2019/02/23
但馬
ヒカリアンさんの投稿
姫路方面に出かける時 家を出る時は雨が降ってるから傘を持って行くが
姫路に着いたら降ってなくて
傘が荷物になっちゃう
「姫路」に関するあるある
2020/08/11 terraさんの投稿
姫路駅の南側にはナチュラルに廃線モノレールの廃墟が残っていて、四国の友人にものすごく驚かれたので、あ、いわれてみれば普通ではない風景なのだと気が付いた。
2020/08/11 terraさんの投稿
姫路から東京に出たときに、灰色のざるそばの麺がぬくい黒い汁に浸かっているいるのがそばだと知って衝撃を受けた。姫路では、そば=中華そばの黄色い麺だと思っていた。逆に、東京の知人が姫路に旅行に行って駅そばを食べたら、麺が黄色かったと驚いていた。でも、美味しかったと言われて満足した。
2020/07/27 ちぃさんの投稿
ここでも良く「姫路」のイントネーションが話題になっているが。
「ひ↓め→じ」になるのは、「東洋大姫路」のせいかも、と最近思う。知らんけど。
「雨」に関するあるある
2019/11/26 ほうかんさんの投稿
山陽電車は止まりにくい!
大雨・台風・風に強い!
JRはすぐに止まるのに
2019/08/13 中山優子さんの投稿
デカンショ祭にむけて踊りの練習に励むも、台風が。悲しんでいると、地元の人にしてみれば、デカンショ祭が雨になるのは常識だとか。デカンショが近づけば、黒豆などの農産物の暴雨対策を始めるとのこと。デカンショは雨になりがち、そう思っておけば無駄に悲しむこともない・・・・。
2019/07/13 たーさんの投稿
「雨がぴりぴり」は但馬でも使います。
兵庫共通語かと思ったら、神戸・阪神、淡路では使わないみたいですね。