高砂に進出しようとした会社が、祭りが盛んで、じげの人はみんな休むので開店休業になると聞いてあきらめたことがある
広大な面積を有する宍粟市は何故か鉄道空白地帯。JRも私鉄もカスリもしていない。大人の事情なんでしょうけど。子供の頃は実際の線路や踏切に若干ワクワクした。
祭はシデ棒が地味に一番楽しいし好きやねんけど、全然共感されへんと思ったらうちの地域だけやった!祭りの時期には川沿いとか町中に点々と飾ってあって華やかでいい❁
絵でも描きやすいし!他所の人に祭りの絵描いてって言うたらどんなんなるか見てみたいな~
祭りの時期になると、鯖の棒寿司が入ったお手製弁当を職場に持って来る率が高くなる。
祭りの時、やっさが見えなくても太鼓の音でどこの町か分かる。
播磨町には警報が出ない。
兵庫県が真っ赤に塗られても播磨町だけ黄色ということがよくある。そして、小中学生は靴下まで濡らしながら学校へ行く。
ただ、たまーに晴れているのに警報が出て大喜びしながら帰る。
たこ・たい・あなご
そんな高級魚、食べたことがない
髪が長くなると、「がっそやなぁ」と言われ、髪を切りに行くキッカケになる。
播州にはそろばん生産日本一の市があり
小さい子用のおもちゃにそろばん玉、
お守りとしてもミニそろばん、
果てには小野市には市役所前に巨大そろばんと
そろばん推しがすごい
姫路は田舎だと思っている。
赤穂市の義士祭への想いは、とても強い。だから、赤穂浪○と安易に言うと、大変失礼になる。
二十年以上前、「なりがわるい(格好がみっともない)」と今は亡き祖父母に怒られていた頃が懐かしい今日この頃。
播磨地域には、妖怪の町がある。
冬場に他県(特に関東)でスキーの話しをしたら「兵庫県にスキー場あるの」(含む、但馬)ってびっくりされる。3月下旬までできると言ったら更にびっくりされる。
「西播磨市」という合併が成立していたらと思っている。
祭りについて
播州の一部の地域(曽根地区など)では祭りの際に彼女に法被を持たせる(もしくは着させる)のが男性側としてのステータスになる。
そして、そうしてると大概地元のおっちゃんにめっちゃ絡まれる(笑)(可愛がってもらってます)
廃藩置県の時、播磨(神東郡・神西郡・印南郡)の一部が鳥取県だった事がある。
「明石ってあまり雨が降らないね~」と明石出身の方に話すと「淡路島さんのお陰やねん」…って…そうなの!?
姫路城に入場して改めて「広いなぁ」と痛感します。・・・何LDKなんだろう。
ここの投稿を読んで、「~しちゃった」系の敬語が播磨だけでないことに気づく。
なお、「先生まだきちゃない」は「先生がまだおみえでない」であって「先生がまだ汚れている」ではない。
高校生の時、友達のことを、おまんと呼んでいたら周りからいやらしい目で見られた。
加古郡の人はあまりべたべたな播州弁を話さない。でも時々まじってるから神戸との間だなと感じる。
高速神戸駅から東の線路が気になってしかたがないのは私だけ…?阪神と阪急どこで交差しているの???花隈から高速神戸に到着するときに窓から見るけどわからない…
そろばんを広めるために、そろばんの特別授業があった。どうしてもそろばんを広めたいのか、そろばんは計算に使ったり、楽器としても使えると説明された。
アシックス、ビオフェルミン、グローリー、西松屋。日本全土に浸透している企業だけど「東京から」と言われるとカチンと来る。何故か「ミヤリサン」だけは「兵庫から」だと思われている。
子供の頃の男子の遊びといえば 「ちっく水雷」に決まってる。
小学校でそろばんを作る
(播州の小野市はそろばん生産全国一位)
播磨の旧印南郡・旧加古郡の複数の神社が輪番で、毎年春に臨時の祭りの「国恩祭」を江戸時代から行っている。
秋祭りに祭り屋台を練り出している神社は、当番が回ってくる11年に1度の春の国恩祭でも、秋祭りと同様に祭り屋台を練り出す事もあり、祭りを年に2回もする事がある。
姫路の小学生は、姫路が県庁所在地だと思っている子が多い。たまに、中高生も姫路が県庁所在地だと思っている。
一年の始まりは正月やないで
祭りやで〜
高砂に進出しようとした会社が、祭りが盛んで、じげの人はみんな休むので開店休業になると聞いてあきらめたことがある
広大な面積を有する宍粟市は何故か鉄道空白地帯。JRも私鉄もカスリもしていない。大人の事情なんでしょうけど。子供の頃は実際の線路や踏切に若干ワクワクした。
祭はシデ棒が地味に一番楽しいし好きやねんけど、全然共感されへんと思ったらうちの地域だけやった!祭りの時期には川沿いとか町中に点々と飾ってあって華やかでいい❁
絵でも描きやすいし!他所の人に祭りの絵描いてって言うたらどんなんなるか見てみたいな~
祭りの時期になると、鯖の棒寿司が入ったお手製弁当を職場に持って来る率が高くなる。
祭りの時、やっさが見えなくても太鼓の音でどこの町か分かる。
播磨町には警報が出ない。
兵庫県が真っ赤に塗られても播磨町だけ黄色ということがよくある。そして、小中学生は靴下まで濡らしながら学校へ行く。
ただ、たまーに晴れているのに警報が出て大喜びしながら帰る。
たこ・たい・あなご
そんな高級魚、食べたことがない
髪が長くなると、「がっそやなぁ」と言われ、髪を切りに行くキッカケになる。
播州にはそろばん生産日本一の市があり
小さい子用のおもちゃにそろばん玉、
お守りとしてもミニそろばん、
果てには小野市には市役所前に巨大そろばんと
そろばん推しがすごい
姫路は田舎だと思っている。
赤穂市の義士祭への想いは、とても強い。だから、赤穂浪○と安易に言うと、大変失礼になる。
二十年以上前、「なりがわるい(格好がみっともない)」と今は亡き祖父母に怒られていた頃が懐かしい今日この頃。
播磨地域には、妖怪の町がある。
冬場に他県(特に関東)でスキーの話しをしたら「兵庫県にスキー場あるの」(含む、但馬)ってびっくりされる。3月下旬までできると言ったら更にびっくりされる。
「西播磨市」という合併が成立していたらと思っている。
祭りについて
播州の一部の地域(曽根地区など)では祭りの際に彼女に法被を持たせる(もしくは着させる)のが男性側としてのステータスになる。
そして、そうしてると大概地元のおっちゃんにめっちゃ絡まれる(笑)(可愛がってもらってます)
廃藩置県の時、播磨(神東郡・神西郡・印南郡)の一部が鳥取県だった事がある。
「明石ってあまり雨が降らないね~」と明石出身の方に話すと「淡路島さんのお陰やねん」…って…そうなの!?
姫路城に入場して改めて「広いなぁ」と痛感します。・・・何LDKなんだろう。
ここの投稿を読んで、「~しちゃった」系の敬語が播磨だけでないことに気づく。
なお、「先生まだきちゃない」は「先生がまだおみえでない」であって「先生がまだ汚れている」ではない。
高校生の時、友達のことを、おまんと呼んでいたら周りからいやらしい目で見られた。
加古郡の人はあまりべたべたな播州弁を話さない。でも時々まじってるから神戸との間だなと感じる。
高速神戸駅から東の線路が気になってしかたがないのは私だけ…?阪神と阪急どこで交差しているの???花隈から高速神戸に到着するときに窓から見るけどわからない…
そろばんを広めるために、そろばんの特別授業があった。どうしてもそろばんを広めたいのか、そろばんは計算に使ったり、楽器としても使えると説明された。
アシックス、ビオフェルミン、グローリー、西松屋。日本全土に浸透している企業だけど「東京から」と言われるとカチンと来る。何故か「ミヤリサン」だけは「兵庫から」だと思われている。
子供の頃の男子の遊びといえば 「ちっく水雷」に決まってる。
小学校でそろばんを作る
(播州の小野市はそろばん生産全国一位)
播磨の旧印南郡・旧加古郡の複数の神社が輪番で、毎年春に臨時の祭りの「国恩祭」を江戸時代から行っている。
秋祭りに祭り屋台を練り出している神社は、当番が回ってくる11年に1度の春の国恩祭でも、秋祭りと同様に祭り屋台を練り出す事もあり、祭りを年に2回もする事がある。
姫路の小学生は、姫路が県庁所在地だと思っている子が多い。たまに、中高生も姫路が県庁所在地だと思っている。
一年の始まりは正月やないで
祭りやで〜