たびたびここに投稿されていますが、「姫路」のアクセントのことです。
新快速で時々流れる自動車内アナウンスの「姫路」のアクセントが違和感がある!
JR西日本さん、標準語アクセントでなくてもいいと思います。平板で「姫路」と録音してください…
姫路市周辺に住んでいる人は、「兵庫県の何処から来られましたか」と訪ねられると、躊躇しながら姫路(方面)からですと答えてしまう。
「宍粟市」を「穴栗市」と間違えられる
ちなみに 読みは「しそうし」
他県の人の「ひめじ」の発音に違和感を覚える。例えると、カルフォルニアロールを寿司と言われた時のコレジャナイ感とにてる。なんかすっごいモヤっとする…なにあの感覚
教室で掃除の時、机と椅子を教室後方に移動させることを「おくる」という。
大人になっても使います。
赤ちゃんは西松屋の服を着て、小学生はセイバンのランドセルをしょっている。
姫路は好き。播州弁も好き。
でも「ごうわく」とか使ったことない。
魚介類のバリエーションが半端ない。
姫路は冬場晴れた日の朝と昼間の気温差が大きいため、通勤時どちらに服装を合わせればいいのか迷う。
小野市で働いていて、勤務地が実家の姫路になったので、姫路駅周辺を車で移動するようになったが、昔と変わりすぎて道に迷う。開かずの踏切はどこへ・・・
旦那の身体の85%は「どい」と「がい」で出来ている(笑)
そして上下白のジャージは播州のフォーマルスーツだそうです…。
田んぼには、お酒の名前の札が立ててある。青田買い?契約農家?
調子のいい日はテレビ瀬戸内が映る。
祭りで休み田んぼで休みが罷り通る
播磨の高砂市には、「播磨の善光寺」と呼ばれている「時光寺」というお寺がある。
「時光寺への三度の参詣は、善光寺への一度の参詣に当たる」といわれており、ウィキペディアの「四天王」のギャラリーには、時光寺の四天王像の写真が載っている。
明石市には「和坂」と書いて、「かにがさか」と読む住所と「わさか」と読む住所が隣接している。西明石駅東側の川重と二国に挟まれた明石電車区あたりが「かにがさか」、その北東側は「わさか」。郵便番号も同じで、とてもややこしい。「かにがさか」と読むことを知らない人もとても多い。
播磨の国・明石
でも日々神戸化が進んでる(市外局番・車のナンバー等 企業の営業所も多くは姫路営業所管轄ではなく神戸営業所管轄)
播磨人内でも温度差があり祭りへの思い入れが違うため仕事で近隣の市と取引をする時はあらかじめ早めに行動を起こす。(〇〇市の人は働いてくれないため)
でんぶ = 全部 どうさん = 象さん/増産 どうきん = ぞうきん お年寄りを中心にざ行とだ行の区別が出来ない人が多い。 叔父さんと話すときはちょっと頭使う。
明石大橋は、国道2号線で明石川に架かっている橋で、世界一の吊り橋の明石海峡大橋とは別物であるが、明石市民でも知らない人が増えている
姫路城は、播磨全域の五十万石以上の姫路藩により建てられた。その後、姫路藩は石高を減らされても、城のメンテナンスを続けた。戊辰戦争や廃城令、戦前の焼夷弾による空襲等、多くの危機がありながらも、雄大な姿で人々を勇気づけた。その全てが播州人にとっての最大の誇りだ。
祭りの太鼓の練習の音がするだけでやたらとワクワクする
第2新明道路を知っている人は、一度は第1新明道路が何処にあるか気になったことがある。
大阪が隣な気がしない。なんだったら京都が隣っていうのは都市伝説か何かだと思ってる。
イカナゴのくぎ煮、配る分もだけど自分たちも食べる分も多量に作り冷凍させて必ずストックさせている。
明石を出て初めて玉子焼が明石焼と同じ意味だと知った。
播磨の中でも相生は格下の扱い。新幹線が止まる駅はあれど、ファミレスはガストではなくジョイフル、あと姫路や龍野や太子、ましてや赤穂や上郡にもあるドラッグストア コスモスがない。人が集まるのは5月下旬に開催される相生ペーロン祭りの時だけ、というアリサマ・・・
姫路でも南方面はいまだ姫路人とは言わず飾磨人と強く言う人がまだまだいる。
今、播磨とされる地域には、旧備前国の一部と旧美作国の一部が含まれているので、正確にはU7Hかもしれない。
親戚一同での外食は『ながさわ』
たびたびここに投稿されていますが、「姫路」のアクセントのことです。
新快速で時々流れる自動車内アナウンスの「姫路」のアクセントが違和感がある!
JR西日本さん、標準語アクセントでなくてもいいと思います。平板で「姫路」と録音してください…
姫路市周辺に住んでいる人は、「兵庫県の何処から来られましたか」と訪ねられると、躊躇しながら姫路(方面)からですと答えてしまう。
「宍粟市」を「穴栗市」と間違えられる
ちなみに 読みは「しそうし」
他県の人の「ひめじ」の発音に違和感を覚える。例えると、カルフォルニアロールを寿司と言われた時のコレジャナイ感とにてる。なんかすっごいモヤっとする…なにあの感覚
教室で掃除の時、机と椅子を教室後方に移動させることを「おくる」という。
大人になっても使います。
赤ちゃんは西松屋の服を着て、小学生はセイバンのランドセルをしょっている。
姫路は好き。播州弁も好き。
でも「ごうわく」とか使ったことない。
魚介類のバリエーションが半端ない。
姫路は冬場晴れた日の朝と昼間の気温差が大きいため、通勤時どちらに服装を合わせればいいのか迷う。
小野市で働いていて、勤務地が実家の姫路になったので、姫路駅周辺を車で移動するようになったが、昔と変わりすぎて道に迷う。開かずの踏切はどこへ・・・
旦那の身体の85%は「どい」と「がい」で出来ている(笑)
そして上下白のジャージは播州のフォーマルスーツだそうです…。
田んぼには、お酒の名前の札が立ててある。青田買い?契約農家?
調子のいい日はテレビ瀬戸内が映る。
祭りで休み田んぼで休みが罷り通る
播磨の高砂市には、「播磨の善光寺」と呼ばれている「時光寺」というお寺がある。
「時光寺への三度の参詣は、善光寺への一度の参詣に当たる」といわれており、ウィキペディアの「四天王」のギャラリーには、時光寺の四天王像の写真が載っている。
明石市には「和坂」と書いて、「かにがさか」と読む住所と「わさか」と読む住所が隣接している。西明石駅東側の川重と二国に挟まれた明石電車区あたりが「かにがさか」、その北東側は「わさか」。郵便番号も同じで、とてもややこしい。「かにがさか」と読むことを知らない人もとても多い。
播磨の国・明石
でも日々神戸化が進んでる(市外局番・車のナンバー等 企業の営業所も多くは姫路営業所管轄ではなく神戸営業所管轄)
播磨人内でも温度差があり祭りへの思い入れが違うため仕事で近隣の市と取引をする時はあらかじめ早めに行動を起こす。(〇〇市の人は働いてくれないため)
でんぶ = 全部 どうさん = 象さん/増産 どうきん = ぞうきん お年寄りを中心にざ行とだ行の区別が出来ない人が多い。 叔父さんと話すときはちょっと頭使う。
明石大橋は、国道2号線で明石川に架かっている橋で、世界一の吊り橋の明石海峡大橋とは別物であるが、明石市民でも知らない人が増えている
姫路城は、播磨全域の五十万石以上の姫路藩により建てられた。その後、姫路藩は石高を減らされても、城のメンテナンスを続けた。戊辰戦争や廃城令、戦前の焼夷弾による空襲等、多くの危機がありながらも、雄大な姿で人々を勇気づけた。その全てが播州人にとっての最大の誇りだ。
祭りの太鼓の練習の音がするだけでやたらとワクワクする
第2新明道路を知っている人は、一度は第1新明道路が何処にあるか気になったことがある。
大阪が隣な気がしない。なんだったら京都が隣っていうのは都市伝説か何かだと思ってる。
イカナゴのくぎ煮、配る分もだけど自分たちも食べる分も多量に作り冷凍させて必ずストックさせている。
明石を出て初めて玉子焼が明石焼と同じ意味だと知った。
播磨の中でも相生は格下の扱い。新幹線が止まる駅はあれど、ファミレスはガストではなくジョイフル、あと姫路や龍野や太子、ましてや赤穂や上郡にもあるドラッグストア コスモスがない。人が集まるのは5月下旬に開催される相生ペーロン祭りの時だけ、というアリサマ・・・
姫路でも南方面はいまだ姫路人とは言わず飾磨人と強く言う人がまだまだいる。
今、播磨とされる地域には、旧備前国の一部と旧美作国の一部が含まれているので、正確にはU7Hかもしれない。
親戚一同での外食は『ながさわ』