遠方の旅行先で聞かれたときは「大阪の方から来ました」と答える。
「兵庫から」と答える人はほとんどいない。
どこ出身と聞かれて迷う、尼っ子。
つい、大阪と言ってしまう。
兵庫県からも、大阪からも仲間に入れてもらえない尼崎っ子
姫路は何が有名なの?
という問いに対する回答ラインナップに姫路城のほか、書写山円教寺と千年杉クーヘンが加わった。
ありがとうラストサムライ。
ありがとうトムクルーズ。
加古川は、姫路や明石が近いのに、兵庫県のどこ?と聞かれたら、神戸の方と言う
西区・垂水区はかつて播磨に属していて、神戸と播磨の文化が混ざりあった街。大阪の人には三宮より向こう(西)は神戸じゃないって言われる。
神戸・阪神ゆうたらおしゃれな街のイメージ
但し、阪神地域でも尼崎市は独自の進化を遂げている。
他の地域から市外局番06やし大阪やんっていわれ、大阪人から兵庫やんっていわれる。
尼崎人は、ほな独立するわ。我々はUSAやゆうてる。
神戸・阪神の人も大阪人も尼崎が独立することに異論はない。
神戸に神戸ノートがあるように、ほかの地域にも◯◯(地方名)ノートがあると思っていた
播磨は県内の他地域と張り合わないけど
、心の距離感はある。
張り合うのは河内(方言、祭り、運転の荒さ、など)
芦屋出身者は、自己紹介の時に「芦屋」と正直にいうと「セレブ!」というお決まりのリアクションが返ってきて面倒なので「神戸の方です」と言う。相手が神戸の人と知らずにそう言った場合は必ず神戸のどこ?と聞かれるので、そうなった時に初めて「神戸というか、実は芦屋なんやけどね…」とカミングアウトする。
天気予報をみるとき、「兵庫県南部」か「兵庫県北部」か迷う。
丹波は一応「南部」分類だが、冬は「北部」の雪予報を信じてる。
語尾に「〇〇け」とか「〇〇か」がつく
例 「元気しとってけ?」
「はよ座らんか」←別に怒ってはない
「高砂出身です」
姫路「姫路やん」
明石「姫路やん」
神戸「姫路やん」
丹波「姫路やん」
他府県「えっ?神戸と姫路どっち寄り?」
すみません。今日から「姫路出身」と名乗ります。