2019/06/30
宍粟市では、カメムシのことを「ガイザ(またはガイダ)」という。
強そう…。
「ガイダ」に関するあるある
宍粟市では、カメムシのことを「ガイザ(またはガイダ)」という。
強そう…。
カメムシをガイダと呼びますが、高校生の時に周りの「????」という反応で初めて共通語で無い事を知りました。
「カメムシ」に関するあるある
宍粟市では、カメムシのことを「ガイザ(またはガイダ)」という。
強そう…。
カメムシをガイダと呼びますが、高校生の時に周りの「????」という反応で初めて共通語で無い事を知りました。
「宍粟」に関するあるある
「宍粟市」と言われてもピンとこないが、合併前の「波賀」「一宮」「山崎」「千種」と言うほうがピンとくる。
「宍粟市」は「穴栗市」「宍栗市」などと間違われることが多いですが、「穴栗市」「宍栗市」などで検索しても普通に「宍粟市」で検索される(「次の検索結果を表示しています: 宍粟市/元の検索キーワード: 穴栗市」みたいに表示されない)…いいのか?
「方言」に関するあるある
べっちょないはそんなに言わない
朝から学校じゃない勉強に行く格好して電車に乗ってる小学生
「お、べつべんか」と思ったけど、神戸エリアしか言わんかな。
こちらお江戸です(笑)
「難読地名」に関するあるある
電話で住所確認をされると、猪名川町「いながわちょう」を「ちょながわちょう」と読まれる。まだまだマイナーな街です…
阪神電車の「青木」駅を正しく読めるのは、東灘区民と阪神沿線住民だけ…かもしれない。
実は自分も、20年くらい前まで「あおき」だと思ってたのだが、これが「おおぎ」だと知ったとき、神戸市北区の「大沢」が「おおぞう」だと知った時と同じくらい衝撃的だった。
仕事でこちらへ来た東京人と電車に乗ったら、電車の行き先の「新三田」を見て「にいみた…?」
「しんさんだ」だと教えると、「なにげに難読地名ですね」と言われた。
言われてみれば、「三田=さんだ」は、重箱読みだ。