2019/04/05
神戸・阪神
たろからさんの投稿
「デカンショ節」に関するあるある
2020/09/07 たろからさんの投稿
「デカンショ節」の、「デカンショ」の由来は、「デカルト・カント・ショーペンハウエル」を略した囃し言葉、というのは、本当なのでしょうか?
篠山出身の一高(東大)生たちが、そう歌い始めたのが最初、と聞いたんですけど・・・
2019/08/13 中山優子さんの投稿
デカンショ祭にむけて踊りの練習に励むも、台風が。悲しんでいると、地元の人にしてみれば、デカンショ祭が雨になるのは常識だとか。デカンショが近づけば、黒豆などの農産物の暴雨対策を始めるとのこと。デカンショは雨になりがち、そう思っておけば無駄に悲しむこともない・・・・。
2019/07/17 つやつやみおさんの投稿
のんびりしている人が多い。
デカンショ節も「半年ねて暮らす」「(勝手に)猪がとびこむ牡丹鍋)」とか
人じゃなくて「山家の猿が花のお江戸で芝居する」とか……。
そんなにあくせく働かなくてもいいやんって気質の人が多いような~。
「丹波篠山」に関するあるある
2020/03/31 どもどもさんの投稿
「丹波篠山」は丹波市と篠山市を合わせて言ってることでない!とよく言うけれど、この時代、いっそのこと丹波市と篠山市で「丹波篠山」と力合わせてやって、うまくいかば全然良いと思う。
2019/09/02 やあこさんの投稿
「しのやま」ちゃいます「ささやま」です。
おまけに言うなら最近「たんばささやま」になりました。
大いなる田舎、丹波篠山をよろしくお願いします!
どっかみたいに「トカイナカ」とか言わへんもんねーっ。
誰がなんと言おうとここは田舎です。田舎の何が悪い。