淡路島に守られているので、波浪警報が出ない。
今の時期は播州秋祭りの盛んの時期です。その中で播磨以外でも残ってるところもあります。
現在の神戸さんのところの神戸市垂水区や西区と但馬さんのところの朝来市の一部地域だけは播州秋祭りはやっています。元々、播磨さんの地域でしたが合併で別々になりましたが今でも引き継がれてます
播磨でも『メロンパン』といえば、白餡の入ったラグビーボール状のパンだが、他にも『フラワー』という激甘のご当地パンもある。
最近、サファリとかナイトプールとかでよくCMやってる「姫路セントラルパーク」
略して、姫センやないで、『センパ』やで。
県外の友達に、センパの話ししたら、何?って言われるけど、姫セン言うたら、だいたい通じる。割と有名やったんやな。
播磨の高砂市阿弥陀町生石にある「石の宝殿」で有名な「生石神社」、その分霊を勧請した「生石神社」が、遠く離れた東北の山形県酒田市にあり、そこの地名も「生石」である。
播磨と言っても右の方なので都合よくあるあるを変える
JR網干駅と山陽網干駅ゎ遠過ぎるから同じ駅名にしてゎいけないと思います(姫路駅〜飾磨駅…山陽電鉄3駅分くらいある)。
播州でクルマのナンバーが「4183」だったら、祭り好きの人の可能性が高い
4183=ヨイヤサ(祭りの掛け声)
県外で出身地を聞かれると、カッコつけたいけど嘘はだめだから、「神戸らへんです。」ってぼかす。
何かミスして怒られるときに
『アホかっ!』ではなく、
『ダボかっ!』とか『ダぉっ!』
と罵られますが使ってみると
濁音2文字なので怒りの感情が
込めやすく一度使うと病み付き
になります!
播州弁が怖い、怒ってそうと言われても慣れてるのでビビらない。本当に怒ってる時にえ?ホンマに怒ってるん?と思う。
日本語では動詞の連体形が名詞になることがあります。(「走る」→「走り」など)
播州弁ではこのような名詞化した動詞の場合、語尾を伸ばすことで命令形との見分けが図られます。(「走り」だと命令、「走りぃ」になると徒競争を示す。)
姫路城の周りのお堀に泳いでる鯉は、よく見ると顔がブサイクで鯉じゃない!本当は、葉っぱ大好きのソウギョ!
「ちょっと、それかいてくれる?」と言うと、鉛筆を持ってきた友人。何を書こうとしているのか…「違う違う。その机かいてくれる?」と言いなおすと、不思議そうな顔をして、今度は机を掻きだした。「!!」唖然。机が痒いというはずもなく…首を傾げて当然だ。机の声ではなく、私の声を聞いてくれ~
小さい頃は「魚の棚」が全国にあると思っていた。
玉子焼きにはタコが入ってて当たり前だった。
……違ったんやねぇ。
岡山、広島に近いからか、自分の言葉遣いは「関西弁」とは違う扱いをされる。
「君は岡山の人だからねー」と何度言われたか。
岡山じゃない、兵庫だ!!!
「雨がぴりぴり降っとる。」
と言うと、「痛そうっ!」とびっくりされる。
雨量を表現し、しとしとでも、ぱらぱらでもありません。ぴりぴりはぴりぴりや!
べっちょない、神戸で使うとわからないと言われてしまう。
播州弁やと知ったのは、ごく最近でした。
JR姫路駅周辺が変化し続けており、帰省するたび、多くの播州人が驚いている。
播磨の中でも派閥が別れます。(西播磨、東播磨、北
播磨)
特に北播磨は東播磨と混同されることがよくあります。
USJ以外のこの辺で遊園地と言ったら姫路セントラルパークか東条湖おもちゃ王国の二つが先に出る
ガイドブックの表紙にでかでかと「神戸」ってかいてあるのに神戸以外が載ってあってちょっとモヤっとした。
別に神戸が嫌いなわけじゃないけど、「神戸」言ってるのに兵庫全体紹介されるともうそれ神戸県やん!ってなる。
播磨地区の東端と西端は、播磨に属している感覚が薄い。
東端は神戸寄りで、西端はどちらかというと岡山。
重いものを皆で持つときの掛け声が、神輿を担ぐ時と同じ
高校生になって、加古川市外に出るまで、かつめしはカツカレーのように全国区の食べ物だと思ってた。
姫路市と加古川市は新快速の停車駅があるということからよく知られている。
しかしその間に存在する高砂市はよく忘れ去られている。
姫路市の隣の市は高砂市だよ!と声を大にして言いたい。
播州弁について
播州では普通の感覚だが、他府県、他地方の方には、怒ってるように捉えられ、良く誤解されがち。
全然怒ってないんですよ!(笑)
他地方の人と話す時は注意が必要(笑)
播磨地域はゴルフ場が多く、その中で三木市が西日本一多いらしい。
市川町はゴルフクラブの製造が盛んで、日本のゴルフクラブ発祥の地として知られている。
播磨はそれなりに広いせいか、地域性も相当バラバラで、例えば、ざ行がちゃんと言えないのは播磨の内でも北播磨地域だけ、祭りと仕事の板挟みは主に姫路、その他色々。一括りにされると違和感しかないから分裂したい。
JR曽根駅のホームはカーブを描いており、停車時にはそのカーブにより列車が大きく傾く
空き缶が車内の床に倒れていると、転がってうっとおしい・・・
淡路島に守られているので、波浪警報が出ない。
今の時期は播州秋祭りの盛んの時期です。その中で播磨以外でも残ってるところもあります。
現在の神戸さんのところの神戸市垂水区や西区と但馬さんのところの朝来市の一部地域だけは播州秋祭りはやっています。元々、播磨さんの地域でしたが合併で別々になりましたが今でも引き継がれてます
播磨でも『メロンパン』といえば、白餡の入ったラグビーボール状のパンだが、他にも『フラワー』という激甘のご当地パンもある。
最近、サファリとかナイトプールとかでよくCMやってる「姫路セントラルパーク」
略して、姫センやないで、『センパ』やで。
県外の友達に、センパの話ししたら、何?って言われるけど、姫セン言うたら、だいたい通じる。割と有名やったんやな。
播磨の高砂市阿弥陀町生石にある「石の宝殿」で有名な「生石神社」、その分霊を勧請した「生石神社」が、遠く離れた東北の山形県酒田市にあり、そこの地名も「生石」である。
播磨と言っても右の方なので都合よくあるあるを変える
JR網干駅と山陽網干駅ゎ遠過ぎるから同じ駅名にしてゎいけないと思います(姫路駅〜飾磨駅…山陽電鉄3駅分くらいある)。
播州でクルマのナンバーが「4183」だったら、祭り好きの人の可能性が高い
4183=ヨイヤサ(祭りの掛け声)
県外で出身地を聞かれると、カッコつけたいけど嘘はだめだから、「神戸らへんです。」ってぼかす。
何かミスして怒られるときに
『アホかっ!』ではなく、
『ダボかっ!』とか『ダぉっ!』
と罵られますが使ってみると
濁音2文字なので怒りの感情が
込めやすく一度使うと病み付き
になります!
播州弁が怖い、怒ってそうと言われても慣れてるのでビビらない。本当に怒ってる時にえ?ホンマに怒ってるん?と思う。
日本語では動詞の連体形が名詞になることがあります。(「走る」→「走り」など)
播州弁ではこのような名詞化した動詞の場合、語尾を伸ばすことで命令形との見分けが図られます。(「走り」だと命令、「走りぃ」になると徒競争を示す。)
姫路城の周りのお堀に泳いでる鯉は、よく見ると顔がブサイクで鯉じゃない!本当は、葉っぱ大好きのソウギョ!
「ちょっと、それかいてくれる?」と言うと、鉛筆を持ってきた友人。何を書こうとしているのか…「違う違う。その机かいてくれる?」と言いなおすと、不思議そうな顔をして、今度は机を掻きだした。「!!」唖然。机が痒いというはずもなく…首を傾げて当然だ。机の声ではなく、私の声を聞いてくれ~
小さい頃は「魚の棚」が全国にあると思っていた。
玉子焼きにはタコが入ってて当たり前だった。
……違ったんやねぇ。
岡山、広島に近いからか、自分の言葉遣いは「関西弁」とは違う扱いをされる。
「君は岡山の人だからねー」と何度言われたか。
岡山じゃない、兵庫だ!!!
「雨がぴりぴり降っとる。」
と言うと、「痛そうっ!」とびっくりされる。
雨量を表現し、しとしとでも、ぱらぱらでもありません。ぴりぴりはぴりぴりや!
べっちょない、神戸で使うとわからないと言われてしまう。
播州弁やと知ったのは、ごく最近でした。
JR姫路駅周辺が変化し続けており、帰省するたび、多くの播州人が驚いている。
播磨の中でも派閥が別れます。(西播磨、東播磨、北
播磨)
特に北播磨は東播磨と混同されることがよくあります。
USJ以外のこの辺で遊園地と言ったら姫路セントラルパークか東条湖おもちゃ王国の二つが先に出る
ガイドブックの表紙にでかでかと「神戸」ってかいてあるのに神戸以外が載ってあってちょっとモヤっとした。
別に神戸が嫌いなわけじゃないけど、「神戸」言ってるのに兵庫全体紹介されるともうそれ神戸県やん!ってなる。
播磨地区の東端と西端は、播磨に属している感覚が薄い。
東端は神戸寄りで、西端はどちらかというと岡山。
重いものを皆で持つときの掛け声が、神輿を担ぐ時と同じ
高校生になって、加古川市外に出るまで、かつめしはカツカレーのように全国区の食べ物だと思ってた。
姫路市と加古川市は新快速の停車駅があるということからよく知られている。
しかしその間に存在する高砂市はよく忘れ去られている。
姫路市の隣の市は高砂市だよ!と声を大にして言いたい。
播州弁について
播州では普通の感覚だが、他府県、他地方の方には、怒ってるように捉えられ、良く誤解されがち。
全然怒ってないんですよ!(笑)
他地方の人と話す時は注意が必要(笑)
播磨地域はゴルフ場が多く、その中で三木市が西日本一多いらしい。
市川町はゴルフクラブの製造が盛んで、日本のゴルフクラブ発祥の地として知られている。
播磨はそれなりに広いせいか、地域性も相当バラバラで、例えば、ざ行がちゃんと言えないのは播磨の内でも北播磨地域だけ、祭りと仕事の板挟みは主に姫路、その他色々。一括りにされると違和感しかないから分裂したい。
JR曽根駅のホームはカーブを描いており、停車時にはそのカーブにより列車が大きく傾く
空き缶が車内の床に倒れていると、転がってうっとおしい・・・